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塾を続けるか迷ったら独学で成功する3つの心得を考えよう

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この記事の所要時間: 637

夏休みも終わりましたが、ついに受験の季節が幕開けです。
まずは10月から小学校でスタートし大学の推薦入試も始まります。
気持ちばかりが焦りますね。塾や予備校も忙しくなります。
とはいえ塾での学習に満足していますか。
今からでも間に合います。独学に切り替えてみませんか。

塾や予備校のメリットは何か

今や受験をするなら、塾や予備校に通うのが当たり前になっています。
もちろん次のようなメリットがあるからです。

1.苦手科目をわかりやすく解説してくれる

人間には好き嫌いがあります。どうしても苦手科目が出てきます。
早慶などの私立大学を受けるなら得意科目だけでもOKです。
しかし公立高校や国立大学を目指すのであれば、
主要5教科を満遍なく学習する必要があります。
もちろん好きな教科はどんどん筆が進みます。
マニアックな問題集に手を出すことも可能です。
とはいえ苦手科目の場合には、やる気が萎えてしまいますね。
突然、意味もなく机の上の掃除をし始めたりします。
だからこそ塾や予備校では、強制的に授業があります。
またわからない部分を、オリジナルテクニックで解説してくれます。
それによって苦手を克服した、欠点が解消された!成功体験は多いものです。
やっぱり塾に通ってよかった!ほっとする瞬間です。

2.受験の最新情報が確認できる

受験のシステムは意外にこまごまと変わっていくものです。
学校の偏差値やランクも前年と同じではありません。
必要な科目や目指すべき最低点などを事前に知ることが重要です。
多くの塾や予備校では、そのような情報を随時入手しています。
授業を受けなくても、最新情報を確認できるだけで価値があります。
自分は勉強だけに専念していれば、適宜情報がもらえます。
慌ただしい受験前の期間でも、安心感があるでしょう。
これも塾に通ってよかった!そのためにお金を払っているのですけどね。

3.自分の状況を的確に教えてくれる

最近の学校は、雑務が多すぎるのでしょうか、受験指導が雑になりがちです。
極端な場合には、通っている塾に、事実上丸投げすることもあります。
ちなみに中学受験に関して、公立小学校の先生はノータッチです。
また三者面談で先生が保護者に対して、塾は何と言っていますか?
尋ねてくることがあるようです。
だから保護者や受験生本人も、塾の先生と相談することになります。
もちろん塾なら受験生のレベルを把握しています。
性格もわかるので、どの学校を受けるべきか、的確な指導ができます。

減る傾向にはありますが、塾と中学や高校とつながっているケースもあります。
塾推薦?そんな制度もあります。
やっぱり塾に通ってよかった!再確認することができます。

独学のメリットは何か

塾にもデメリットはあります。それこそが独学のメリットです。
例えば次のような独学のメリットは気になりませんか。

1.マイペースで勉強できる

独学のメリットは、マイペースで勉強できることです。
マンツーマンタイプの塾や家庭教師なら多少の融通は利きますが、
集団型の講義なら、休んでも代講はありません。
電車が遅れた場合でも、すべて自己責任であり、学費は戻りません。
そんなイライラする時間がもったいないですね。
独学ならば、部活や遊びを優先しても、時間を自由に使えます。
もちろん夜中や早朝にも勉強することができます。場所も選びません。
ちなみに塾へ通っていても、成績アップのカギは家庭学習です。
一見すると塾に通っているから伸びているように思えますが、
その実態を知らず、塾へ無駄なお金を払っている人も多いですよ。

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2.お金がかからない

中学受験の夏期講習などを受けると、20万円くらいしますね。
教える側が言ってはいけないセリフですが、
お金がもったいないと思わないのでしょうか。
もちろん子供を一定時間預かってもらう!そういう意味もあるでしょう。
時間が決まっているので夏休みでも生活リズムを整えることができます。
とはいえ独学ならば、お金が基本的にかかりません。
市販のテキストを買うことになりますが、学習参考書は意外に安いです。

塾に通っていても、別途参考書を買うことがあります。二度手間?
1教科当たり参考書と問題集、合わせて5千円程度です。
それで1年間通して使えます。
東大や京大、そして早慶など特別な大学なら数冊のテキストは必要ですが、
それでも塾に通うことを考えれば、桁が違います。
市販の参考書は、大人でもためになるくらい内容が充実しており、侮れません。

3.余計なお世話がない

親切心からなのでしょうが、塾では余計なお世話も多いです。
人間は、他人から指摘されると嫌気がするものです。
先生側もわかっているのに、あえて言ってしまうことがあります。
そもそも、できないことを怒っても意味のないことです。
それよりも根本的な問題解決に乗り出してくれません。
塾や予備校オリジナルの参考書や問題集を買わせることがあります。
別途受講クラスをすすめることもあるでしょう。
受験生や保護者は焦っているので、誘いに乗ってしまいがちです。
とはいえ塾の言いなりになっても、合格する保証はありません。
独学だと、そういうお節介や誘惑に負けることがありません。

独学を成功させるには

独学をすすめはしますが、万人がそれで成功することもありません。
とはいえ独学ができない人は、塾でも上手くいかない傾向はありますが。

1.緻密に計画を企てましょう

独学で成功したいなら、緻密な計画を企てましょう。
言い換えると、計画ができた段階で50%成功したようなものです。
あとはそれを粛々と進めるだけだからです。
とはいえ無理な計画はいけません。
学校がある日なら、3~5時間の範囲で学習しましょう。
土日祝日は、8時間程度確保しましょう。

もちろんだんだんと焦ってきますが、人間の集中力には限界があります。
気分が乗れば続ければ良いし、
気が散るなら、思い切って休む勇気も必要です。

2.勉強できる空間を確保しましょう

独学ですから自分との闘いです。とはいえ誘惑は怖いです。
そのため勉強できる空間を確保しましょう。
もちろん自分の個室があればベストです。
リビングでやるとテレビなどの誘惑が怖いですね。
今ならスマホやネットがありますので、スイッチはオフしましょう。
また図書館を使えば、周りも勉強しています。勇気がもらえます。
学校に自習室があれば、積極的に利用したいですね。
ちなみにドラえもんに出てくるのび太君のように、
机の前に窓はない方がよいようです。気が散ります。
トイレのような密閉された狭い空間
が、おすすめです。

3.自信を持ちましょう

独学のデメリットでもありますが、焦る、迷う、寂しい!
これに勝てる心理的な強さが必要です。
そのためには自信を持ちましょう。
根拠のない自信でもよいです。自分はできる!毎日唱えましょう。
自分で自分を騙す、うまく騙されることが大切です。
そういう訓練ができていると受験会場でも慌てることがありません。
模試で100点をとっても、それで合格するわけでもありません。
E判定でも、受験の当日に逆転することは可能です。
そんな本番に強い精神力を養うには、独学がおすすめです。

リフレッシュできる方法を探しましょう

独学でモチベーションを高めるにはどうするか。
言い換えると上手くリフレッシュすることが成功のカギです。
やる気のない日は、思い切って休む!
次第に勉強したくなってくるものです。
勉強しろ!言われるとやりたくなくなる?逆も真です。
大人でも仕事ができる人は、遊びも上手いですね。
メリハリのある生活ができる人ほど大きな失敗はしないです。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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