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気象庁が3か月予報を発表!2016年の夏も暑いみたいです

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この記事の所要時間: 346

2016年5月25日、気象庁は、
6~8月の3か月における天候の見通し、
いわゆる3か月予報を発表しました。
もちろん詳しくは、直前の天気予報をチェックすべきです。
とはいえおおよその傾向を掴んでおくことも重要です。
健康管理と災害予防につながるからです。

熱中症に注意しましょう

5月の時点で、既に暑い毎日が続いています。
最高気温が25度以上の夏日、同30度以上の真夏日!
ほとんどの地域で記録しているのではないでしょうか。
それに併せて?熱中症で搬送される人も増えています。
5月16日から22日にかけて、全国で688人です。
特に北海道が暑かったようです。55人運ばれています。
油断してはいけません、水分補給と冷房を使いましょう。
なお搬送された高齢者がインタビューに答えていました。
年を取ると、水をたくさん飲めない!
これも熱中症の隠れた要因なのかもしれません。

3か月予報のポイントは

気象庁が発表した3か月予報のポイントをまとめてみましょう。
降水量と気温の2つについてです。

1.西日本で雨量が多い

そろそろ梅雨の季節ですね。
とはいえ5月27日現在、入梅したのは沖縄と奄美地方です。
気になるのは雨量ですが、
特に熊本周辺では、二次災害も心配です。
なお今、インド洋における海水温が高いようです。
インドでは熱波?気温51度!想像を超える暑さです。
これが日本に影響する?
多量の水蒸気が発生し、偏西風に流されて、
日本付近まで来るようです。

そのため雨量が多くなることが心配されます。
特に西日本周辺は注意した方がよさそうです。

2.全般的に気温が高い

気温も、西日本で高くなることが予想されています。
東日本や北日本は、平年並みもしくは高いそうです。
要因として、フィリピン付近での積乱雲の発生が少ない?
そこから太平洋高気圧が平年より西に広がる!
南から暖かく湿った空気が入りやすくなるようです。
また夏にラニーニャが起きると高気圧が北に押し上げられる!
全体的に暑くなる可能性が高まるみたいです。

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天気予報は当たるのか

3か月予報を見聞きして、納得できるでしょうか。
そもそも長期予報は信用できるのでしょうか。
当たり障りのないことを言っているように思いますか。
とはいえ最近は観測技術が進歩しています。
つまり気象衛星の画像が鮮明になりました。
世界中から気象のデータを集めることができます。
それらをスーパーコンピュータで処理できます。
こうしたものを総合することで、精度が高まっています。
信じても損はしないレベルまで向上しているのは確かです。

降水確率50%の意味は

天気予報で、降水確率が示されます。
それはどういう意味なのでしょうか。
例えば50%の降水確率は、降るか降らないか?
そんな単純なことではありません。
今のような気圧配置と雲の流れの場合、
過去のデータから、100回中に50回は雨が降っている!

そういうことを示しています。
もちろん100回中に50回は降っていないのですね。
言い換えると、ちょっと風向きが変わるだけで、
雲の流れが変わり、雨の降る地域がずれます。
天気は意外なほど微妙なものです。
そのため当たったら?逆にすごいことなんですよ。

本州の梅雨入りはいつごろか

5月26日から27日にかけて、雨雲が日本列島を通過しました。
週末は晴れが続き、月曜日に雨が降る予報になっています。
では今年の梅雨入りはいつ頃でしょうか。
本州は、平年であれば6月最初の週辺りです。
現段階における天気図を見る限りでは、平年並み?
6月10日前後になりそうです。
梅雨はジメジメするし気分も盛り上がりません。
とはいえ平年のように入梅して梅雨明けする。
それによって夏の水不足が解消されます。
季節相応の天気になることは、とても重要なことなのです。

ゲリラ豪雨に気をつけましょう

観測精度が高まっています。
そのため細かい地域の天気予報が可能になりました。
とはいえ今年もゲリラ豪雨には気をつけましょう。
排水設備が整っていない街中では、
一瞬にして大洪水に見舞われることがあります。
川遊びも危険ですよ。
ラジオや携帯から、常に最新の天気予報を確認しましょう。
少しでも異常を感じたら、臆病すぎるくらいに行動しましょう。

水の流れは想像以上に速いからです。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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