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夏に気を付けたい!足のむくみと脱水症状の関係

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この記事の所要時間: 337

気象庁の発表によれば2016年は猛暑の予定です。
脱水症状には気を付けたいですね。
それと併せて、足のむくみにも注意です。
一見関係なさそうですが、両者の間柄は密接です。
楽しく夏を過ごすためにも、対策をしておきましょう。

足のむくみとは

女性の多くが気にしていることは、足のむくみです。
特に立ち仕事が多い人は、夕方になると足がパンパン!
そもそも何故、足がむくむのでしょうか。
原理的には、足に水分が溜まった状態です。
血液は、心臓の力によって足先まで送られます。
しかし心臓へ戻るためにはどうするか?
重力に逆らわなければなりません。
もちろん足の血管にも、相応の仕組みはあります。
つまり逆流を防ぐ弁が備わっています。
とはいえ身体が疲れてくると、血管の力が弱まります。
結果的にふくらはぎなどで血液、水分が溜まる!

これがいわゆる足のむくみになります。
なおむくみが悪化すると、下肢静脈瘤
血管が浮き出てしまうことがあるので注意しましょう。

むくみと脱水症状の関係

足のむくみ対策として、水分を控えることがあるようです。
理論的には正しいですね。
むくみの解消として、利尿剤を使うケースもあります。
とはいえ梅雨や夏の季節、これは危険です。
つまり脱水症状を引き起こす可能性があるからです。
一方で脱水状態になると、身体が反応します。
水分を体外へ出すな!脳から指令が出ます。
抗利尿ホルモンが分泌されます。

すると体内の水分が排出されずに溜まってしまう!
これも結果的には足がむくむ原因です。
いずれにしても身体に過度な負荷をかけてはいけません。

むくみの解消および予防法は

足のむくみを解消および予防する、
かつ脱水症状も防ぐ方法は、あるのでしょうか。

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1.ふくらはぎの筋肉を鍛える

暑いからといってエアコンの利いた部屋に閉じこもる?
これは余計に身体を弱らせてしまいます。
もちろん無理はいけませんが、適度な運動が必要です。
ひとつは、ふくらはぎの筋肉を鍛えることです。
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれます。
上述のように、足に溜まった血液を送り出す働き、
これこそふくらはぎの筋力によって行われます。
足を細く見せたいこともあるでしょうが、
それよりも足を健康にする方を優先すべきです。
30分程度ウォーキングをしたり、
椅子に座って足をぶらぶらさせながら足首を動かす!

ふくらはぎの疲れを感じれば、鍛えている証拠です。

2.リンパマッサージ

むくみは血液やリンパの流れが滞っている証拠です。
リンパマッサージをしてみましょう。
ふくらはぎの裏側を、少し強めに、
下から上へ絞るようにマッサージしましょう。

足の甲や裏側を強めに10秒程度押し続ける、
指を揉むなども効果的です。
ちなみに寝る前1時間程度、ソファーなどに座って、
膝より先をお尻より高い位置に置いておきましょう。
重力によって血液が心臓の方へ流れやすくなります。
就寝前に余分な水分が尿として出てくれます。
それだけでも足が楽になりますよ。

3.こまめに水分を補給する

水分の補給方法が、意外と難しいですね。
仕事の関係もあるでしょうが、
喉が渇く前に、こまめな水分補給を行いましょう。
喉が渇くと、入ってきた水分を体内に留めようとします。
これがむくみの原因にもなります。

一方で急激に大量の水を飲むと、身体が過剰に反応します。
急に増えると、いらないと勘違いして、
排泄が促されることもあります。
目安は、1時間毎にコップ1杯の水です。
お風呂の前後、寝る前や起床後も、1杯飲みましょう。
なおカフェインや糖分は、利尿作用があります。
飲んでいるつもりが、逆に脱水症状を招きます。
もちろんアルコールも危険ですよ。

夏バテしない身体を作りましょう

若いからといって油断してはいけません。
逆に年齢のせいにして諦めてもいけません。
それなりの対策をすれば、身体は正しく反応します。
夏バテしない身体を、今のうちに作りましょう。
そのためには適度な水分摂取をしつつ
ふくらはぎを鍛えて、足のむくみを解消しましょう。

楽しい夏にするか否かは、梅雨入りの今、決まります。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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