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大型連休はどこへ行く?自然散策では5つのことに注意しよう

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この記事の所要時間: 341

ゴールデンウイークはどこへ行きますか。
山歩きや湖畔、海に行くのも楽しいですね。
とはいえ自然散策では多くの危険が待ち受けています。
油断していると、せっかくのムードが台無しです。
最悪の事態もありえますので、注意を怠ってはいけません。

自然に対して人間は無力です

熊本で起きた大地震、2014年9月の御嶽山噴火!
自然のパワーは、人間とは比べ物になりません。
そうした自然現象に対して、人間は無力です。
現状の科学であっても、何らの予測ができません。
ということは予防も難しいのでしょうか。
しかしできるだけ注意することで、
最悪の事態は回避できるものです。
できることは謙虚かつ確実にやりましょう。
そうすれば、自然は優しく警告してくれますよ。

注意したいこととは何か

自然散策に際して注意したいことは何でしょうか。
面倒でも、できるだけのことはしておきましょう。

1.春でも紫外線は強いですよ

春先であっても紫外線は届いています。
女性に限らず紫外線対策をしましょう。
特に高度が上がるほど、紫外線は強くなります。
また春スキー場の雪面や、海や湖の水面では、
太陽光線が乱反射いています。
眼にもよくありませんね。
そもそも紫外線は眼からも入ってきます
それが老化を促すようです。
サングラスだからといって安心できません。
UVカットの製品を選びましょう。
日焼け止めも満遍なく、頻繁に塗りましょう。

2.虫刺されやかぶれに注意

街中でも蚊に刺されてデング熱に罹る人がいます。
2016年は、ジカ熱に注意しましょう。
もちろん山中では、マダニが危険です。
重篤な熱病に陥ることもあるようです。
一方でスズメバチも活発になりますね。
また草に触れてかぶれることもあります。
熱いかもしれませんが、長袖長ズボン!
手袋と帽子も必須です。
忘れがちなのがうなじです
紫外線対策も含めて、肌の露出は止めましょう。
なお5月でもヒノキの花粉は飛んでいるようです。

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3.野生動物も少なくないです

敵は小さなものばかりではありません。
野生動物も日本には少なくないですよ。
シカにカモシカ、クマやイノシシも、
稀かもしれませんが、遭遇すると危険です
回避方法を知っておきましょう。
野生のサルに食べ物をひったくられる?
街中でもアライグマの被害があります。
カラスだって油断はできません。
子育て中の生き物は、死に物狂いです。

4.地すべりや落石もあります

雪が残っていれば、雪崩の可能性があります。
地盤が緩んでいると、地すべりや落石、
自分が山道から落下してしまうこともあります。
小さな石でも、下から来た人に当たると危険です
もちろん地震や火山の噴火だって心配です。
それを言い出したら自然散策はできません。
だからこそ、備えをしておくべきです。
知っていることこそが、最大の防御法です。

5.山の天気は変わりやすい

日帰りの簡単なハイキングであっても、
合羽、防水性の帽子や靴などの雨対策
チョコやビスケット、水などの非常食を準備しましょう
荷物が重くなるかもしれませんが、
それで一命を取り留めることも稀ではありません。
もちろん無理をしない!
短い休日で急ぎたい気持ちもわかりますが、
引き返す勇気を持ちましょう。
突然の雨は?何かの予兆かもしれないからです。
地図も最新版を準備しましょう。

五感を研ぎ澄ませよう

昔の人は、自然と身近に接していました。
だからちょっとした変化を微妙に感じられたようです。
科学ではわからない、五感が身に付いていたのでしょう。
自然に触れる機会があれば、五感を研ぎ澄ませましょう。
もちろん無理をしてはいけませんが、
自然と向き合う習慣を身に付ければ、
大都会でのゲリラ豪雨!事前に察知できるかも。
雨の臭いを嗅ぎわけられますか

油断は禁物です

ベテランだからといって油断してはいけません。
そもそも油断する人はベテランではない?
中途半端な知識では、危険に対処できません
日本人にとって古来、自然は宗教的対象でした。
そういう思いを、現代の私たちであっても持ちましょう。
それこそが自然散策をする意味でもあるからです。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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