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小学生の本音を探ってみると?
将来の夢は公務員だそうです。
何故か?生活が安定するからのようです。
有罪にならない限りクビになることはありません。
定期昇給が期待できます。
業績でボーナスが左右されることもないでしょう。
安定を求めるなら賢明な判断ですね。
とはいえ職業高校へ進むという選択肢もあります。
具体的な理由を説明しましょう。

大学進学率が50%を超えました

2005年以降、18歳人口の大学進学率が50%を超えました。
女子の四年制大学進学率も50%近くまで来ています。
このまま大学数は減らずに少子化が進めば?
60%越えは時間の問題です。
もはや普通高校を出れば大学へ行くのが当たり前!
そんな風潮があります。
もちろん大学を出ないと就職できない?
それも事実でしょう。
とはいえ大学を出ても就職先がない!
稀ではありません。
当然ですが就職の如何は本人の努力もあります。
世の中の景気も大きく左右するでしょう。
しかし本当に大学は行くべきなのでしょうか?
あえて別の選択肢も探ってみたくないですか。

職業高校を選択すべき理由とは

勉強したくないけど、
親が行けと言うから大学へ通っている。
とはいえ大学の4年間で独り暮らしをして
生活リズムを崩す?
引きこもりになる!
そんな学生も少なくありません。
ならばいっそのこと初めから職業高校を選んでみませんか。
安定した生活を望むならば、堅実な話かもしれません。

1.就職内定率100%の学校も多いですよ

もちろん景気の問題もあります。
とはいえ職業高校だからこそ就職内定率が良いようです。
昨今は学校の先生も就職内定率のアップに力を入れています。
内定率100%を続ける学校も珍しくありません。
地元企業などから
定期的な採用枠をもらえるケースが少なくないからです。
なおこれまでは職業高校イコール偏差値が低い!
そんな図式がありました。
しかしそれは英語や数学の話です。
コミュニケーション力や生活リズムという観点では、
高卒の方が評価は高いようです。
そういう理由から採用数を増やす企業も多いようです。
大卒だと変なプライドがある?高卒だと従順です。
企業としても入社後に扱い易いというメリットは外せませんね。

2.専門技術が身に付きます

職業高校のメリットは第一に専門技術が身に付くことです。
工業高校などでは多くの資格も取れます。
それを卒業要件にすることもあります。
企業としても即戦力を期待できます。
もちろん大学でも専門教科を学べるでしょう。
しかし身に付いた技術としては、
職業高卒の方がレベルは上です。
大卒は理屈で考える?高卒は身体が動く!
企業としては後者を求めます。
なお大卒じゃないと大手企業には入れない?
それは大きな間違いです。
技術職や工場勤務などは高卒も可能です。
案外そちらの方が、
無茶な転勤などもなく将来的には安定かもしれませんよ。
高卒でもトヨタはトヨタです。

3.私立大学への推薦という道もある

高校で3年間勉強したら大学へ行きたくなった!
もちろんセンター試験を受ける?
国立大学へ進学するのは難しいでしょう。
しかし職業高校ならではの進学方法があります。
つまり私立大学への推薦です。
工業高校であれば、工業系大学への推薦枠があります。
意外ですが、農業高校から獣医学部への進学も可能です。
こちらの方が入りやすいパターンもありますよ。
なお昨今では5年制の高専から
国公立大学へ編入する可能性も出てきました。
まさしく、求めよ、さらば開かれん!です。
意欲があれば何でもできる世の中です。

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安定した生活を求めるならば

生涯賃金で比べれば大卒の方が多くなるようです。
とはいえそれは年功序列型賃金制度が永遠に続き、
終身雇用制が確保されるという前提条件が付きます。
この条件自体が、今はちょっと怪しいですね。
就職した会社が定年まである確率はどの程度でしょうか。
大学を出たからといって安定した生活が
保証されるわけではありません。
変な幻想を抱くより、堅実に職業高校を選択しませんか。
15歳の決断に社会が期待しています。

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