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これでは治りませんよ!患者が薬を飲まない5つの理由とは

この記事の所要時間: 345

病気が治らない、ぶり返す原因は何でしょうか。
医者に問題があるのでしょうか。
とはいえ言われた通りに薬を飲んでいますか。
指示通りに飲まないと、治る病気も治りませんよ。
しかし患者が薬を飲まない、飲めない?
何か理由があるのでしょうか。

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4割の人が薬を誤って使用している

日本製薬工業協会の調査によれば、39%の人が、
指示された回数通り飲まなかった経験があるようです。
また29%は、自己判断で服用を止めたようです。
「残っていた」薬を飲んだことがある人も2割超います。
もちろん薬を飲むことは、患者さんの自由です。
入院して終日監視下に置かれていない限り、
医師が強制することもできないのでしょう。
しかしそれで、治らない!
クレームをつけられても困ります。
そもそも飲まなかった薬はどうなるのか。
無駄!医療費がもったいないと思わないのでしょうか。
とはいえ別の機会に飲むのは、とても危険ですよ。

患者が薬を飲まない、飲めない理由とは

患者が医師の指示に従わない、従えない?
つまり薬を飲まない、飲めない背景には、
何か理由がありそうです。

1 忙しいから

病気は誰でも治したいですね。
そのためには薬を正しく飲むことが大切です。
とはいえ仕事や家事、子育てなどに追われていれば、
時間通りに薬が飲めないかもしれません。
特に食前や食後などの指定がある薬であれば、
朝食を抜いたから飲めなかった!
多くの意見があります。
また高齢者は、飲むのを忘れてしまう!
そもそも1日3回薬を飲むという行為は、
面倒ですし、苦痛です。
薬がもっと美味しくなれば、違ってくるかも。

2 自己判断で止める

案外多いのは、自己判断で止めてしまうことです。
市販薬であれば、症状が治まり次第止めてもよいでしょう。
とはいえ医師による処方薬は、飲む期間が重要です。
見かけの症状が治まっても、体内ではまだ治っていません。
抗生物質などは、中途半端が一番危険です。
病気がぶり返す、慢性化する理由でもあります。
本気で治したいなら、医師の言うとおりにすべきです。

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3 副作用が辛い

処方薬は効果が明確です。
だからこそ一方で、副作用が辛いかもしれません。
それを理由に、止めてしまう?
皮膚病でありがちですが、十分量を塗布しない!
ステロイド剤も、中途半端だと、よけいに悪化します。
民間療法へ流れる前に、真剣に治療と向き合いましょう。
なお副作用が本当に辛い人は、医師に相談しましょう。
薬の選択肢は、いくつかあるはずです。
ドクターショッピングではなく、
セカンドオピニオンを有効に活用しましょう。

4 薬の包装が開けにくい

高齢者で多い理由として、薬の包装が開けにくい!
中には、包装のまま飲んでしまった!
事故も多発しています。
これは製薬メーカーの責任なのでしょうか。
昨今では、誤用を防ぐような工夫がされています。
医師や薬剤師も、十分な説明をすべきなのでしょう。
高齢者に理解を求めるのは難しいのか。
認知症などが増えれば、将来的には深刻化しそうです。

5 失くした

何故かわかりませんが、薬を失くす人も多いようです。
仕事に持っていけば、どこかに落とすのでしょう。
家でも、棚の裏に落としてしまう?
包装から取り出した弾みで、落としてしまう!
排水溝に流してしまった!
これらもちょっとした注意次第で、防げそうです。

飲みにくいのも一因かも

子供が誤用しないように、薬は故意に苦くしてあります。
とはいえ、その理由をいつまで通すべきでしょうか。
飲みやすい薬を作る時代なのかもしれません。
そもそも粉末が苦手な人もいます。
錠剤も大きいと、喉に詰まります。
一度トラウマになると、怖くて飲めません。
薬が飲みにくい!続けられない一因なのでしょう。

飲まないと、悪化しますよ

これまでは、医師による一方的な「指示」でした。
しかし医師に強制される筋合いはない?
でも治りたいですよね。
ダイエットや勉強にも通じるでしょうが、
早く治す!目的を明確にすることです。
そういう意味で慢性疾患は、
薬を飲むモチベーションが下がりそうです。
とはいえ正しく飲まないと、
治るどころか、悪化することも多いですよ。

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たくと
たくと
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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