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同居問題で揉めない為にまとめ

この記事の所要時間: 2432

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思わず目が点、盲点を突く今時の嫁姑問題!

今時のお年寄りは、昔のように保守的ではなく、社交性も豊かで、考え方も柔軟になっています。そうなると、昔ほど嫁姑問題も起きないのでは!? そう思われませんか? というより、そう思いたいところなのですが、残念ながら、現実はそんなに甘くはなく、今も昔も嫁と姑というのはもめるものと決まっているようです。

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◆今時の嫁姑問題の図形

確かに、今時の舅・姑は、心身ともに元気で、自立心にも社交性にも優れていますから、子供たちの生活よりむしろ、自分たちの生活を大切にするようになっている事は間違いありません。しかし、昔とは異なり、少子化がすっかり定着した時代に親となり、子育てをしてきただけに、子供たちへの愛情は中途半端ではないのです。何しろ、嘗ては子供が5人・6人なんていうのは一般的で、その愛情も5分の1から6分の1程度だったのが、今では、2人兄弟の場合、2分の1と倍増かしているのですから、致し方がないと言えるでしょう。しかも、子供たちもまた、そのたっぷりの親の愛情を浴び、我が儘三昧に成長しています。結果、子離れできない親にマザコンの息子、そして、身勝手な嫁が新たな三角関係を築き、常時トラブルが発生しているという仕組みです。

現代社会の嫁姑問題

ではでは、現代社会における嫁姑問題は、どのような事がきっかけで発生しているのでしょうか? 様々な声やデータを見たり聞いたりしてみると、姑が勝手に言えに押しかけて来ては、火事や育児をするという事や嫁が頻繁に実家に帰ったり、嫁の親が遊びに来るなど、別居しているからと言って、油断は禁物のようです。実際問題、昔のように大勢子供がいれば、その家々を順番に回るだけでも結構な重労働だった訳ですが、今のように少ないと、姑にしても、嫁の親にしても、どうしても来訪頻度が高まり、問題視されてしまうのでしょう。

◆姑の母性本能にご用心!

確かに、親が家事や子育てに手出し口出しするというのは、よくある話で、まあその頻度が増えただけに、より一層大きな問題になっているだけの話! 別に今々始まったトラブルではありません。しかし、中には、自分の強い母性本能を十分満たせ切れていなかったのではないかと思うほど、子離れ出来ない姑が見せる恐るべし行動が増えつつあるのだとか・・・!?

◆子離れ出来ない姑が見せる恐るべし行為とは?

子離れ出来ない姑が見せる恐るべし言動と聞いて、多くの方が思い浮かべられるのが、夫に対して必要以上に世話を焼くというものではないかと予測されます。けれど、今時の姑の母性本能は、息子である夫を飛び越え、孫にまで注ぎ込まれるのです。結果、初孫に対して、自分の母乳を飲ませようとするおばあちゃんまでいるというのですからビックリ! そう言えば、ジブリの映画「かぐや姫」の中に、似た様なシーンが出て来ましたが、無論、現実には、そんな事が出来るはずありません。にも関わらず、それを試みるかのように、赤ん坊に自らの乳首を吸わせようとする人が増えているというのですから、正に開いた口がふさがらないとはこういう事を言うのでしょう。

やっぱり口は災いの元!

開いた口がふさがらないと言えば、友人知人に一度言い出すと止まらないのが、嫁の姑に対する愚痴と、姑の嫁に対する悪口です。正しく口が閉じる間もないくらい、何時間でも延々と語り続けられるとおっしゃる方も多い事でしょう。ただ、狭い日本、赤の他人に言っているつもりでも、いつ当事者の耳に入るか分かりません。特に、嫁は夫の、姑は孫の悪口だけはむやみやたらと言わない方が無難なようですよ。

◆お互い子供の悪口は腹が立つもの!

姑が嫁に対して不可解に思う悪口は息子の事で、嫁が舅に対して不可解に思う悪口は孫の事! 何だか、当事者同士の事ではないというところが、ちょっと意外に思われるかも知れませんが、よくよく考えてみると、これはお互い、可愛い子供の事を言われている事になり、正に母性本能を刺激する行為なのでしょう。また、自分の悪口を言われるのは、相手が相手だけに、しかたがないと思えるのかも知れません。

◆舅が嫁に対して不可解に思う悪口は?

