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年をとると記憶力が低下する?思い出せないだけみたいですよ

この記事の所要時間: 331

中年過ぎると、記憶力が低下した!実感します。
仕事でのミスも増えますね。
認知症なのか?疑ってしまいます。
とはいえ年齢を経れば記憶力が低下する?
記憶の仕組みを知れば、納得できそうです。
対策もありそうですよ。

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年齢と共に潜在記憶は増える

人間の記憶は不思議です。とはいえ十分に解明されていません。
一説には、眼や耳など五感を通じて入った情報は、
すべて脳にインプットされているようです。
例えてみれば、ビデオ映像が時々刻々蓄積されています。
だからたまに変な夢を見ますね。
会ったはずのない人と、夢の中で会話しています。
しかしその人は、どこかですれ違っているのかもしれません。
デジャブとは、そういうことのようです。
こうして年齢と共に、潜在記憶は増えていきます。
日頃は、その中から使える情報だけを利用しています。

忘れたのではなく、思い出せないだけ

忘れた!ではなく、実際には、思い出せない!
学生時代の試験をイメージしてみましょう。
あれだけ勉強したのに忘れた?はずはないですね。
また突然頭に浮かんだり変なことを覚えている?
いまさら、水兵リーベ僕の船?いい国作ろう鎌倉幕府!
必要ないですけど、口から出てきます。
なおネズミで実験をしてみると、
忘れたのではなく、思い出せなかっただけのようです。
ある脳の部分を刺激すると、かつての記憶を取り戻す?
そんな現象が確認されましたが、人間でもそうなのでしょう。
年齢を経るにつれ、記憶で脳がパンパンに膨らんでいくようです。

古いものを捨てないと新しいものは入らない

自宅の押入れもそうですね。
古いものが溜まってくると、新しいものが入りません。
脳も同じです。容量は決まっています。
学生時代に猛勉強した人は?許容量に達するのが早いかもしれません。
逆に若い時、あまり勉強しなかった人は大人になっても記憶力が良い!
大器晩成型とは、こんな人なのかもしれません。
記憶の断捨離が必要なようです。特に悪い思い出を捨てましょう。
ちなみにPTSDを克服するには?
思い出さないようにするのではなく、あえて思い出す!
怖いことを意識して考えると、それが普通になって
恐怖心が消えていくようですから。
いらない思い出は、どんどん捨てていきましょう。

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中年以降の記憶術とは

中年以降でも記憶力を伸ばす方法はあるのでしょうか。

1.丸暗記しない

基本的に丸暗記は止めましょう。
イメージや図として覚える。あの辺りにあれがあった!そんな感じです。
また暗記ではなく理解する。一字一句ではなく、
内容を把握するように努めれば、逆に忘れることもありません。
そもそも大人になってから丸暗記することもないですね。
資格試験などであっても、法律の条文以外であれば、
図や表として整理すると、頭にすんなりと入るものです。
まとめることで理解できるからのようです。

2.メモする

小まめにメモをしましょう。
常に紙とペンを持参しましょう。
携帯電話のメモ機能より、
文字を書く!そういう動作が記憶には重要です。
スマホやパソコンは、ボタンを打っているだけです。
文章として頭に入っていません。
もちろんメモしたこと自体を忘れるかもしれません。
しかしメモする習慣を付けておけば、
何かの際に自然とメモを探すようになります。
身体に覚えさせることこそ、忘れない秘訣です。

3.常につぶやく

覚えたことを思い出す!これが有効です。
ならば常につぶやき続けましょう。
もちろん街中でブツブツ言っていると、怪しまれます。
それでも覚えたことを思い出す練習をすれば、
頭が真っ白になることもありません。

意外に大切なことは、口を動かすことのようです。
本も黙読ではなく、声に出して読む!
ボケ防止にも役立つみたいですよ。

思い切って忘れましょう

脳の許容量には個人差があるでしょう。
長く生きてくれば、何となくわかります。
ならば思い切っていらないことは忘れましょう。
変なわだかまりが解消され、
すっきりとした人生が歩めるかもしれません。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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