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誰でも予備軍です!注意したい10の依存症!予防法は3つあります

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この記事の所要時間: 815

2017年は著名芸能人の薬物系疑惑が続きました。素人的には、なぜそんなリスクを冒してまでクスリに手を出すのか?疑問に思います。しかし一度使ってしまうと依存症になってしまい、抜け出すことは難しいようです。

もちろん私たちの周りでも、依存症になりやすい物がたくさんあります。もはや他人事ではありません。日頃から意識して予防に努めないと、まさに明日は我が身です。

依存症とは

依存症とは、自分の力ではどうにもならず、そもそも自覚できないケースが多いようですが、何かを止めたくても止められない状態です。気持ちの問題とも言われますが、まさしく何らかの精神的、中枢神経系の障害に陥っているようです。

似た言葉に中毒もあります。巷ではほぼ同義で用いられていますが、厳密には、食中毒などといった用い方をすべきであり、薬物中毒?ではなく薬物依存症!違った病気として捉えることが大切です。

なお依存症は、原因によって大きく3つに分かれます。

  1. 物質系:薬物、ニコチン、アルコール
  2. 行動系:買い物、ギャンブル、性嗜好、盗癖、ネット
  3. 対人系:恋愛

注意したい依存症とは

1.薬物

(1)違法薬物

最も心配かつ危険なのは違法薬物です。大麻、覚醒剤、最近では脱法ハーブもあります。自身の健康を損なうのみならず、交通事故、錯乱による傷害事件、買う資金を得るために犯罪を犯す!一方で反社会勢力の資金源になる!裾野は広がります。
参考「違法薬物について基本的なことを知っておきましょう

いずれも気軽に購入できるようになりました。ネットでも注文できるし、未成年の利用も増えています。確実に中枢神経系が冒されるため、社会復帰が一番難しいタイプの依存症です。

(2)合法薬物

合法の薬なら問題ないのでしょうか。こちらも身近な存在として危惧されています。例えば頭痛薬便秘薬です。飲まないと落ち着かない人はいませんか。毎日服用している人は要注意です。だんだん効果がなくなり、強い薬、量を求めていきます。

また抗精神薬睡眠薬系も依存症に陥りがちです。睡眠導入剤がないと眠れない人は、早めに医師と相談すべきでしょう。精神を落ち着かせるべき薬が、逆に興奮させている可能性も否めないようです。

2.ニコチン

古くて新しい依存症が、ニコチンです。タバコは習慣性が大麻より強いと言われています。かつては気合で禁煙しましたが、昨今では医師と二人三脚で改善していく方法が最適と考えられています。つまりニコチン依存症は、明確な病気だからです。

タバコに関しては、受動喫煙が問題視されています。こちらも喫煙者だけの問題ではなく、家族や会社の同僚などへの被害もあります。合法だからといって放置してよい話ではありません。
参考「受動喫煙で年間1.5万人が死亡している?データを読み解く
受動喫煙の規制を強化!今度は罰則も伴うようです

3.アルコール

アルコールも古典的な依存症かもしれません。キッチンドリンカーなど専業主婦にも増えています。もちろん肝臓を初めとした病気の原因であり、飲酒運転、飲んで暴れる傷害事件も少なくありません。

なおアルコール依存症の場合には、表面に現れにくいという特徴もあります。酒瓶を隠してしまう癖もあるようです。本人の自覚次第ではありますが、家族や知人などが如何にして気づけるか、そこが大切になるようです。

4.買い物

女性に多いと言われるのが買い物依存症です。こちらは物が欲しいのではなく、買い物という行動で優越感に浸りたい!そうした欲求が勝ります。そのため帰宅後に、なぜこんなものを買ったのか?自己嫌悪に陥るようです。

当然ですが支払いに困るため借金依存症、カード破産に至るケースも少なくありません。一方で物が家の中に溢れます。片付けられない!そういった症状を伴うこともあるようです。

5.ギャンブル

男性に多いのはギャンブル依存症です。基本的に勝ってお金を儲けるという意識はないようです。賭け事というスリル感を味わっているだけです。自分で目的がわかっていないため、どんどんのめり込みます。結果は借金、破産なども稀ではありません。

なお日本国内でカジノが合法化されそうな雰囲気ですが、だからといって増えるものでもないでしょう。公営ギャンブルがあるのは否めない事実です。また非合法になっても、裏カジノはなくなりません。あくまでも本人の問題です。

6.性嗜好障害

発見が遅れがちなのは性嗜好障害です。個人的な趣味に止まっていれば大丈夫ですが、性犯罪に結びつくことが稀ではありません。つまり盗撮、盗聴、痴漢などに至ります。児童ポルノ系や風俗通いが止められず破産!ありがちです。

一方で特定の刺激でしか性的興奮を満足させられない!ブルセラなどを買う?もしくは盗む!不倫も、スリルを味わっているのであれば、同類かもしれません。またキャバクラやホストにはまる、アイドルの追っかけも、度を超えたら危険です。