“私は旦那の悪口なんか、少なくとも、お姑さんの前では絶対に言わないわ!”と思っておられる方は少なくないはず! 確かに、嫁は極力気を付けているものだとは見られます。ただ、自分が注意したところで、中々改善が望めないような夫の言動や生活習慣について、思わず相談されてしまった方も結構いらっしゃるのではないでしょうか? しかし、姑にしてみれば、それが息子の悪口であって、ましてや自分のしつけや教育が悪いと攻められているようにも取られかねません。ですので、なるべくなら、自分で旦那のコントロールが出来るようになるのが賢明というものなのです。

◆嫁が姑に対して不可解に思う悪口は?

ならば、姑が嫁に嫌われる孫の悪口とは、どんなものなのでしょうか? やっぱり行儀が悪いとか、成績が悪いなど、短所を攻めるようなものなのかと思いきや、なんと、初孫は男がいいとか、女の子が生まれれば、次は男の子が欲しいとか、逆に、男の子がいれば、女の子がもう一人欲しいという願望を口にする事で、なるほど、これは盲点と言えば盲点ですが、嫁にしてみれば、自分の力ではどうしようもない事を言われたり、自分たちの家庭作り計画に朽ちだしされたりしている訳ですから、腹が立つのも当然の事でしょう。加えて、孫の長所は息子似やうちの家系、短所は嫁似や嫁の家系と言われるのも許せない事のようです。

◆盲点を突く言動にご用心

こうして検証してみると、今時の嫁姑問題は、盲点を突いたような言動が引き金になる事も珍しくないという事が分かりますが、これは恐らく、冒頭にも書いたように、それぞれの自立心が高まり、長年日本に根付いて来た日々のトラブルとも言える嫁姑問題が軽減した事で、そのきっかけが新たな矛先に向いた事を物語っているものと考えられます。とは言え、やっぱり今も昔も口は災いの元! 火のないところに煙は立たないと言いますから、くれぐれも気を付けましょう。

同居ストレス

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たとえ愛する恋人との同居であっても、それまで一緒に生活をしたことのない相手との生活には、ストレスがあるのが普通です。
ましてや、義父母との同居なんてストレスが溜まるのは当たり前ですね。

同居におけるストレスの多くは、ちょっとした生活習慣や価値観の違い。
同じ考えで同じパターンで生活をしている人なんていませんからね。
それをお互いが指摘し始めると、これがまた大きなストレスへとつながってしまうのです。

そこで、他人との同居なのに比較的うまくいっている「ルームシェアリング」の秘訣を考えてみましょう。
ここで大切なのは、お互いのプライバシーに干渉しないという暗黙の了解と、「共同で使う部分」「絶対に踏み込まない部分」を意識して生活しているということ。
これを応用すると、非常にストレスが減ります。
たとえ一世帯の家族だって、本当は必要な考え方なんですよ。

キッチンなど、共同で使う部分だと意識していれば、掃除や物の位置などについても他の人のことを気遣いますよね。
そういう心配りが大切。

また、考え方だけでなく、干渉しない「場所」を設けておくと、プライバシーが守られやすくなるのでおすすめです。
ストレスを上手に軽減して同居生活のメリットを増やしていきましょう。

恐怖の始まり

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同居といえば、やはり『嫁姑問題』は外せませんね。
ただでさえ嫁姑は対立しやすいのに、同居するとなるとそれが日常化してしまう可能性が高いのだから、ある意味納得の問題です。
そもそも、嫁と姑が仲良くできないのは、愛する一人の男性を取り合っているから。
親子関係とはいえ、異性に対する親の愛情は深く、執着しやすいのです。
娘の結婚に反対する父も似たようなものですが、特に女性は執着する傾向が強く表れます。
しかたないとはいえ、もちろん仲良くできるに越したことはありません。
同居中の嫁姑が常に喧嘩しているなんて、誰も幸せになれませんからね。
ここで鍵になるのは、なんといっても間にいる旦那様(息子)。
この鍵がフラフラとはっきりしなかったり、どちらかの肩ばかりをもったりすると関係はこじれてしまうのです。
言動に責任を持ってもらうようにしましょう。
一般に、お姑さんの方が強いのだけれど、これには二つの側面があって、ひとつは旦那さんが長く馴染んだ母親の意見に同意しやすいこと、そしてもうひとつが、お嫁さんがいい嫁になろうとしてしまうことです。
同居するのならば、いい嫁を演じるのはやめましょう。
あくまで一個人として向きあうように心掛けると、不思議とうまくいくことが増えますよ。

