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いじめはなくならない?いじめに強くなる5つの方法

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この記事の所要時間: 632

文部科学省の調査によれば、2015年度のいじめ件数は小中高を併せて22万件を超えたました。2014年度に比べて3.6万件増えました。もちろん統計の取り方、学校の故意を含めた認識不足もあるので、経年で見る際には注意が必要です。

様々な方面から対策が講じられていますが、まったく減る気配がありません。人間には闘争本能があるから?いじめはなくならないのでしょうか。ならばいじめに強い人間に育つべきなのでしょうね。

言うは易しと思われるかもしれませんが、いじめを乗り切った人がやってきたことです。勝ち負けではありませんが、世の中に負けてはいけない!明けない夜はないからです。人間諦めたら、その時点で終わりです。

いじめはなくならない

きれいごとを抜きにして現実的に考えれば、いじめはなくなりません。生物的な本能なのかもしれません。まさしく弱肉強食?人間社会は理性があるじゃないか!とはいえ戦争を起こすように人間ほど残酷な生物種はありません。

そもそも大人社会にもいじめはあります。ブラック企業、みなし残業、下請けへの強制、本音と建て前、嫁姑問題?それぞれいじめと関係しています。パワハラやセクハラも弱い者いじめの最たるものです。

大人社会でなくならないことを、子供だけに止めろというのは、おかしな話です。かつての職員室のように、くわえタバコの先生が生徒指導しているようなものです。絶対的与党が国民の声を聞かない?ならば子供もまともには聞かないですね。

悲しい現実ではありますが、学校や子供社会からいじめはなくなりません。ならばいじめに負けない強い人間になるしかありません。答えのない議論に終始していれば、犠牲者は増えるばかりです。無責任な教育評論家がテレビで主張するのは百害あって一利なし!

いじめに強くなるには

個人差はあります。性格上の問題もあるでしょう。しかし生きるためには、強くなる必要があります。いじめられている仲間を救うためにも、様々な力を付けて強くなりましょう。

1.物理的に強くなる

まずは物理的に強くなる!肉体的な力を付けることです。身体を鍛えましょう。武道や護身術を習うのもよいでしょう。ありがちなのは空手やボクシングです。

ただし喧嘩に勝つために習うのでは意味がありません。いじめられっ子がいじめっ子に変わるだけ。根本的な解決になっていません。もちろんまともな師範や指導者がいれば、そんなことはさせないはずです。有段者であれば、武器を持つのと同じことですから。

あくまでも護身のためです。見た目が強そうであれば、襲ってくる、いじめようとは誰も考えないものです。いじめ、言い換えると人間社会の序列は、第一印象で決まることが多いです。いかにも!そんな服装もありますね。

2.心理的に強くなる

いじめは心理戦でもあります。特に最近のいじめでは暴力行為が減っています。逆に陰湿化している、表面に現れにくくなっているようです。つまり増えているのがLINEなどのSNSを介したいじめです。

スマホなどを持たなければ巻き込まれずに済みますが、逆に持っていないと仲間外れになる?とはいえその「仲間」とは何でしょうか。入るべき仲間なのでしょうか。それを友達とは言わないはずです。

言い換えると孤独に強くなりましょう。一人カラオケ、一人焼き肉など、世間はおひとり様ブームです。結婚願望がなく生涯独身を貫く人も増えています。そこまで極論ではなくても、一人で耐えられるメンタルを築きましょう。

言い方は良くないかもしれませんが、上から目線を持つことも大切です。相手を見下せば、かわいい遊びに付き合う暇はなくなります。

3.論理的に強くなる

学校内であってもいじめは、犯罪行為です。もちろん暴力は傷害罪です。脅してお金を巻き上げれば、恐喝、詐欺、窃盗も考えられます。学校は治外法権なのか?警察が介入してもおかしくはないはずです。

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そのように論理的に強くなりましょう。何かされそうになれば、警察を呼ぶ、理論的に丸め込むことも重要です。親や先生などの大人を上手く使うことも有用な戦法です。街中では第三者の通行人を目撃者にしましょう。

とはいえ度が過ぎると、先生に対して論理的反抗をしがちです。女子生徒に触れただけでセクハラ!男子生徒に対しても、体罰だ!プライバシーの侵害だ!そういう雰囲気があることで先生も消極的になる?バランスが大切です。

4.社会的に強くなる

いじめを乗り切る方法として、コミュニケーションも大切です。例えば教育評論家は、話し合いで解決できる!主張します。初期状態であれば、それも可能です。とはいえ一度こじれると、報復合戦にもなりがちです。

一方でいじめに負けない子の特徴として、言われたことをボケで返す?右から左へ聞き流す!そういった人間関係の技も有用です。ネットの世界も含めて、無責任な言葉にいちいち対応してはいけないのでしょう。疲れるだけです。

いじめる側は、相手の反応を楽しんでいるケースもあります。相手が反抗する、泣きわめく、変に媚びてくる?それを利用して自分の地位を確かめているのです。それに乗らなければ、相手も諦めます。駆け引きですね。大人になっても必要なテクニックです。

5.理性的になる

少なくとも、自分はいじめをする側にならない!常に冷静な判断をしましょう。理性的になるべきです。やってはいけないのは、自分がいじめられたから、より弱い立場の人をいじめる!最悪のパターンです。

正義感を持つ、それを維持できるかが重要です。やってはいけないことはやらない。法律では許されていたとしても、倫理的、道義的に良くないことはやらない!そうした人がいれば、周りも感化されてくるはずです。

上述したように武道を習えば、まず精神面の修身から始まるはずです。善悪の判断ができる。落ち着いて考えることができるようになるはずです。いじめがバカらしく見えるはずです。

いじめで死ぬのはもったいないです

いじめは一時的なものです。一過性の風に耐えれば、状況が変わることもあります。少なくともいじめが原因で自殺してはいけません。どんなに辛くても、いじめが理由であっても、自らの命を絶つことほど罪深いことはありません。

逃げてもよいのです。転校するなり、引っ越すなり、海外へ行くなり、別の目標を持つことも有用です。学校へは無理に行かなくてもよいのです。子供にとって教育は義務ではなく権利です。別の形で勉強することも可能です。

まずは親に相談し、親が対処してくれないなら、社会的な組織を頼りましょう。助けてくれる人は必ずいます。ただし法律や警察は個人を守ってはくれません。社会秩序を維持するための道具だからです。誤解してはいけません。当然ですが、反社会的勢力に近づいてもいけません。

結局は自分が強くなるしかないのでしょう。しかし強さの意味を、今一度考えてみましょう。それだけでもいじめに対する意識が変わるはずです。

引きこもってはいけない

文科省の統計によれば、不登校の小中学生は、2015年度に12.6万人いたようです。児童・生徒1000人当たり12.6人の割合だそうです。80人に1人?2クラスに1人いる計算でしょうか。うち半数以上は年に90日、3カ月以上学校を欠席していたとか。

これでは将来が心配されます。生きることに疲れても、引きこもってはいけません。もちろん家族に八つ当たりしてもいけません。ネット依存症になってもいけません。辛いでしょうが、前を向かなければなりません。一度休むと、二度と学校へ行けなくなりますよ。

まずは狭い世界から、殻を破って外に出ましょう。視野を広く持ちましょう。新しい風に吹かれれば、気持ちも変わります。世の中って、いろいろなものがあることに気づきます。

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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