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ウリハムシの生態と形態

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ウリハムシとは

カブトムシを含めた甲虫類には様々な形態の昆虫がいますが、キュウリやカボチャなどのウリ科植物を食べる生態を示すウリハムシ(画像が開きます)もよく知られている甲虫のひとつです。
ウリハムシは体長が1センチ未満と小型であることから別名ウリバエとも呼ばれますが、形態的には一般的な甲虫と変わりません。
ウリハムシの形態的な特徴として、頭部がやや小さめ、体色は黄褐色、腹部と中脚、後脚は黒色です。
ちなみに前翅が黒いクロウリハムシも一般的に畑地において観察されます。
ウリハムシの主な生態は成虫で越冬し、春に産卵、幼虫、さなぎ、成虫という完全変態の生態サイクルを年1回行います。
なおさなぎは夏に土中で羽化して成虫になります。

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被害の駆除方法

害虫による被害は一般的に成虫または幼虫のどちらか一方であることが多いようですが、ウリハムシによる被害は、成虫は葉、幼虫は根と、その生態サイクルを通じて問題になります。
そのためウリハムシの駆除方法は、年間通じた方法を検討すべきです。
ウリハムシは名前の通り、キュウリやカボチャなどのウリ科植物に寄生する害虫であり、体長1センチ未満と小型ですが、黄褐色でつやのある前翅が特徴的なので、比較的発見しやすい昆虫です。
基本的なウリハムシの駆除方法は、見つけ次第除去することですが、広い面積に対しては有機リン系の殺虫剤が被害防止に有効とされています。
ちなみに草木を燃やした灰が無農薬栽培や家庭菜園などでの駆除方法として試されているようです。

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