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ただし性的マイノリティーとは区別すべきなのでしょう。そういう意味では境界が難しい事例ではあります。

7.万引き

買い物依存症に近いのが盗癖、すなわち万引きです。もちろん物が欲しいわけではないし、お金がないわけでもありません。スリル感を味わう、達成感を得たいようです。未成年であれば、武勇伝的に友達へ自慢するかもしれません。

なお盗った物に対するこだわりはないため、家に放置する、捨てる、誰かにあげる、そこから家族や知人が発見する事例も少なくありません。友達の恋人を奪う?略奪系の恋愛も、これに近いかもしれません。

なお認知症の高齢者でも万引きを繰り返す事例があるようです。本人に自覚がなければ、早めに医師の診断を受けるべきでしょう。

8.ネット

最近注目されているのがネット系の依存症です。スマホが片時も手放せない?依存症の可能性は高いでしょう。またネットゲームにはまる!それが理由で不登校になる子供達、主婦でも珍しくありません。

特に問題なのは、ネット絡みのいじめに発展することでしょう。SNS内でのトラブルは少なくありません。これは大人でもあります。ママ友同士、会社の同僚、逆に仲間外れにされる!ネット関係の不安感があるなら、対人系依存症もあり注意すべきです。

9.恋愛

嫌よ嫌よも好きのうち?恋は押しの強さで決まる?当たって砕けろ!昔なら、そうした恋愛もあったでしょう。とはいえ今の時代は一歩間違うとセクハラやストーカーになります。もちろん相手がどう捉えるかの問題ではあります。

お互いが認める恋人同士や夫婦間であっても、DVがあります。この人は私がいないとだめ!そういう思いがあれば、注意したいですね。悲しいことですが、DVを受けている側こそ依存症である可能性が否めないようです。

10.その他

その他にも注意したい行動系の依存症がいくつかあるようです。

(1)美容整形

ちょっと心配なのは、整形依存症です。初めはプチのつもりでも、やり始めると、あちこち気になりだします。また脂肪吸引をしては太る!その繰り返しパターンも少なくありません。
参考「美容整形の技術と意識は驚くほど変わっています

(2)摂食障害

美容に関連するのが摂食障害です。拒食症や過食症です。食べては吐く!その繰り返し。特定の食べ物にこだわる場合も注意したいですね。本当の意味で食物アレルギーなどの急性中毒症状を起こすことが珍しくありません。
参考「拒食症にアイスクリーム推奨

(3)便座

少なからず増えているのが便座依存症です。温水洗浄機能の付いたトイレ以外で排便できない人は要注意です。だんだん水流の強さが増していませんか。中レベルに止めておかないと、過度の便秘や排泄障害などの病気になることも珍しくありません。
参考「温水洗浄便座依存症の人は注意!3つの症状に気をつけよう

予防法はあるのか

一度依存症に罹ると治すことは至難の業です。そのため予防に努めることが大切です。ではどうやって予防すればよいのでしょうか。

第一は、ストレスを溜めないことです。ストレスから何かに依存する、のめり込むことが多いからです。適度な運動を続けたり、質のよい睡眠をとることが大切です。

第二は、対人関係を良好に保つことです。とはいえそこからストレスになったり、コミュニケーションができないがために何かにのめり込むこともありがちです。そういう意味では、孤独を楽しむことも大切です。

第三は、最初から手を出さないことです。そのため若い間からギャンブル、買い物、アルコール、タバコ、もちろん薬物、危険なものに近づかないことこそが最も大切です。

ただし我慢はよくないようです。ネットを1日2時間!そうした規制も、逆に欲求が高まり、隠れてやる!悪い方向へ流れがちです。ストレスのたまらない回避法を探しましょう。

誰でも依存症予備軍です

依存症は病気です。そう認識することが大切です。そこから治療が始まるからです。お医者さんで禁煙!のように適切な方法を用いないと、脱却することは極めて難しいでしょう。

また周りの人の協力も不可欠です。社会が優しく接することも回復を早めます。疎外感から依存症に陥る、戻ってしまう人が少なくないからです。

自分は大丈夫!これくらいなら平気だろう?そう思った瞬間ほど危険です。あなたも依存症予備軍です。まずは毎日の生活を見直してみましょう。

依存症の相談窓口

様々な依存症窓口のまとめ

相談窓口・支援機関|これって“依存症”? ―“やめたいのにやめられない”あなたへ―|NHK福祉ポータル ハートネット

ニコチン

禁煙外来・医療機関検索 – すぐ禁煙.jp(ファイザー)

アルコール

アルコール依存症相談機関リスト – アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)

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たくと
たくと
著者サイトたくとすく~る
生まれつき無関心な子供はいない! そう信じ、学習塾や講習会などで、 科学を楽しく解説しようと日々奮闘しています。 半世紀生きていますが、 気持ちは、今でも夢見る少年です。

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