電話は自分からかける

 

同居の嫁姑問題は「電話は自分からかける」ことで回復する

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特に現代のお姑さん世代なのだけれど、すごく電話にこだわる人が多いです。
もう少し上の世代なら手紙が最良だと考えられる場面でも、電話が最良だと考えるケースが多く、「こまめな電話連絡がもっとも礼節ある行動だ」と無意識的に思っている人がきわめて多いのです。
一方、現代のお嫁さん世代は、電話が嫌い。電話を取らないという選択肢も普通だし、よほど急用でなければ電話をする必要性を感じない人も多いです。
「書面かメールか」という世代なので、礼節の必要な場面ではむしろ手紙や書類を書き、それ以外はメールというのが一般的。
これらは、無意識下で選択されるものなのですが、この差異が時に大きなトラブルになってしまうんですよね。
同居の場合、嫁姑間で手紙を選択する場面はそうそうないと思いますが、「電話をするかしないか」という場面や、「別居の親類へ電話をするかどうか」といった場面はたくさんあります。
その場面で、積極的に電話のできるお嫁さんは、お姑さんにストレスを与えにくいです。
ちょっとしたことでも、「私が電話します」という姿勢でいることは、想像以上に効果的なのですよ。

余裕をもって行動

同居の嫁姑問題は「余裕を持って行動」するとうまくいく

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嫁姑関係がうまくいかない人の多くは、だいたいどちらかが短気です。
感情の動きと共に、すぐに声が出たり表情が変わったりしてしまうのです。
それが両方だと喧嘩になり、一方だとどちらかが裏で悪口を言うことになります。
これを抑えるには、心にも時間にも余裕を持つことが重要です。

忙しい現代人には、時間に余裕を持つことはとても難しいかもしれないけれど、たとえば「期限に余裕を持つようにする」「ギリギリにしかならないことは極力しない」ことならできるでしょう。
心に余裕を持つために有効なのは、「理解する」こと。どんなに腹の立つことでも、相手の心の動きが理解できれば、ある程度怒りを抑えられるものです。
理不尽なことを言われても「ああ、この人はこういう風に考えているんだわ」「今日は嫌なことがあったのね」「あんな環境で育ったんだから仕方ないわ」そんな風に理解することができれば、ずいぶん怒りは和らぐものなのです。
理解は、あくまで理解。共感できなくてもかまいません。相手の思考をたどることを心がけて、心に余裕を持てるようになれば、嫁姑の関係はかなり改善されます。

家族に遠慮すると…

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義母と同居すると言うのは、今までの顔を合わせるだけの付き合い方とは異なるので、自分自身も少し変わる必要が有るでしょう。
義母の家に夫婦が引っ越すのか、夫婦の家に義母が引っ越すのかによっても、状況は大きく異なりますが、一緒に暮らすと言う事は家族ですから、義母と言っても、あまり遠慮ばかりしているのはよくありません。
例えば、義母と暮らす事になり、食事や掃除を一緒にするようになると、義母の法があれこれと指示してくる場合も有りますが、夫婦のスペースと、義母家族のスペースはある程度、分けて考えた方が良いでしょう。
一緒に暮らしていてもプライベートは必要ですし、夫婦の寝室の掃除の仕方まで、義母に指図される必要は有りませんから、言う事ははっきり言う、自分の事は自分でやるという意識が大切です。
その他にも、食事の味は、義母に合わせて作る事も多くなる物ですが、自分の好きな物も食事の中に組み込む事で、まず自分が食事を楽しめるようになります。
義母と一緒に生活する上で、ある程度の我慢は必要ですが、それが元で自分がストレスを抱えてしまわないように、自分も少し強くなる必要があるでしょう。

