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若いからこそ注意です。乳がんの進行は速いですよ

この記事の所要時間: 335

フリーアナウンサーの小林麻央さんが、乳がんで入院中!
衝撃的なニュースが報道されました。
まだ若いのに、子供も小さいし、心配ですね。
もちろん若ければ、体力もあるでしょう。
とはいえ若いからこそ注意です。
新陳代謝が激しいので、がん細胞も活発だからです。

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乳がんとは

乳がんとは、もちろん乳房にできるがんの総称です。
男性でも少なからず乳がんになることはありますが、
女性特有のがんです。
小さなしこりとして、自覚することも可能ですが、
多くの乳がんは、気づいた時には手遅れ!
小さな早期がんを如何に早く見つけるかが勝負です。
ちなみに国立がん研究センターのデータによれば、
毎年9万人近くの女性が乳がんを発症し、
1万4千人が死亡するようです。
近年の傾向として、患者数、死亡者数ともに急増しています。

若い人ほど進行は速い

一般的に考えれば、がんは高齢者の病気です。
肺がんなどは、喫煙年数に比例するとも言えるでしょう。
とはいえ女性特有のがんは、若くても罹ります。
そして若い人ほど進行は速いようです。
特に30歳代でも罹る若年性乳がんは、
進行が速いことで知られています。

もちろん遺伝的な問題も指摘されています。
小林さんの家系に関する情報はありませんが、
ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんは、
乳房や卵巣を摘出したとして話題になりました。

それだけ怖い病気ということです。

治療法には何があるか

がんの治療法は、様々な選択肢が出てきました。
早期がんであれば、外科手術が現実的な方法です。
転移していたり、手術をするにはリスクが大きい場合は、
抗がん剤放射線療法が用いられます。
とはいえ副作用の問題が指摘されています。
死ぬよりはましなのでしょうが、死にそうな苦しみがあります。
もちろん医師と相談すべきなのでしょうが、
医師のアドバイスや選択を尊重する、
信頼関係が、早期回復のカギになります。

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女性が気を付けるべきがんとは

女性特有のがんは、乳がん以外にもあります。
いずれも若くして罹るリスクが少なくないようです。

1.子宮体がん

同じく国立がん研究センターの統計によれば、
毎年18,000人の女性が子宮体がんを発症しています。
そして2,400人が亡くなっているようです。
女性にとって乳房と同じく子宮は、精神的にも重要な臓器です。
それを摘出すると、大きな喪失感が生まれます。
ちなみに女性1人当たりの出産数が減ったことが、
子宮がんの遠因だとも言われます。
妊娠していない期間が長いとエストロゲンにさらされる?
繰り返す月経は、意外なほど子宮にダメージがあるようです。

2.子宮頸がん

昨今何かとお騒がせなのが、子宮頸がんです。
予防ワクチンで重篤な副作用が起きているとも指摘されています。
とはいえワクチンを打てば、予防できる病気です。
つまり原因が、ヒトパピローマウイルスの感染だからです。
このウイルスは、性交によってうつされます。
不特定多数のパートナーと付き合わないことも有効な予防法です。
ちなみに子宮頸がんの新規患者数は毎年12,500人です。
しかし死亡者数は子宮体がんより多い2,800人です。

3.卵巣がん

卵巣がんも油断できません。
毎年10,400人の新規患者があり、4,800人が亡くなっています。
死亡者の割合としては高い部類に入ります。
初期状態では自覚症状が現れにくく、
尿が出にくい?そんな感じで受診すると、発覚します。

とはいえ既に悪化している!稀ではないようです。
生理不順や下腹部の違和感があれば、
早めに検査をしてもらいましょう。

がん検診を受けましょう

女性特有のがんを予防するには、がん検診を受けるべきです。
マンモグラフィーは痛い!それで敬遠する人も多いですね。
しかし最新機種であれば、痛みが緩和されています。
まずはお医者さんと相談してみましょう。
また家族でがんの人がいれば、
遺伝性のことについて家族全体で話し合うべきでしょう。

がんは、早期発見であれば、確実に治る病気です。
そう願って、麻央さんの回復を祈りましょう。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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