menu

171 views

アベノミクスでも生活保護受給者が減らない理由

この記事の所要時間: 342

アベノミクスによって経済は上向いているはずですが?
生活保護受給者は毎月のように増えています。
例えば2015年7月には前月より2150人増えて約216万人います。
もちろん経済政策が国民全体へ行き渡るまでには時間がかかるのも事実です。
いわゆるトリクルダウン理論です。
とはいえ生活保護受給者が増加している状況は?
社会全体が抱える闇であり悩みです。
上の人たちに任せず、身近な所から解決していくべきなのでしょう。

スポンサーリンク

トリクルダウン理論

昨今政府が主張するトリクルダウン理論とは何でしょうか?
例えばお椀に水を入れ続けていくと?
いつかは溢れます。
そしてこぼれた分が外の方にまで広がる!
言い換えるなら富む人が富を受け入れられなくなったら?
庶民におこぼれが行き渡る!
俗に言う「おこぼれ理論」です。
しかし有識者達は意図的に黙っているのでしょうか?
トリクルダウン理論は開発経済学において既に破綻しています。
富む人が富みに飽きることはないのです。
そんな屁理屈を持ってきても?
国民が豊かになれるはずはないのです。

誰が受給しているのか

生活保護とは何でしょうか?
病気や子育て、介護などにより自力では生活できない人が国から支援してもらう制度です。
日本国憲法の第25条で規定されている
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」
これを具現化するためのセーフティーネットです。
では実際に、どのような人が受給しているのでしょうか?
昨今増えているのは?
高齢者です。
つまり月当たり10万円にも満たない国民年金だけでは暮らせない人たちです。
生活保護なら倍以上の収入になります。
負い目はありますが?
医療費もかからないので案外よい生活ができます。

スポンサーリンク

生活保護は簡単にもらえない

生活保護を受けるのは簡単ではありません。
まず貯金などの資産があってはいけません。
地域によって車は認められます。
東京ならエアコンはOKです。
とはいえどん底の生活をしていなければ支給対象になりません。
親子や親戚がいたら?
養ってもらうのが原則です。
特に若い人であれば?
働け!
そう暗に指導されます。
そういう意味では足腰の弱った高齢者?
受給しやすいようです。
逆に困っているのが母子家庭です。
故に悲惨な事件が紙上を度々賑わせます。
幼い子供を抱える母親の悩みは?
後回し?
(アベノミクスの理想は、1人の女性が生涯に1.8人の子供を産み、かつ働かなければならない社会なのです。)

生活保護があるから甘えてしまう

生活保護があるから助かる命もあるのです。
しかしあるから甘えてしまう?
そんな悩みもあります。
つまり収入や資産を隠して生活保護をもらう!
生活保護世帯の方が?
真面目に働いている世帯や年金生活者よりも豊かに暮らせる現実があります。
なお昨今は様々な意味で年金に対する不信感が高まっています。
そうすると若者の中には?
年金保険料を支払わずに将来は生活保護で豊かに暮らそう!
こんな生活保護受給者が今後は増えるでしょう。

経済学では対処できない

経済学では?
人は利益を求めて働く!
そう仮定されています。
たとえ悪事であっても、稼ごうとするようです。
しかし本当でしょうか?
経済学が本当の意味で科学になれないのは?
非現実的な前提があるからです。
つまり経済学に任せていては?
生活保護受給者が増える現状に対処できないのです。
なお現政権はGDP600兆円!
目標を掲げています。
とはいえそれが達成されたとしても?
事態は変わらないでしょう。
そもそもGDPがどのように算出されているのか?
経済学者を自認する人ほど?
わかっていないのが現状です。
そういう意味で統計の精度を疑問視する財務大臣の発言は?
一石を投じています。

今求められるものは

生活保護受給者を減らす!
そんな社会を作るためにはどうすべきなのでしょうか?
地域の悩みは地域で解決する!
かつてなら当たり前のような社会が必要なのでしょう。
近所付き合いや自治会、親戚や友達などの身近な関係を強めていくことが今求められているようです。
腐臭がするまで隣人が死んだことに気付かない?
孤独死だらけの街になってしまいます。

スポンサーリンク

カブラハバチの生態と形態

結膜炎完治期間は発症原因で違いますよ!

関連記事

  1. 若者必見!虫を食品として受け入れるべき3つの理由

    バラエティ番組の罰ゲーム?ありがちなのはゲテモノ食いです。とはいえゲテモノとは何か?日頃…

  2. 山本彩が兼任解除でNMB48専任って…どんなシステムなの?

    4月13日、大阪市内で行われたNMB48の劇場公演にて渡辺美優紀の同グループからの卒業、そして山本彩…

  3. 尖閣諸島に緊張が高まっている中で中国が犯した最大のミスとは?

    連日、尖閣諸島沖に中国の公船がやってきています。また、あまり報道されていませんが公船だけではなく民間…

  4. 夏の水辺で水難事故を防ぐ5つの心がけ

    暑い夏、海や川、プールで遊びたいですね。とはいえ毎年のように水辺で事故が起きています。自分は…

  5. 年下彼女と付き合う上で多い悩みを5つ挙げてみる

    3月17日のアサ芸プラスにて、堀北真希が事務所を独立するのではないかと報道されています。昨年8月、俳…

  6. 結婚6周年の記念日は鉄婚式!愛する妻を喜ばせるには?

    結婚生活も6年目に突入すると、それこそ、お互いそこにいるのが当たり前!夫婦として生活している事に煩わ…

  7. 羊羹を食べて心の栄養にする

    羊羹はデザートやおやつに最適な和菓子ですが、栄養価の点でみるとどうなのでしょうか?甘いものイコー…

  8. 気象庁のトラブルまとめ

    とんでもなく身近なのが水難水難と聞くと、台風による洪水や地震による津波、それに、海や川で…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. いつまで続く!?何を言っても嫌がる子ども【イヤイヤ期】への簡単対処法

amazon

PAGE TOP