家族の会話が無くなると

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義母との同居生活を始めたのは良いものの、生活スタイル、食事の好み、子供の教育方針などが違う事が原因で、義母とトラブルになる事は非常に多いと言われています。
もちろん、義母にとっては、「(義母の)大事な息子である旦那さんを、きちんと気遣ってほしい」「健康に美味しい物を食べてほしい」「孫が元気に育ってほしい」というのは、その人の望みとして理解出来ます。
しかし、それも限度を超えれば、ストレスや喧嘩の元になると言えるでしょう。
特に、専業主婦をしている奥さんの場合には、義母と家にいる時間も多くなりますから、嫌味を言われたり、お説教をされるのは面倒ですし、必要なら別居や離婚を考える必要も有ります。
ただ、義母と奥さんとの問題が深刻化すると、旦那さんや、義母家族との関わりや会話が減る事もあり、最悪の場合には、一緒に暮らしていても挨拶すらしない事もあるようです。
しかし、そんな状態なら、いくら一緒に暮らしていても、ストレスが溜まるだけですから、義母の為だけでなく、自分や子供の為にも、別居した方が良いでしょう。
義母は性格が合わない事も多い分、問題が深刻化しやすいのです。

家族のストレスは限界?

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義母と同居する上で、性格や、生活スタイルが合わないというストレスは、一般に知られているよりも、ずっと大きい物です。
本来、心が安らげる場所であるはずの家庭が、ストレスばかりでは、静かな生活も送るのが難しいですし、義母との同居問題が原因で、旦那さんとの別居や、離婚など家庭崩壊にも、つながりかねないのです。
一般的に、義母とトラブルになりやすいのは、新しい奥さんというケースがほとんどで、家にいる時間が長い分、距離感が掴みづらいと言う事もあるのが、更なるストレスを生んでしまいます。
子供が生まれれば、子供の教育や、生活にも口を出してきたり、顔が父親に似ていないと言うだけで、嫌味を言われることもあるでしょう。
頼りになるはずの夫も、自分の母親と言う事で、義母をかばうケースが多いため、最悪の場合には、義母の問題が原因で離婚に発展する事もあるのです。
義母と同居する上で、一番大切なのは、お互いを尊重する事ですし、あまり深く関わりすぎない、干渉しないというのも大切なポイントです。
ストレスが限界になる前に、まずは、義母との距離を測ってみるのも1つの方法だと言えるでしょう。

同居は妥協と忍耐?

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二世帯同居に限ったことではなく、誰かと同居するというのはそれなりにストレスがかかるものです。
たとえ血の繋がった家族であったとしても、完全に同じ思考を持って行動する人間は存在しませんから、誰かが妥協をしたり、我慢をしたりして生活せざるをえないといえるでしょう。

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殊に二世帯同居では、「妥協と忍耐とあきらめが大事!」などと言われることも少なくはありません。
実際ある程度必要であることは間違いありませんが、単なる我慢ならやめるべき。
正しい妥協と忍耐を考えることが大切です。

正しい妥協と忍耐って?

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同居における妥協や忍耐は、「ストレスを軽減するために課すもの」です。
妥協や忍耐がストレスを増強しているのでは意味が無いのです。
「ここはいつもイラッとするから、あきらめてこういう風に対処することにしよう」とか、「ここはなおして欲しいところだけど、この前違うところを指摘したところだから、もうしばらくは我慢しとこうかな」とか。
大事なのは、”割り切るポイントを決める”ことと、”我慢に期限や上限を設けること”です。
妥協は割り切るため、忍耐は周囲の調整をするために行うもの。
自分にストレスを与えるためにすることではないんですよ。

相手を尊重するとうまくいく

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同居をする場合に心がけることは何でしょうか。
我慢すること?
相手に合わせること?
それが続けられるならば良いですが、きっとそんな生活はストレスいっぱいで、何かが破綻してしまいます。
では、どう考えれば同居はうまくいくのでしょうか。

