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子供の入学祝に、何をプレゼントしましたか。
スマホが多いみたいですが、電子辞書もありますか。
とはいえ時代遅れかもしれませんが、紙の辞書がお奨めです。
昭和レトロではないですが、子供の能力を伸ばしたいなら、
今すぐにでも、本屋さんへ買いに行ってください。

本が売れない時代ですが

本が売れなくなっているようです。
理由として、もちろん電子辞書の普及があります。
とはいえ活字を読まない人が増えているようです。
新聞をとらない家庭も多いとか。
必要な情報は、ネットから得られますからね。
しかし間違った情報に流されていないですか。
とんでも本も少なからず売られていますが、
やはり紙の本に勝る情報源はありませんよ。
我が子の健全な成長を願うなら、
重いでしょうが、紙の辞書を揃えましょう。

紙の辞書によるメリットは何か

実際問題として紙の辞書によるメリットはあるのでしょうか。
進学校などでは、紙の辞書しか認めない?あるようです。

1.語彙が増えます

紙の辞書の方が、語彙力は身に付くでしょう。
もちろん見た目は気づきにくいですね。
とはいえ見開きの範囲が違います。
紙の場合には、意識しなくても多くの単語が目に入ります。
電子辞書は、画面の広さが限定されます。
検索した単語だけしか表示しない機種もあります。
英語の学習であれば、関連単語や熟語が重要です。
紙の辞書なら、それらが自然に目に留まります。
語彙の増え方が、違ってくるでしょう。

2.判断力が身に付きます

英語には、様々な意味を持つ単語が多いですね。
haveやget、makeなどは、それだけで1ページを使うでしょう。
そこからどの意味を選ぶのか?判断力が身に付きます。
電子辞書だと、検索して出てきた意味だけを信じがちです。
これは学習において非常に問題です。
珍訳を披露する?語学嫌いを産む温床でもあります。
一方で日本語も、同音異語、漢字の違いも多いですね。
パソコンやスマホで誤変換をしていませんか。
紙の辞書であれば、それらを並べて選べます。
比較しやすいのも紙のメリットですね。

3.充実感が得られます

本独特のイメージかもしれません。
ボロボロになるまで何度も読み直す!
使い込んだ辞書は、愛着が湧きますね。
充実感や達成感も得られます。
これだけ頑張った!自信にもなるでしょう。
なお漢字検定に長けた小学生は、
漢字辞典が付箋だらけです。
収集マニアに通じる安心感です。
「もの」が増えていく幸福感もありますね。
成功体験を積み重ねることこそ、
モチベーションを高める秘訣です。
これは機械では味わえない感覚でしょう。

4.書き込みできる

大きく2派に分かれますが、あなたはどちらですか。
つまり教科書に書き込みたいか、キレイに使いたいか。
紙の辞書であれば、書き込みができます。
単語に線を引けます。メモを挟めます。
頻出単語には付箋も貼れます。
自分のオリジナル辞書が作れます。
これも充実感を生み出す源泉です。

5.アルファベット順を覚える

紙の英和辞典は、アルファベット順を知らないと引けません。
馬鹿げたことかもしれませんが、最近増えています。
中学生でもアルファベットの並びを知らない子供が。
五十音順が曖昧な小学生も多いですよ。
勉強の原点に戻る意味でも、紙の辞書を使えるのか?
そうしたことも重要になるようです。
応用力や創意工夫力も養えます。

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ぱらぱら読みができる

本のメリットは、ぱらぱら読みができることです。
ネットサーフィンに通じます。
何気なく観ていたものが、脳裏に焼き付く!
後々役立つことがあるものです。
電子辞書だと、必要な時にしか使いませんね。
それもピンポイントの利用です。
暇つぶしに辞書を「読む」人はいないのでしょうが、
勉強中にぱらぱらすることは、なくはないはずです。

手近な所に置きましょう

インターネットでも同じことですが、
いつでも検索できる状態にしておくことが大切です。
本棚にしまいこんでいると、出すのが面倒です。
これが学習における一番の難敵です。
常に手近な所へ置きましょう。
辞書や図鑑などは、使って何ぼのものです。
百科事典がインテリアの時代が懐かしいですけどね。

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