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不動産投資を海外で行うまとめ

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この記事の所要時間: 96

海外での不動産投資

さて、不動産投資はなにも日本国内だけでしなければならないということはありません。
実際、海外の不動産に投資している方もたくさんいらっしゃいます。

海外で不動産投資をするには?

海外での不動産投資も、基本的には変わりません。

現地の不動産会社と契約して、管理・運営をお願いするとういうスタンスです。
居住用の住宅の場合もあれば、店舗のテナントを募集する場合もありますね。

海外で不動産投資するメリット

どの国で行うかにもよりますが、例えばアメリカでは個人投資家を保護する姿勢が日本とは比較になりません。

外国人に対しても市場が開かれていて、投資を行い易い社会環境があります。

また、日本では物件の価値は早いうちに目減りしていってしまいますが、海外ではもう少し長め。
そもそも日本の不動産は、取得するにも維持するにも莫大な費用がかかりますから、それら負担・負債についての不安も大きいですね。

日本自体の価値も、近年では下がりつつありますから、日本円での投資よりも外貨での投資の方が貨幣価値に安心できるという見方もあります。

日本と海外と両方を持って、リスク分散をするという考えもありますね。

アメリカ市場について

不動産投資の大きな市場と言えば、アメリカです。

アメリカの土地は、国の所有物なので、家を購入しても土地の永久的な所有権がない分、土地代が安く、町によって、物件の価格は大きく異なります。
しかし、ニューヨーク、マンハッタン、ロサンゼルス、サンフランシスコなどの有名年では、不動産の価格が非常に高く、中古物件でも、価格が下がる事がほとんど無いため、利益を得られる可能性が高いと言われています。

もちろん、アメリカ不動産は、ここ数年で減退してきており、中古物件のアパートでも、価格が1億円を超える事もありますから、あまり素人が簡単に手を出せる市場ではないのも確かです。

特に、ここ数年のアメリカの経済は停滞していますし、不動産業は物件が売れず、倒産する業者も多いので、以前に比べると不動産投資のリスクが高くなっていると言えるでしょう。
ちなみに、アメリカ人のほとんどは、大きな町では借家で暮らしていますが、立地によっては、毎月40万円以上の収入になる事もあるので、良い物件にあたれば、物件の賃貸だけでも、ある程度の収入になると言われています。

マレーシアについて

円高の今だからこそ、海外への不動産投資が人気を集めています。

特に、マレーシアの不動産業は、年々成長しており、新しいマンションンなどの物件も多い為、比較的簡単に不動産投資を始められると言えるでしょう。
まず、マレーシアの中でも一般的な不動産投資は、マンションなどの建設中に、すでに始まっています。

注目の物件は、建設前、建設中から目を付けておいて、購入までの手続きを済ませれば、完成後に大体20%?30%ほどの値上がりを期待出来ると言われています。

もちろん、不動産を販売する目的ではなく、自分のセカンドハウスとして所有する事も考えられますし、立地などによっては、治安などもかなり良くなると言えるでしょう。
特に、マレーシアの首都・クアラルンプールでは、年々人口増加しており、住宅不足が深刻になっていますから、早めに住宅を購入しておいた方が、その後値上がりした時に、高く売れるというメリットがあるのです。

ただ、海外での投資には、その国の状況だけでなく、円やドル、現地通貨の価格なども関係していますから、その点では注意が必要だと言えるでしょう。

インドネシアについて

インドネシアの不動産投資は、近年で注目を集めています。

インドネシアは、日本に比べると、4倍?6倍物価が安いと言われていますし、人口増加による住宅不足も深刻だと言えるでしょう。
ただ、始めて不動産投資をする方には、インドネシアは、あまりオススメ出来ません。

というのも、不動産投資は、2千ほどの小さな島で成り立っており、首都のジャカルタでも、治安が良い地区、そうでない地区の差が激しい為、現地の事をよく知っている方でないと、いい物件を見つける事が出来ないのです。

新築マンションを安く購入しても、そのマンションの地区の治安によっては、思っていたより、マンションの価格が低い、購入者が出てこないという場合もあります。
もちろん、それはアジア諸国にも言える事ですが、富裕層は、すでに大きな豪邸を持っているため、不動産投資の販売対象も、現地での中流層がメインになるのです。

インドネシアの不動産物件を扱っている業者もありますが、自分も現地に住むつもりで投資をしないと、情報を得たり、不動産投資による、高い利益を得るのは難しいと言えるでしょう。

ハワイについて

日本人にとても人気の高い旅行先としてられているハワイですが、不動産投資の市場としても、メリットが多いと言われています。

ハワイは、日本人旅行者が多く、治安がとても良い分、リタイア後のロングステイにも選ばれています。
そして、物価が安定している分、高い不動産投資をしても、失敗するケースが少ないのも、ハワイが不動産投資の市場として注目されているポイントだと言えるでしょう。

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もちろん、不動産投資は、沢山のお金が動くものですから、不動産を購入すれば、それで済むという物ではないのですが、ハワイに不動産を持っていれば、日本人に不動産を貸し出したり、販売する事も可能です。

