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偏見を取り除こう!日本が独自に戦闘機を開発すべき理由とは

この記事の所要時間: 345

日本は現在、
戦闘機に関する様々な技術を独自に研究および開発しています。
もちろん賛否両論あるでしょう。
一部の大学は、
兵器につながる技術の研究はしない!
断言しています。
一方で隣国は?
ロケットを打ち上げる!
世界に通告しました。
国内でも?
憲法改正の動きがあります。
当分はきな臭い話題が絶えないでしょう。
だからこそ今偏見を持たず、
日本が独自に戦闘機を開発すべき理由について考えてみましょう。

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現状はどうなのか

2015年10月1日
防衛省の外局として防衛装備庁が設置されました。
ここでは自衛隊が使う兵器の開発や改良などが進められています。
その一環として三菱重工業と協力し、
先進技術実証機と呼ばれる事実上の戦闘機について研究しています。

そして2016年2月中旬以降、
実際の飛行試験を行う予定になっています。
現状では、
アメリカなどの超先進的な戦闘機と互角に戦えるのか?
疑問はあります。
しかし独自開発することに意義があります。
民間機では世界に大きく遅れました。
とはいえ戦闘機の分野では?
まだ独自開発する血が残っています。

これを絶やしてはいけません。

独自開発すべき理由とは

もちろん戦争をしてはいけません。
しかし戦闘機は戦うだけではありません。
その開発に伴う科学技術が、
私たちの生活に大きな貢献をしてくれるのです。

1.軽くて丈夫な耐熱素材

他の飛行機とは異なります。
戦闘機は空中を自由自在に飛びまわることが想定されます。
そのためには如何にして軽くするか?
それが第一命題です。
そこで求められるのが軽い素材です。
とはいえ軽いだけではいけません。
圧力そしてもちろん銃弾などにも負けない丈夫さが不可欠です。
さらに空気の摩擦も深刻です。
すなわち耐熱性!
それらを併せた素材を開発すれば?
民間機、新幹線、自動車!
応用範囲は無限です。

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2.高性能レーダー

軍用機に関してはステルス性!
つまりレーダーに映らない素材が不可欠になっています。
しかしあくまでもいたちごっこです。
見えないものを見つける技術!
そのような高性能レーダーの開発が進んでいます。
そこでは半導体素子の研究もあります。
もちろんこの技術は、
スマホやパソコン、人工知能などにも応用できるでしょう。
ぶつからない車!
そのためにも高性能レーダー技術は不可欠です。

3.溶接などの組み立て技術

飛行機が空中分解!
あってはならないことです。
しかしジェット機の黎明期、
音速の壁を超える際に幾多の事故がありました。
現在は丈夫な素材が使われるようになりました。
とはいえ飛行機は大きいですね。
1枚の金属板から伸ばすわけにもいきません。
そこで必要なのは溶接などの組み立て技術です。
潜水艦などでも応用されています。
大型タンカーや輸送船、
大規模工場などにおいても求められる匠の技です。

4.監視手段

戦闘機は、
見えない敵を如何にして相手より早く探り出すか?
それで勝負が決まります。
またミサイルなど
遠くにある未確認飛行物体の情報を素早く味方へ伝える!
これも不可欠です。
そこから監視および通信手段が発達します。
GPSやネット通信はその実用例です。
将来的には日本独自のGPSが使えるようになるでしょう。
スマホを使って空から自分を見る時代が?
直ぐにやってくるでしょう。
究極の監視カメラです。
悪いことはできませんよ。

5.エンジン

軽くてパワーがあり故障しない!
夢のようなエンジンが求められます。
もちろんエンジンの技術は、
今後需要が高まるであろう民間機へも応用できます。

日本がエンジンを製造できれば?
これも多くの分野が係わってきます。
日本の科学技術そして経済面にも大きな貢献をしてくれるでしょう。

技術があれば襲われない

戦争の功績をあえてひとつ挙げるとすれば?
科学技術の発達を促すことです。
実際にインターネットやGPS、
そして料理に欠かせないラップや電子レンジも、
元は軍事技術です。

つまり何かとハサミは使いようです。
そんな技術を持つ国であれば?
襲われることもありません。
それこそ日本が長らく飛行機開発を禁じられてきた?
平和国家が築けた理由なのです。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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