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アインシュタインの「予言」の本当の意味は…

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この記事の所要時間: 313

3月2日、インターネット上ではアインシュタインのとある「予言」が話題を呼んでいます。
それは、「第四次世界大戦では人類はこん棒で戦う」というものです。これだけ科学が進歩しているのになぜこん棒なのか。
また、お気づきの方もいるかと思いますが、「第四次」と謳われています。今まで人類は第二次世界大戦までしか経験していません。
つまり、これからあと一回戦争が起き、更にはその後の戦争で「こん棒」を持って戦うという事ですが、これまで数々の予言を「的中」させてきたアインシュタインの言葉なだけに、「適当だろ」とは言い切れません。
もしもですが、第四次世界大戦がこん棒で戦う事になるとすれば、どのような意味があるのでしょうか。

第三次世界大戦で科学や文明が滅びる

インターネット上でも多い意見ですが、一般的に考えるとすればこのような考え方が妥当なのかもしれません。
文明が滅び、そのおかげでもはや文明を取り戻す事も出来ず、第四次世界大戦ではそれまでの科学の進歩とは裏腹に、原始的な物で戦う…
文明の進歩を皮肉った物言いにも思えますし、実際にこのような展開の漫画も多々ありますが、人間の欲望を考えると、こういった話も強ち「有り得ない」とは言い切れないのではないでしょうか。

世界が変わる

「こん棒」というのは、当時のアインシュタインの言葉ですので、第四次世界大戦はそれまでの戦争のような破壊行動ではなく、新しい何かの可能性もあります。むしろその可能性の方が高いかもしれません。
例えばこん棒はいわゆる「四角い物」であって、スマートフォンを暗示したものなのかもしれません。スマートフォンを持ち、電子的な国際会議を展開する。
国際会議は平和的に行われますが、それぞれの国が自国の利益等を主張しますので、ある意味では戦争です。
このような誇大解釈をすると、かつての漫画「MMR」を連想される方も多いかもしれませんが、アインシュタインは1世紀も前の人間です。
こん棒のような物は、あくまでも「その時代のこん棒に似ているもの」という解釈も出来るでしょう。

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原始的な世界になるのか

科学は急速に発展しました。20世紀は科学の時代とも言われましたが、一方では科学が発展した事によって生じた弊害もたくさんあります。
原発もその一つです。安定した電気供給という点では原発より優れているものは現段階では見当たりません。ですが、リスクがあるのだと多くの人が気付かされました。
ですが、「便利ではあるけどリスクがある物」は、原発に限ったものではありません。便利の裏には大なり小なりリスクがありますが、アインシュタインはそれを言いたかったのかもしれません。
予言的なものにはいろいろな意味があります。予言する事によって抑止力になる意味を持つ場合もあれば、単純に「未来がそうなる」と考えたものもあります。
アインシュタインのこの予言がどちらを意味しているのかは、亡くなってしまっている以上確認する術はありませんが、昨今の国際情勢や貧富の差の拡大など、第二次世界大戦前を彷彿とさせる事が多々あるのも事実です。

戦争で儲かる所もある以上は…

戦争は決して良いものではありません。関係ない多くの人が犠牲になります。ですが、一方では「戦争利権」とも言うべき、戦争のおかげで大きな利益を獲得する所もあります。
例えば、日本も戦後に高度経済成長期を迎えましたが、それは朝鮮戦争の影響が大きかったのです。戦争によって物の価値が変わったり、需要と供給のバランスを見直したり、武器などの商売が繁盛したりすることは、よくあることです。
それらの事実を考えると、戦争は決して良いものではないのですが、一方では戦争を望んでいる人・団体がいるのも事実です。
アインシュタインの言葉は、そういった事まですべて予見していたのかもしれませんが…。

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二宮祐介
二宮祐介
30代のとりあえずいろいろな物に興味を持っているライターです。 最近は真田丸が熱いです。

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