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いじめの仕返しは自己成長ステージで

この記事の所要時間: 33

いじめってどんな状況のこと?

いじめっ子がいじめられっ子になるという事はよくある話ですが、いじめられっ子がいじめっ子になるという事もまた、決して珍しくはありません。
何故なら、いじめというのは常に、人生の最も低所で繰り広げられているものだからです。近頃噂のライフステージ理論に、人は6段階のステップを経て成長して行くというのがあります。
一番下がバリアステージ
これはその名の通り、守りに徹する事です。その次のバトルステージは、見境なく、何でもかんでも戦いのターゲットとして挑む事です。いずれにせよ、これら2つが最低層を築いている事は間違いなく、正にいじめは、その中の争いを絵に描いたような形であると言っても過言ではないでしょう。必死でバリアを張るいじめられっこに対し、いじめっ子がバトルに徹している訳です。

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バトルステージを越えると

そして、バトルステージの上が試しの門です。
ここでは、同じバトルの精神でも、それは自分より強いものにしか向けません。即ち、泣きながらバリケードを張ろうとしているような相手には、興味も持たないという事です。
そして、自分より上のものに対して挑むという面白さを知った時、人は次の自己成長ステージへと進みます。
そう、そこでは、正しく自分が一番面白い戦いのターゲットとなる訳ですね。

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いつまでも同じ低層にいるということ

ですが、いじめにおいては、先述の通り、あくまでもバリアとバトルの間でのみ繰り広げられるものであって、その2つは同じ低層にある訳です。プロ野球やサッカーで言えば、リーグ戦の中で最下位争いをしている状態ですから、双方が少しでも調子を落としたり、調子を上げたりする事によって、容易に上下は入れ替わります。こうして、被害者が加害者に上がる事もあれば、加害者が被害者に下がる事もあるという訳なのです。
しかも、元いじめられっ子がバトルステージにたった時、最初からバトルステージにいた人間たちのように、単に面白みを得るためにいじめをする訳ではありません。
そこには、「復讐」の2文字によってコントロールされる恐ろしい現実が確立されてしまうのです。こうして彼らの仕返しは始まる訳で、いじめられる子の気持ちが分かるから、手加減するだろうなんていうのはとんでもない話!
仮にバリアゾーンにいる相手が、自分をかつていじめたものでなくても、容赦なく攻撃をし、それまでの鬱憤を晴らそうとします。
ですが、それは本当の復讐でも仕返しでもなんでもなく、単に立ち位置が変わっただけの状態で、相変わらず最低層にいるという事を忘れてはいけません。そして、それではいつまでもいじめという悪夢の世界の中からは抜け出せないでしょう。
やはり本当にいじめを克服したければ、中層にある試しの門に到達し、自己成長を目指すべきです。

自己成長と仕返し

確かに、いじめられっこがそこまで這い上がるには、必ず、その間にあるバトルステージを通らなければなりません。ですが、そこで立ち止まれば、たちまち復讐の念が熱くなり、仕返しが始まってしまいます。そして、仕返しが始まれば、その面白さにはまり、しばらくは抜け出せなくなる事が予測されますが、冷静に考えれば、それは実に無駄な時間と労力を費やしてしまう事になるのです。
ならば、いっそのこと、そのパワーを試しの門で、自分よりも上のものに向けてしまいましょう。それにより、一層早く確実に自己成長へと進める事でしょう。
それからでも十分仕返しは可能です。
それも、もっと頭脳勝負の高尚な復讐が出来、自分だけではなく、相手も育ててやれるのだという事を知っておいて頂ければと思います。

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