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「借金大国日本」はこの先どうなるのか、5つの角度から検証する

この記事の所要時間: 31

1月29日にマイナス金利の導入が決定したものの、以降も株価の不安定さは続いています。辛辣な評価を下している所もあるのですが、このようなニュースばかりを目の当たりにしていると、本当にこの先日本はどうなってしまうのかと、何とも言えない気持ちになっていく人も多いのではないでしょうか。
消費税増税、少子高齢化、国の借金…。まだまだ諸外国と比べれば恵まれているのかもしれませんが、格差の拡大など、日本はもはや「安全大国」「将来の心配のない国」とは言えなくなってきています。
そこで、日本の将来など、金融面も含めていろいろな角度から問題を検証してみるとしましょう。

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少子高齢化の影響

これこそ金融面だけではなく、日本社会がとにかく何とかしなければならない事です。なぜなら、少子高齢化によってまずは医療費が膨らんでいます。そして、人口比率が高齢者の方が多いのですから生産人口の低下、さらには選挙に関しても結局は高齢者を優遇しなければならない状況となっています。
ですが、少子高齢化の何が問題なのかと言えば、そうそう簡単に解決出来ない問題だからです。
少子高齢化というのは、高齢者が多い事ですが、物ではないのです。人間が多いのですから、物のように「多いから捨てる」「量を調整する」とはいきません。モラルに関わる部分でもあるのですから、これらの点に関してどうすれば良いのか迷うのも当然です。

国の借金の問題

こちらに関しては金融事情をある程度勉強すれば、そこまで大きな問題ではないのだなという事に気付かされるでしょう。なぜなら、「国の借金」と報道されているものがどのような性質なのか。
それらさえ理解してしまえば、実はそこまであれこれ騒ぐような問題ではなく、何も知らない国民を欺くための方便でしかない事に気付かされるでしょうから。

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格差問題

こちらに関してはいろいろな観点から見る事が出来ます。確かに「格差」という言葉は辛辣なものではありますが、そもそも資本主義経済は差を生み出すものです。
「格差をなくして平等に」というのは共産主義・社会主義的な考え方です。民主主義・自由資本主義経済である以上、差は出来て当然です。日本はそれまで、あまりこの点がクローズアップされてこなかったのですが、商業とはそういったものです。格差をどうにかしたいと思うのであれば、雇われる立場ではなく、自分自身がリスクを背負って何かアクションを起こすしかありません。

株の乱高下

金融情勢に関しては、いろいろな角度から見れるでしょう。そもそも、株価が高まっても「高くなっても庶民の生活には影響が出ない」とアベノミクスの株高に沸いていた人間に冷や水を浴びせていた識者もいました。
それがです。このような形で上がったり下がったりすると「日本経済は~」と話すようになるのは、結局は株云々ではなく、何かを批判したいだけなのでしょう。
つまりは、そこまで気にするような話ではないのです。株価がダイレクトに我々の生活を脅かすような事は確かにそうそうありませんから。

生産力不足の問題

これもまた、少子高齢化同様大きな問題です。現実的に、とにかく今すぐにとなったら外国人労働者の力を借りるしかありませんが、長期的な目で見れば少子高齢化対策同様、とにかく出生率を高めなければなりません。出生率の低さは金融情勢や経済性に不安があるからですから、社会全体の取り組みが求められるのですが、短期的な視野と長期的な視野の両方からいろいろと考慮しなければならないでしょう。
実際、どのお店に行っても「アルバイト募集」の張り紙が貼ってあるような状況ですからね。

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二宮祐介
二宮祐介
30代のとりあえずいろいろな物に興味を持っているライターです。 最近は真田丸が熱いです。

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