相手を尊重する

我慢や譲歩は、自分を抑えこんだり、捻じ曲げたりすることですね。
それでは、自分の感情がどこにも出せず、いつか爆発してしまいます。
そこで、「相手を尊重する」と考えてみましょう。
表面的には似ていますが、「相手に一定の理解を試みる」という点で大きく異なります。
だいたい、イライラの少ない人って、理解力が高い人なんです。
「納得はできなくても、相手の思考や背景は理解できる」という人は、上手に気持ちを整理して、無理せず相手に合わせることができます。
これが、「相手を尊重する」ということです。
同居では、この考え方がとても大事。
一度イラッとし始めると、過去にさかのぼってでも悪いことを探し始めてしまうのが人間です。
それは、気持ちを抑え込めば抑え込むほど強くなってしまいます。
相手を尊重しようと努力して、それでもダメなら、残念ながら相手か自分のどちらかが未熟です。
どうしてもダメな時には同居解消も考えましょうね。

張り合わない

同居の嫁姑問題は「張り合わない」こと!

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嫁と姑が同居していると、それはもう日々たくさんの問題が出てくるものです。
でもね、どんなにお姑さんがイラッとすることを言ってきても、そこにお嫁さんが張り合っちゃうのはおすすめできません。
お嫁さんが、上手に聞き流せるかどうかが、良好な嫁姑関係の鍵なのです。

そもそも、お姑さんってそれなりにお年ですよね。
別に年寄り扱いをするわけではないけれど、普通に中年を過ぎればいろいろ言いたくなってくるのが普通なのです。
小言を自分の中で留めておくのが苦手になっちゃうのです。

これはもう、仕方のないこと。
だったら、心掛けで抑止しやすいお嫁さんが、上手に聞き流してあげるのが正解というわけ。
もめごとでなくても、あまりお嫁さんがお姑さんに張り合うのはよくありません。

たとえば、料理を作る時。
お姑さんが作る料理に対抗しようとか、お姑さんを上回ってやるとか、そういう心は不要。
「こっちの方が良いですよ」なんて口出しもしない方が無難なのです。

お嫁さんは、お姑さんに負けているくらいがちょうどいいの。
お姑さんがお嫁さんに世話をやきたくなっちゃうくらいが、円満な人間関係になりますからね。

同居人との仲直りの方法

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同棲中の恋人でも、同居中の嫁姑でも、兄弟でもルームシェアでも同じですが、同じ家に住んでいるのに喧嘩をしてしまうと、仲直りするのはなかなか手間ですね。
ケンカ中の二人だけでもギスギスするし、他にも同居している人がいるのなら、その同居人にも迷惑がかかってしまいます。
では、どうやって仲直りすれば良いのでしょう。

仲直りの方法は言葉にあり

同居人と仲直りをするいちばんの方法は、きちんと話をすることです。
もっとも、怒鳴り散らしてまったく会話にならない人もいますが、そうでないのならお互いが自分の気持ちを言い合うしか関係は築けません。
片方が我慢して済むような関係ならば、きっと喧嘩にはなりませんから、喧嘩になったのなら少し落ち着いてからしっかり話をすべきです。
どうしても会話ができないのなら、手紙を書くのも手。
手紙なら言いたいことを全部言えますし、推敲することができるので”売り言葉に買い言葉”もありません。
手段は問いませんから、きちんと言葉を紡ぐこと。
それができない関係なら、同居そのものを考えなおすべきでしょうね。
でなければ、誰かがストレスを抱えて病気になってしまうかもしれません。
早めの対策をおすすめします。

愚痴は注意が必要

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人は誰かに気持ちを吐露すれば楽になるものですが、愚痴には十分な注意と配慮が必要です。
特に同居家族についての愚痴は、壁に耳あり障子に目あり。
どこで誰に聞かれていて、どう捻じ曲がって伝わってしまうかわかりません。

女子会は特に注意して

特に同居の愚痴を言いがちなのは女性。
特に、立場が弱くお姑さんに文句の言えないお嫁さんは、女友達に愚痴を言いがちです。
けれど、女子会での愚痴は要注意。
近隣の飲食店での会話なんて、意外と聞かれていたりするもの。
こっちは知らなくても、実はご近所さんとか、実はお姑さんのお友達とか、案外その辺にいたりするものです。
特に女性は、女友達に愚痴を言う場合には本音以上に悪口を言う傾向にあるので、聞かれると悪評の立つ可能性は高くなります。

