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代表的な冬の花5種の育て方と土壌pHについて

この記事の所要時間: 331

冬にも花を咲かせる植物があります。
例えばシクラメンやポインセチアなどです。
園芸ショップで購入した鉢植えをそのまま栽培するならば?
ほとんど問題はありません。
しかし種を蒔いたり株を植える!
さらに夏を乗り越えて翌年の冬も花を咲かせたいなら?
植物毎の適性pHといくつかの栽培ポイントを知っておきましょう。

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シクラメン

冬の代名詞とも言えるのがシクラメンです。
現在売られているシクラメンのほとんどは?
栽培しやすいように鉢植えとなっています。
水は鉢の下からあげるのが一般的ですね。
これは球根に直接水が付くと?
腐りやすいからです。
素人はこれで枯らしてしまうケースが多いようです。
気を付けましょう。
なおシクラメンは太陽の方向へ花を咲かせる性質があります。
そのため毎日鉢の向きを変えてあげると?
バランスよく咲かせることができます。
ちなみにシクラメンが好む土壌は弱酸性のpH5.5~6.5です。
比較的シクラメンは酸性に強いと言われています。
言い換えるなら?
アルカリ性に傾かないような注意が必要かもしれません。

ポインセチア

クリスマスの花と言えば?
ポインセチア!
そんなイメージも付いてきました。
赤と緑で、まさしくクリスマスカラーです。
ただし酸性土には弱いようです。
つまり適正pHは弱酸性のpH6.0~7.0です。
こちらも売られている状態の鉢植えで、雨に当てず室内に置いておく限りでは?
特別な問題はないでしょう。
なお土壌が酸性に傾くと?
栄養分の摂取状態が悪くなります。
特に亜鉛が不足すると葉が黄色くなるようです。
適宜チェックしてみましょう。
ちなみにポインセチアは日が短くなると花を咲かせます。
そのため夜間も明るい部屋に置いておくと?
花が咲かなくなってしまうので注意しましょう。
翌年も花を咲かせたいなら?
夏以降に明るい時間を減らしていく短日処理をしましょう。
とはいえ日中は十分に太陽の光を当てることが大切です。

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デージー

ガーデニング初心者でも扱いやすいのがデージー、すなわちひなぎくです。
12月でも日当たりの良い場所なら?
苗から育てることが可能です。
基本的に多年草です。
しかし日本では夏の高温多湿に耐えられないようです。
ここを上手く乗り切れば?
花を咲かせ続けることができます。
具体的には?
生育が旺盛なので水を欠かさないようにすることがポイントです。なおデージーの最適pHは弱酸性のpH6.0~7.0です。

マーガレット

漫画的なお花として典型なのは?
マーガレットかもしれません。
これぞ花!
そんなイメージがあります。
あまり土質は選びませんが、どちらかというと?
乾燥を好みます。
そのため水をあげすぎたり水はけが悪いと?
枯れてしまうケースがあるので注意しましょう。
また極端な寒さや暑さも嫌いますので温度管理が重要です。
なおマーガレットの適正pHは中性のpH7.0です。
水のやりすぎで酸性に傾かないような気配りも必要です。

ツバキ

ツバキは生垣などに使われるケースが多いでしょう。
冬なのに真っ赤で大きな花を咲かせるため道端で出会うと?
元気をもらえる植物です。
ではこのツバキが好むpHはどのくらいでしょうか?
ツバキは酸性土壌に強くpH4.5~5.5程度が望ましいようです。
これは鉢植えではなく直接庭などに植わっていることと関係しています。
つまり日本は雨が多いので土中では?
石灰などのアルカリ性物質が流されてしまいます。
そのため酸性に傾くパターンが強いからです。
言い換えると?
生垣に向いているということです。

毎年お花を咲かせたいなら

鉢植えを買ってくると?
土のことは考えないものです。
またpHや養分の過不足などを科学的に測定することも難しいでしょう。
とはいえホームセンターなどへ行けば?
簡単なpH測定機器や園芸用肥料が売られています。
本気で毎年お花を咲かせたいと思っているなら?
それくらいの投資や農芸科学的な知識は必要です。

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