menu

366 views

17年度に新国家資格が誕生する3つの理由

スポンサーリンク
この記事の所要時間: 155

12月7日、経済産業省からサイバーセキュリティー対策の専門家を認定する新しい国家資格を作るプロジェクトが発表されました。17年度にも新試験を行いたい意向のようで、これまで日本は技術大国とは言われているものの、IT分野に関しては実はかなり出遅れていました。ですがここにきて、サイバー方面でも新しい資格をとの事ですが、このような資格が誕生する背景は一体なぜなのでしょう。

ITジャンルでの巻き返し

先にも少し触れましたが、日本はITというジャンルに関しては実は既に世界の先進国とは言えない状況となってしまっています。スマートフォンの製造メーカーを見ても分かるように、日本のメーカーはSONYだけとなってしまっています。かつて日本は「白物家電」と呼ばれているジャンルでは様々なメーカーが世界を席巻していました。ですがITのジャンルを見てみて下さい。家電量販店に行っても日本メーカーの物はほとんどありません。このような状況に対して本気で憂いてきたのかもしれません。

スポンサーリンク

ようやく重要性に気付いた

これまで日本はIT後進国とされていましたが、その理由は日本社会を動かしている層がまだまだインターネットがどのようなものなのかよく分かっていませんでした。そのため、マイナンバー問題然り、インターネット関連での情報漏えい等がとても多かったのです。おかげでインターネットの重要性にようやく気付き、このような制度の発足を考えたのかもしれません。先進国から比べるとかなり遅いと言わざるを得ないのですが。

国家資格制度の方が管理しやすい

IT関連の資格は多々あるのですが、実は国家資格はあまりないのです。つまり、資格を持っていると言ってもその資格の有効性に疑問を抱かざるを得ないような資格も多々あるのです。ですが国家資格になれば、国が資格の有用性を保証してくれているようなものですし、思わぬ技術者を登用する事が出来るようになるかもしれません。「一億層活躍」を掲げている政府にとっては、野に埋もれている技術力の高い人間を召し抱えるチャンスでもあります。

多少遅いとも言われていますが、何もしないよりはマシです。これからこの国家資格を持って仕事にと考える人も増えてくるかもしれませんから、決して無駄なものにはならないはずです。

スポンサーリンク

名探偵コナンの楽しみ方を3つ挙げる

映像のデジタル配信が進む3つの理由

関連記事

  1. 10都府県しか子供の貧困調査をしていない5つの理由

    2016年4月から6月にかけて首都大学東京が、各都道府県に対して子供の貧困調査への取り組みを調べ…

  2. AIが普及しても大丈夫?生き残る7つの仕事とは何か

    2016年は人工知能AI元年とも言われるほど急速な進歩がありました。2017年もさらなる飛躍が期待さ…

  3. 知能指数について簡単に解説!IQ200は可能なのか?

    子供の頃に知能テストを受けた経験があるでしょう。とはいえ内容は?ほぼ忘れているかもしれません。一説に…

  4. 子供の理解度を知りたいなら、ノートをチェックしよう

    我が子が授業についていけているのか?心配ですね。とはいえ話を聞いているだけでは、わかりません。…

  5. 2017年春の中学受験、入試の傾向はどうなる

    10月も半ばになり、中学入試まで、残すところ約3カ月です。志望校は決まっていますね。最後…

  6. アクティブ・ラーニングの効果を高めるためにすべき3つのこと

    詰め込み型の教育を反省して、ゆとり教育を進めてきました。しかしそれも問題があった?新たな教育…

  7. 文部科学省が組織的な天下りを斡旋か?しかし何が悪いのか

    2017年1月18日の夕刊です。文部科学省が天下りを斡旋(あっせん)している?そんな報道がありました…

  8. 探偵業務の裏仕事のまとめ

    警察との違い「探偵」と「警察」はぜんぜん違う!探偵と警察は、どちらも同じように調査を行ってい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 子どもに何でも一生懸命して欲しい!最も有効なことは【やる気】と【記憶】
  2. もっと頑張らせたい!誰の判断?【努力していないように見える子ども】
  3. 子どもが笑わない原因は!?笑顔の大切さを教えるために必要な事

amazon

PAGE TOP