ネットで愚痴も意外と辛口

愚痴ってちょっと楽になりたいだけなら、あまりネットで不特定多数に愚痴るのもおすすめできません。
ネットって、良くも悪くもみんな自分勝手。
間違ったことを言う人だってもちろんいるけれど、それ以上に正論を振りかざして攻撃してくる人もすごく多いんです。
愚痴って、「うんうん、そういうこともあるよね」って、聞いてもらいたいだけのものですから、相手は選んだ方が◎。

性格の違いは当たり前

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結婚というと、「幸せの始まり」というイメージを持っている方が多いのですが、これは、新しい家族に恵まれた場合の話だと言えるでしょう。
ここで言う「新しい家族」には、義母や義父、義兄弟なども含まれていますが、その中でも、特に、問題になりやすいのが「義母」だと言われています。
特に女性の場合の方が、旦那様のお母さんと問題になりやすい事もあるので、旦那様だけでなく、その家族ともソリが合わないと、幸せな家庭を作るのは難しいかもしれません。
義母との問題には、色々な要素が有りますが、一番多いのが、性格の不一致です。
孫の教育に細かく口を出してきたり、何かと旦那をかばったり、食事の味の感想にもイライラ…なんて事は、同居していれば当たり前の話しです。
そもそも、「旦那様と気が合うから、その家族とも気が合うはず」というのは思い込みで、よほど、相性の良い義母にあたらない限り、性格の不一致は避けられないでしょう。
しかし、どこまで我慢するかも、結局はその人によって異なるため、出来るなら、「離婚」などの極論に至る前に、別居をするなど、自分や子供の為にも決断をする必要があると言われています。

同居の細かいいざこざ

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誰と同居するにしても、だいたい細かいいざこざは日常にゴロゴロ転がっています。
どんなに好きで結婚した相手だって細かいいざこざは尽きないものですから、それが親と同居だったり、友達や先輩・後輩なんかだったりすれば、細かいいざこざがない方が不思議というもの。
上手に受け流す方法を身につけることが必要不可欠です。

できるだけ自分が動く

細かいいざこざで特に多いのは、「自分が期待していたことと違う」時のイライラ。
「なんでこんなところに醤油を置いてあるの?」とか、「食器くらい下げてちょうだいよ」とか、「勝手にこれ触るなよ」とか。
それってみんな、自分の中にある”正しい形”との差異が気になって仕方ないから起こること。
だから、そうやってイライラしやすい人が、人に期待せずに自分で動くことが、細かいいざこざを減らすコツです。
逆にイライラをぶつけられるタイプの人は、相手の好きにさせてあげる。
相手が自分で動くように周囲の環境を調整する。
そういう動きをするようにしてみましょう。
どうしてもなくならないいざこざは、その都度ルールを決めてきちんと明文化しておきましょう。
この「明文化」が大事。
日付と一緒にルールはまとめて書き留めておきましょう。

同居中 喧嘩の原因は?

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同居人との喧嘩の原因で多いものは何だと思いますか?
関係性にもよりますが、もっとも多いのは「家事」について。
実は、お金以上に喧嘩しやすいのが、日々の家事に関することなのです。

ちゃんとしたい人がキレる

そもそも家事は、日常生活を支える基盤となるものです。
それをどの程度きちんとするかは個人によって大きく異なり、毎日キッチリしていないと嫌な人もいれば、ゴミ屋敷でも平気で生活できる人もいます。
同居の場合、そのラインがピッタリ一致することはありえませんから、先に気になった人が多く家事を負担することになります。
つまり、最初にイライラするのは、「ちゃんとしたい方」ということです。
「いつも私ばっかり!!」と怒れば、もう喧嘩になる可能性大。
特に最近は男女問わず忙しいですから、家事についての不満は生活全体の大きな不満になってしまうのです。