購入する側も、日本人から購入する方が信頼感がありますから、販売する市場と言う面でも、ハワイは優れていると言えるでしょう。
ただ、ハワイと言っても、ドル社会ですから、USドルの価格が落ちれば、その分、損する可能性もありますし、そして、人気エリア以外の場所だと、なかなか不動産物件も売れない現状があります。

その為、不動産投資をする前に、まずはしっかりとハワイの事を知る必要があるでしょう。

フィリピンについて

急激な経済成長を遂げているフィリピンですが、高層マンションなどの新築物件が増えているフィリピンでは、不動産投資の市場としても、人気が上がってきていると言われています。

まず、フィリピンというと、「アジアの中では遅れている」と考える方も多いのですが、フィリピンの首都マニラでは、高層ビルも建ち並んでいますし、識字率は95%以上、大学進学率も35%を超えていると言われています。
しかし、その分、貧富の差が激しく、治安が安定しないと言われていますが、外資系企業も多く、その未来は日本で知られている以上に、国際的に開かれていると言えるでしょう。

もちろん、日本よりはずっと物価の安いフィリピンですが、不動産物件の価格は、毎年上昇傾向にある為、早めに購入しておけば、数年後に高く売れるようになるという事もよくあります。

最近では、世界的な不況で、先進国の不動産投資では採算が取れず、アジアの発展途上国の方が、不動産業は栄えていますから、今後、急速な経済成長が望まれるフィリピンでの不動産投資は、成功出来る可能性が大きいと言えるでしょう。

タイで不動産投資について

不動産投資を始める方は、まず国内の不動産に目が行きがちですが、最近では、海外の物件に投資をする方も増えて来ています。

その中でも、人気があるのが、経済的な急成長を遂げているタイです。

タイでは、新築のマンションなどの物件が数多くあり、立地などの条件が良くても、その物件の価格が、日本の物件よりもはるかに安いという特徴があります。
そして、タイで不動産投資をする大きな魅力は、不動産物件の価格が変わらないか落ちて行ってしまう日本と異なり、タイでは、不動産の物件の価格は、年々上がって行くものという意識があります。

つまり、早く安く買っておけば、何もしなくても、数年後には、さらに物件を高く販売する事ができるのです。

もちろん、海外の物件は、すぐに自分で見に行く事が出来ないので、不動産投資を売りにした詐欺業者もいますし、どんな代行業者を利用するかは、かなり注意深く選ぶ必要があるでしょう。
しかし、タイは、固有資産税も安く、物件の価格自体も安く、経済も上昇傾向になる為、ある程度、不動産投資に慣れている方なら、ローリスク、ハイリターンで投資が出来る可能性が高いと言われています。

ベトナムについて

海外では、外国人に対して物件を売る事が出来ない国も多いのですが、ベトナムでは、ベトナムに在住する外国人や、ベトナムで投資許可を得ている外資系企業、またはその社員は、不動産物件を購入出来るという法律があります。

ベトナムは、経済成長のまっただ中ですが、日本に比べると物価がとても安く、新築のマンションなども、かなりお得な価格で購入出来ると言えるでしょう。

ただ、先ほどの法律の通り、ベトナムで不動産投資をしたい場合には、ベトナムに住んでいないといけませんから、不動産投資にする場合には、購入者本人が、1年以上ベトナムに住む事で、不動産を購入、所有、譲渡、相続出来る権利が与えられるそうです。
つまり、日本国内に住みながら、ベトナムの物件を沢山購入すると言う事は出来ません。

最近では、不動産投資企業も増えて来ている為、国内でも、ベトナムの不動産情報を沢山得る事が出来ます。

ベトナムでは、慢性的に住宅が不足している傾向が高く、政治的にも安定している国なので、ベトナムに住みながらでも、不動産投資をやってみたいという方には、オススメの国だと言えるでしょう。

ミャンマーについて

ミャンマーというと、軍事国家で、外国人があまり市場に立ち入れないイメージが強い方もいるのですが、最近では、ミャンマーの不動産投資も注目されていると言われています。

ミャンマーでの不動産投資は、まだまだ価格が安く、近い将来、さらに値段が上がって行くと言えるでしょう。
その為、タイに比べると、不動産投資の競争はそこまでないものの、長い目で見れば、十分な市場だと言われています。
ただ、どんな不動産投資でも、メリットとデメリットがあります。

特に、海外での不動産投資の場合には、その国の政治、経済、税金制度など、様々な情報を総合して、不動産投資を行う必要があるでしょう。

例えば、日本国内での不動産投資は、金利が低く、安定している分、年数が立つと価値が下がり、損をするケースがあります。
しかし、ミャンマーの投資は、経済が発展するほどに不動産の金利も増え、場合によっては、沢山利益が出る場合もあるのですが、逆に、インフレなどが起これば、日本円が安くなり、その結果、利益がほとんどでない場合もあるでしょう。

このように、ミャンマーは、不動産投資の市場になり得ますが、政治や経済にも、目を向ける事が重要なのです。

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