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偽膜性腸炎を予防する5つの方法

この記事の所要時間: 37

偽膜性腸炎とは?
大腸に膜のような炎症ができることから称される病気の一種です。

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大腸がメインなので?
偽膜性大腸炎とも呼ばれています。

あまり耳にしない病名ですが?
予防法はあるのでしょうか?

・偽膜性腸炎を予防する5つの方法
1.抗生剤を使わない
2.持病を治す
3.早期発見
4.感染を広げない
5.体調管理に努める

では具体的に解説してみましょう。

1.抗生剤を使わない
偽膜性腸炎は?
抗生剤の使用によって大腸内の細菌叢が変わる!
そこで何らかの細菌が増殖!
結果として炎症を起こした状態です。

基本的に偽膜性腸炎の原因は?
その抗生剤であると考えられています。

したがって無闇に抗生剤を使わない!
これが第一の予防法です。

もちろん病気によって抗生剤が必須の事例もあります。

それでも長期間使い続けない!
耐性菌ができてしまうことも?
偽膜性腸炎を引き起こす元凶と指摘されているからです。

なお現代日本では?
素人が抗生剤を勝手に扱えません。

医師や薬剤師側が予防策を講じるべきなのでしょう。

とはいえ患者側も安易に抗生剤を求めない!
心掛けたいものです。

2.持病を治す
偽膜性腸炎の原因が抗生剤なら?
抗生剤を必要とする病気に罹らない!
もしあれば?
可及的速やかに持病を治す!
これも偽膜性腸炎の予防法として重要です。

とはいえ偽膜性腸炎が問題視されるのは?
高齢者のケースとも指摘されています。

ならば持病を治すのも難しい?
であれば?
元気な間から体調管理に努める!
栄養バランスのとれた食事をしたり適度な運動をする!
病気にならない身体を築くことが大切です。

3.早期発見
病気の治療が終了しても?
油断してはいけません。

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偽膜性腸炎は?
治療後でも発症する可能性が否めません。

お腹の調子が優れない?
下痢をする!
特に血便や粘液状の便が出た際には?
可及的速やかに医師と相談しましょう。

なお偽膜性腸炎の患者さんでは?
耐性菌が生じていることが多々あります。

そのため予防は少し厄介です。

治ったように見えても?
再発するリスクが稀ではありません。

中でも高齢者の場合には?
予後が心配です。 そういう意味でも早期発見に努める!
違和感を覚えたら?
直ぐに医療施設を受診しましょう。

4.感染を広げない
偽膜性腸炎は?
恐れるほどの感染症ではありません。 とはいえ耐性菌が現れたら?
その蔓延が心配です。 特に高齢者施設や慢性病棟などでは?
感染を広げない!
これが集団感染の予防に際して重要です。

しかし偽膜性腸炎の患者さんを隔離する?
病室を消毒する?
そこまでのことではありません。 ただし排泄物の処理は徹底しましょう。 中でも認知症の人が偽膜性腸炎に罹った場合は?
病原菌を撒き散らしてしまう事例があるので注意しましょう。

5.体調管理に努める
偽膜性腸炎の原因菌は様々です。 しかしクロストリジウム・ディフィシルが本命と考えられています。 同菌は一般の大人でも腸内に有しているケースがあります。 健康な状態であれば?
問題視することもありません。 ただし乳幼児や高齢者!
疲れやストレスなどで免疫力が低下している?
抗生剤を服用している!
比較的抗生剤への耐性が強い菌なので?
注意が必要です。 そういう意味では体調管理に努める!
トイレに行った後は手を洗う!
そのような基本的な衛生面からの予防対策も?
気を配りたいものです。

以上、日々心掛けてみましょう。

一般の人が偽膜性腸炎に罹ることはありません。 心配しすぎることはないでしょう。 しかし常にお腹の状態をチェックする!
油断が一番危険です。

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