お金の喧嘩は単純

お金について喧嘩することもあるでしょう。
けれど、意外と同居の喧嘩の原因としては少ないもの。
生活が逼迫すれば、よほどでなければある程度の協力が得られるようになるからです。
もめることがあっても、お金については社会的・法的な基準が比較的明確にありますしね。
家事理解をすれば、喧嘩はぐっと減りますよ。

同居で悪化する嫁姑問題

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非常に残念なことですが、嫁姑問題というのは時代が変わっても不滅です。
姑と嫁の距離が近ければ近いほど問題は起こりやすく、二世帯同居はその最たる例であるといえるでしょう。
近年では嫁姑問題も少しずつ違った様相を呈していますが、問題が勃発することにかわりはありません。

ママにとって息子は特別

息子のいるママなら、きっとわかるのではないかと思いますが、息子ってママにとって特別に愛おしい存在です。
思春期頃には反抗期もあって多少子離れするものですが、また大人になれば「頼れる存在」として夫よりも格上になるのは想像が容易でしょう。
その立場からすれば、嫁は横から大事なものを奪っていく存在。
人によって考え方は異なりますが、認められない人も多いし、認める=過剰な期待になってしまう人も多いのです。

嫁は夫を蔑ろにしがち

一方、嫁は夫を蔑ろにしがちです。
特に今の女性は働きますから、家事負担も育児も平等にすべきだと考えている人が多いですよね。
夫を立てるとか、労うなんてことが減っています。
これが、同居をすると如実に見えてしまう。
すると、姑としては面白くありません。
夫は夫で、嫁側につくメリットはあまりありませんから、積極的にとりなそうとはしません。
難しいですね。

喧嘩板ばさみの夫はどうするの

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結婚後、同居を始めた義母と性格が合わず、そのせいで旦那様と喧嘩になってしまう事もよくあるようです。
ただ、家庭は生活の基盤ですから、そこで問題があると、主婦という仕事だけでもストレスがたまってしまいます。
義母問題は、性格の不一致が原因でも、直接、奥さんと義母が喧嘩になる事は少なく、双方が義母や奥さんの悪口や不満を旦那に言う事で、旦那さんが板ばさみになってしまうケースがほとんどです。
しかし、この板ばさみにされてしまっている旦那さんの対応も、それぞれ異なるため、一概に解決法を言う事は出来ません。
旦那さんからすると、妻は結婚を決めたほど愛している人、義母は自分を生んで育ててくれた人、という事もあり、どちらかをすぐに切り捨てたり、責めたりするのは難しく、曖昧な態度をとる事が多いようです。
奥さんが義母と別居したくても、義母の年齢もあり、別居を決意出来ない旦那さんも多いようです。
もちろん、一番良いのは、義母と別居する事です。
いつまでも義母との同居問題でストレスが溜まり、旦那さんとも上手くいかなくなったのではどうしようも有りませんし、離婚にもつながりかねないので、旦那さん自身の決断力も必要だと言えるでしょう。

食事は一緒に作る?

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妻、旦那家族との同居が始めると、1番問題になりやすいのが、「食事」です。
完全な同居をしている場合には、誰が、いつ食事を作るのか、食費は誰が出すのか、冷蔵庫は別?など、意外と沢山の事を決めないといけないのです。
もちろん、義母と同居する場合に、一番多いのが、台所が1つなので、一緒に食事を作って、冷蔵庫も一緒というケースですが、1日2回?3回、義母と一緒に食事を作って食べるのは、かなり味の好みや、性格が合わない限り難しいでしょう。
その為、完全に同居している家族の場合でも、義母家族と、自分の家族の冷蔵庫は別という場合も有りますし、この場合には、食事を一緒に作る時もあれば、別の場合もあり、仕事のスタイルや時間帯によって異なると言われています。
一番ストレスが少ないのは、台所が2つ、完全にキッチンも冷蔵庫も別で、食事は、それぞれの家族で食べるというケースだと言えるでしょう。
もちろん、義母家族との相性が非常に良く、誰かが威張ったり、新しい奥さんや旦那さんをこき使うような家庭じゃなければ、食事が一緒でも、そこまで大きな問題にはならないかもしれません。

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027同居問題のまとめ

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