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結局車も政治的な意向は無視出来ない?韓国、中国と日本のメーカーの「付き合い」

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この記事の所要時間: 35

6月7日、日産は疑惑を否定していたものの、韓国環境省からの、「日産は排ガス量を不正に操作する設定を任意で行った」という最終報告を受け、韓国で販売していたキャシュカイの販売を一時中止すると発表。
表向きの理由は「環境問題」ですが、相手は韓国。この国でビジネスを行う上ではやはりいろいろな事に気を付けなければなりません。
何故なら、今回の措置はキャシュカイが売れ筋モデルであるがため、自国メーカーの車が売れていない事に対しての「報復措置」とさえ言われています。
それでも尚、韓国で販売する理由はあるのでしょうか。また、中国でも同じような問題が起きているのをご存知でしょうか?

韓国の場合

韓国の場合、根底にあるのは「反日」です。そもそも教育で「日本相手には何をしても良い」といった教育をされているため、「日本相手」となるとモラルもルールもありません。
政治とスポーツは別なのは国際的な常識ですが、日韓戦となると野球のWBC、サッカー、さらにはオリンピックなどとにかく「非常識」な事をしでかします。
仮に日本が韓国に同様の事をすれば、日本人であっても「いくらなんでもおかしいだろ」といった世論が生まれるのですが、韓国の場合、日本相手に何かをすれば例えそれが自国の法律に背いたものであったとしても「よくやった」となってしまうのです。
そのため、今回の日産の件に関しても実は仕様書をよく読めばおかしなイチャモンでしかないと分かるのですが、韓国国民としては「日本企業だから」という事で政府側の味方をしてしまうのです。

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中国の場合

実は同じような問題が中国でも起きています。中国の場合、反日というよりも発展途上国から成長国へと進化していく中での奢り高ぶりがあります。何せ国民10億人です。自動車産業に関わらず、どのような産業に於いても中国市場は無視出来ません。
そんな中国市場に悩まされているのは日本の自動車メーカーだけではありません。欧州の自動車メーカーも中国のモラルの低さに閉口しているのです。
というのも、中国メーカーから欧州車に似たデザインの車が発売されるのは珍しい事ではないからです。そして6月8日、一部報道にもあったようにイギリスのランドローバーが遂に中国のメーカーを法的措置で訴えたのです。
問題となったのはレンジローバーイヴォーク。ランドローバーの人気SUVと瓜二つのモデルが中国メーカーから発売されたのが事の発端。これに対してとうとうランドロバー側が「いい加減にしろ」という意味も込めて法的措置に出た、というわけなのです。
今までは中国メーカーを敵に回してしまうと、中国市場で自動車が売れなくなってしまうかもしれないというリスクがあるので、どの欧州メーカーも中国メーカーの「インスパイア」に対しては見て見ぬふりをせざるを得ない状況でした。ですが、それも許容できる範囲を超え、堪忍袋の緒が切れたのでしょう。ついに法廷闘争へと持ち込まれる事になったのです。

著作権の意識が低い…

6月6日、大手自動車サイト、「CraMe」のコラムにもありましたが、韓国でもプリウスと瓜二つのモデルが投入されています。
双方の国に共通しているのは「著作」という考え方の欠如。悪い事をしているという意識よりも、そもそも「著作権」という考え方が欠如しているのです。
この手の話は枚挙に暇がありませんし、実際国際的な裁判に発展している件も多々あります。
ましてや韓国の場合、「対日本」となると法律云々ではなく、「反日フィルター」がかかってしまいます。

それでもビジネスのためにはこの両国と付き合わなければならないのです。特に中国市場は無視出来ない程の大規模ですしね…。

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二宮祐介
二宮祐介
30代のとりあえずいろいろな物に興味を持っているライターです。 最近は真田丸が熱いです。

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