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食育【好き嫌いを改善させる方法と必要性】成長してから及ぼす悪影響NO.1

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この記事の所要時間: 60

子どもの食べ物の好き嫌いは、小さなうちにどうしても改善しておきたいと、誰もが考えるでしょう。

子どもは何故か野菜嫌いが多く、多くのママの子育ての悩みでもありますね。

そのためにも、離乳食が始まった頃から食育をする必要があります。

なぜなら食べ物の好き嫌いは、大人へ成長してからも悪影響を及ぼしてしまう可能性があるからです。そのため、幼少期の食育は非常に重要となってきます。

好き嫌いさせてはいけない理由

食べ物の好き嫌いさせてはいけない理由は、大きく分けて二つあります。それは、【身体への影響】と【心への影響】の二つです。

一概には言えませんが小学校へ上がる頃には、個人の味覚というものが定まってしまいますので、それまでには食べ物の好き嫌いを失くしておく必要があります。

その理由は、性格が形成されることと同様で、定まってしまった好き嫌いはもう変えることができなくなってしまうからです。

好き嫌いが身体へ及ぼす影響

言うまでもないかも知れませんが、人間の身体は、多くの栄養素が必要とされています。

人間にとって大切な5大栄養素と言われているのが、以下の栄養素になります。

  • 脳や身体の働きを司る:炭水化物
  • 脳をはじめとして内臓や血管、髪や爪・皮膚をつくる:たんぱく質
  • 身体を動かすエネルギー源になる:脂質
  • 体内で様々な働きをサポートをする:ビタミン
  • 骨や歯を作理だし、神経・筋肉・体液などの機能を維持する:ミネラル

これらの栄養素がバランスよく摂取されていないと、身体のバランスが崩れ・体調を崩しやすくなったり、何らかの悪影響が出てきてしまいます。

自然の食べ物とサプリの違い

現代では、様々なサプリメントが販売されています。もちろんサプリメントが身体に対するサポート役になるのは間違いありませんが、自然の食物から摂り入れるのとでは、大きな差があります。

それはその食べ物の栄養成分が、100%確実に確認されているわけではないからです。

  • カルシウムサプリを飲んでいても、魚を食べているわけではない。
  • ビタミンサプリを摂取しても、緑黄色野菜の栄養素を完全には補えない。

だからこそ、人の作り出した栄養素よりも、自然の恵みを食べ物から摂取する必要があるのです。

免疫の低下や・腸の働きの悪化、便秘や肌荒れなど、様々な原因になってしまいます。だからこそ親は、子どもに対して『好き嫌いせずに、何でも食べて欲しい。』と願っているのですね。

好き嫌いが心へ及ぼす影響

人はどんな事に対しても、当然好き嫌いがあります。

しかし、幼少期に『嫌いな食べ物は、食べなくても良い。』という状態を作り出してしまうと、『嫌いなものは、受け入れなくても良い。』といった思考を作り出すことになってしまいます。

すると、どうなってしまうでしょう。

  • 嫌いな勉強は、しなくてもいい。
  • 自分が嫌な人とは、接触しなくてもいい。
  • 嫌な仕事は、したくない。

このように、嫌なものは受け入れる必要がないという考えになってしまいます。

協調性のない自分勝手な精神になる

世の中は、集団生活の集まりで成り立っているとも言えます。行動することや人との関わりは大変重要なのに対して、嫌いだから・いやだからと思うまま行動するなんてことでは、世の中をうまく渡って行く事もできなくなってしまいますね。

子どもの頃は、まだそれでも通るかも知れません。しかし、大人へなってからそれでやっていけるかと言えば、ほぼ不可能です。

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嫌な勉強もして・嫌いだと思う人とも接触して・嫌な仕事でもこなしていく必要があります。

責任感のない人間になる

さらに仕事を行なっていて、面倒臭くなってしまったとします。

すると『途中で嫌になったから。』と投げ出してしまう責任感さえ持てないような人間になってしまい兼ねません。

思いやりの心を持たない人間になる

自分が嫌なことは、人がどう思っていようが構わないような思いやりのない人間になってしまう可能性も考えられます。

自分の嫌なことでも受け入れなければいけない場面に遭遇することも、多くあるでしょう。その欲求を抑えて、他者に対し配慮したり・気持ちを持ち行動できるような大人へなって欲しいですね。

社会は全てそのようにうまく成り立っています。誰もが嫌なことを抑えられず好き勝手しているとすれば、めちゃめちゃな世の中になってしまうでしょう。

野菜炒めの中の玉ねぎ、サンドウィッチの中のきゅうりなど、食べ物なら簡単に取り除けたとしても、生きていく中で嫌なことを排除しながら生活することは不可能です。

そういった意味合いでも、心に対する大きな悪影響が及ぼされる事になってしまうのです。『たかが食べ物の好き嫌い』だけでは済まされません。

食べ物の好き嫌いをなくす方法

食育【好き嫌いを改善させる方法と必要性】成長してから及ぼす悪影響NO.1あげて下さい。

慌ただしいママは、時間がないからゆっくり食べている暇もないという場合もあるでしょう。

ですが、子どもの身体のことや将来のことと比較すると、洗濯や片づけをすることよりも重要であるのは歴然です。

食べ物や食べる事に対する感謝を教える

食べ物をいただいているという感謝の心を教えます。

食べる時の言葉「いただきます。」の意味

食べ物を「いただく」という場合、改まった式の日の食事で、神の前か貴人の前で、同時に同じものを食するときに言ったもので、もともとは食物を頭か額にまで掲げていたと考えられる。
本来は、飲食物を与えてくれる人、または神に対しての感謝の念が込められていたと考えられる。

出典:wiki

とは言え、はっきりとした定説はありません。
現在【食育】が多く行われるようになってきて、生命のある植物や動物の命をいただき、自分が生きている感謝の意を表しているというのは、ただの俗説とも考えられているようです。

しかし、生命をいただき生命を維持していることだけは確かですね。

  • 「このお魚さんに、元気を分けてもらうために食べているんだよ。」
  • 「にわとりさんの分も、モリモリで元気になろうね。」

こういった風に説明してあげても良いと思います。

ただ、子どもに生命をいただく意味を教えるのは、両親の考え方によって異なるとは思います。でも、親がいるからこそ食べていけるという事は間違いはありません。

  • 「パパがいっぱいいっぱいお仕事頑張っているから、美味しいものを食べられるんだよ。」
  • 「お母さんうんしょうんしょって頑張って作ったから、食べてくれるととっても嬉しいな。」

まだ小さな子どもは、仕事という意味さえ理解していませんが、わからないことでも何度も話しているうちに少しずつわかろうと思うようになります。

自分が、食べているという全てに対しての感謝の心を教えることは、非常に重要です。

(続き:食育【好き嫌いを改善させる方法と必要性】成長してから及ぼす悪影響NO.2

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JUN
23歳と18歳の子を持つ母であり、日々何かに気づきを得る毎日を過ごすメンタルアドバイザーJUNです。 子育て・恋愛をはじめ、様々な視点から人の心理の根本を追求していきます。

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