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学習塾でも!?学級崩壊が起きているようです

この記事の所要時間: 339

にわかには信じがたいことですが、
学習塾でも学級崩壊が起きているようです。
そもそも塾に通うことは義務ではありません。
とはいえやる気のない子供が増えています。
ならば授業が成り立たないのも理解できますが。

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学級崩壊とは

学級崩壊とは、児童や生徒が先生の言うことを聞かず、
授業中うろついたり私語が止まない、授業を妨害される状態です。

かつては不良の多い高校などでありがちでした。
しかし昨今では公立小学校でも珍しくありません。
先日、注意欠陥多動性障害(ADHD)の遺伝子が見つかった!
話題になりましたが、それだけが原因でもなさそうです。
それが今では学習塾でも起きているようです。

集団塾で起きやすい

個別指導塾であっても、先生との相性があります。
この場合には、先生を替えれば問題ないでしょう。
とはいえ集団塾であれば、学校と状況は変わりません。
学校の友達同士で通っていれば、塾は遊びの延長です。
私語があったりふざけあうのも、子供だから否めません。
しかし根本的な問題として、塾は何を目的に通うべきなのか?
それを考えれば、授業中に私語をする?居眠りする!
教室内を歩き回る?言語道断でしょう。
一昔前の塾であれば、即退塾させられていたはずですが、
今は、それができないみたいです。

親に強く言えないことが原因か

塾が不良生徒を退塾させられない?おかしな状況になっています。
逆にモンスターペアレント?塾に対して文句をつける親が多いです。
先生のちょっとした言動が、子供を介して親に伝わります。
それに対してかみつく親も増えています。
そもそも塾は営利団体です。
意に沿わない生徒は、退塾させるべきでしょう。
とはいえ営業面からそれはできない?
レベルの高い?塾ならば一方的な通告ができます。
しかし中途半端な塾?塾生数にノルマを強いる場合には、
辞めさせたくても、言い出せない?ジレンマがあるようです。

変な噂が立つのも避けたいみたいですね。

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退塾させるのは教育的に正しいのか

塾も教育機関の端くれです。単に勉強するだけではいけません。
教育的指導が不可欠です。
ならば退塾させるのは、教育的に正しいのでしょうか。
騒いでしまう子供たちに、勉強への興味を持たせる。
わからないから騒ぐのであって、そこを丁寧に教える。
そうした配慮も、これからの塾は求められるのでしょう。

既に学校が学習の場として機能していません。
それを補完する塾も、状況を追随しているようです。
しかし単に切り捨てるだけでは、教育ではありません。

先生に責任はあるのか

学級崩壊の原因は、先生にもありそうです。
つまり指導力のない大人が先生になっている場合です。
教科の知識はありますが、生徒に迎合してしまう?
生徒を相手にせず一方的に講義を進めている?
逆に生徒へ強く言えない?感情的に怒ってしまう!
それでは生徒はついてこないですね。
一度生徒に舐められてしまえば、学級崩壊は止まりません。
とはいえ塾の先生に、それを求めるべきなのでしょうか。
お金を払っていればお客様扱いされて当然でしょうか。
教えてもらいに来ているのであれば、
子供であっても、相応の礼儀は必要な気もします。
先生が威張ってはいけませんが、
威厳を保つ上下関係を作ることも教育のひとつです。

塾に躾を求めるべきなのか

モンスターペアレントにもタイプがあるようですが、
いわゆるインテリ系モンスターの特徴は、
学校や塾に躾を求める無責任型である一方で、
勉強法には自分のやり方があるようです。

そのため教え方がおかしい!文句を言ってきます。
ならば自分で教えればよさそうなものですが。
そういう親に限って、子供に躾はしていない?
そもそも躾されていない人が親になっています。
スパルタ式の塾へ通える能力があるならば、
そちらへ行った方が、結果的には正解です。

あらためて塾とは何か

学習塾が学校と変わらない状況に陥っています。
ならば今、本当に求められる塾とは何か?
有名学校へ入学するための、
かつてのような進学塾へ戻った方が良いのか。
中途半端な立ち位置にある塾ほど、
職員に無理難題を強いるような、
今後は難しい選択に迫られそうです。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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