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タトゥーは悪いことなのか?入浴を禁止する理由は5つ

この記事の所要時間: 340

爆買いのペースは衰えたようですが、外国人観光客は健在です。
もちろん国際化の時代です。日本を知ってもらうことは良いことです。
とはいえ一方ではトラブルもあるようです。
例えばタトゥーを入れた外国人が公共入浴施設に来たらどうする?
半数以上の銭湯や温泉ではタトゥー禁止とか。
そもそもなぜタトゥーは悪者扱いなのでしょうか。

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入れ墨とは言わないのか

タトゥーと言うと、ファッション的な感覚があります。
しかし日本語にすると入れ墨や刺青であり同じ物です。
もちろんアートとして考えれば、昇り龍や般若!
日本が世界に誇る芸術かもしれません。
日本に限らず、海外では生活の一部にもなっています。
入れ墨を文化とする民族もあります。
国際化の時代なら、一方的に否定するのもどうでしょう。
とはいえ入れ墨と言わない点に、抵抗感が伺えます。

タトゥーの入浴を禁止する理由とは

そもそも銭湯などでタトゥーを禁止する理由は何でしょうか。
観光業的にはマイナスの気もしますけどね。
だからでしょうか、タトゥーを隠すシールがあるようです。

1.やくざのイメージがある

歴史的に遡っていくと、縄文時代の土偶には入れ墨があります。
しかし古墳時代の埴輪に入れ墨はない?
この間に大きな転換が起きたと考えられています。
江戸時代は犯罪者への見せしめとして入れ墨をするようになった?
やくざはその文化を継承しているとか。
だから入れ墨には悪いイメージがあるようです。
とはいえ高倉健などが出演するやくざ映画は皆好きですね。
では自分が入っている銭湯や温泉に、全身入れ墨の人が入ってきたら?
私事で恐縮ですが、ちょっとびっくりしたことを覚えています。
それでも裸の付き合いです。しゃべってみたら意外に優しい人でした。
思い込みやイメージが先行している点も、否めないようです。

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2.外国人を排除したい

日本の文化的には入れ墨を受け入れない!
言い換えるとタトゥーは外国の文化である!
そういう発想から、外国人を温泉から排除したい!
その根底には、外国人のマナーの悪さもあるのでしょう。
ひどい場合は、下着のまま湯船に浸かるとか?
騒いだり荒らしたりして去っていく?
とはいえ言葉が通じないから注意もできません。
だったら最初から、自分と意見の合わない人は入れない!
わかりやすい日本人的な考え方ですね。
それが国際化、外国人観光客が急に増えたことで
混乱しているようです。

3.傷つけることへの抵抗

日本人は整形手術に対しても批判が多いですね。
綺麗になってなぜ悪い!
韓国などでは、逆に公表しないとブーイングです。
その延長として、身体に傷つけるタトゥーはいかがなものか?
親からもらった身体を大切にしろ!
病気の際に外科手術を受けるのも抵抗する民族なのです。
綺麗な身体で、お墓に入りたい!切なる願いなのでしょうか。
とはいえお墓がなくなる時代です。考え直すべきでしょう。

4.お風呂が汚れる

皮膚に入れ込んだ本格的な入れ墨は、色落ちしません。
とはいえ最近のプリントタトゥーなら、お風呂が汚れる?
もちろんそんなことはないでしょうが、
ちょっと汚いイメージがあるのかもしれません。
長髪の人には、別途洗髪料金を徴収することもあります。
ちょっとした工夫で、共存できるのかもしれません。

5.慣れないことによる違和感

赤の他人や有名人などがタトゥーを入れていても気にならない?
しかし身内や知人が入れていたらどうなるか。
慣れていない違和感なのでしょう。
だからタトゥーに対して、やくざ!そんな理屈しか返せません。
とはいえ日本人は、慣れてしまうと受け入れる民族です。
最初は大反対でも、それが当たり前になれば従います。
若い人が受け入れている以上、老いては子に従え!
老害こそ、慎むべきことなのかもしれません。

心に余裕を持ちましょう

時代が変わっています。タトゥーの是非も変わるでしょう。
若い世代は、ファッション感覚があります。
もちろんファッション止まりワンポイント程度ピアスの延長です。
全身に入れるほどの勇気も度胸も我慢強さもありません。
逆に入れている人は、気合が入っています。
そう見てあげる。お互い心に余裕を持ちましょう。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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