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紙おむつは便利な生活用品です。
昨今は高齢者用もあり、売上は順調に伸びているようです。
もちろん紙おむつは、現代社会に不可欠のものです。
お母さん方の苦労を軽減させているのも事実です。
一方で便利さの裏には、様々な影響があるはずです。
最近の若者は!
そんな言い方は陳腐ではあります。
しかし我慢が足りない!
思うことはないですか?
それが紙おむつに起因しているとしたら?
どうなのでしょうかね。

紙おむつの歴史

日本における紙おむつの歴史について概観してみましょう。
まずは2016年の現在から39年前(39歳?)の1977年
アメリカより初めて導入されました。
しかしいきなり普及はしていません。
とはいえ35年前(35歳?)の1981年、
国産のテープ型が登場しました。
これによって使い勝手は大幅に向上しました。
さらに33年前(33歳?)の1983年、
高分子吸収剤を利用した製品が現れます。
これが紙おむつの一大転機ですね。
さらに決定打は26年前(26歳?)の1990年です。
ついにパンツ型の販売開始です。
つまり今の20歳代前半までは、
紙パンツで育ってきた世代と言えるのです。

ゆとり教育が並走している

もちろん偶然の重なりがあります。
それがいわゆる「ゆとり教育」です。
まず24年前の1992年に第二土曜日がお休みとなりました。
同時に理科と社会は小学3年生から!
1、2年生は生活という科目が作られました。
なお当時の小学1年生は今31歳です。
そして2002年に完全な?ゆとり教育が開始されます。
ここから週休2日制が始まります。
ちなみにこの時の小学1年生は今21歳ですね。
ゆとりと紙おむつは上手く並走しています。

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我慢が足りなくなった理由

紙おむつが悪いわけではありません。
また別の理由もあるでしょう。
とはいえ紙おむつを使うことにより我慢が足りなくなる?
そう思える理由もありそうです。

1.不快感を覚えなくなる

紙おむつのメリットは?
おむつを洗濯することがなくなりますね。
お母さん方にとっては実に嬉しいことです。
もちろん既に洗濯機は普及しているはずですが。
一方で子供も不快感を覚えなくなります。
一説には、紙おむつだとトイレトレーニングが難しい!
紙おむつの安心感から?
長時間同じおむつをつけ続けることもあるでしょう。
かつての布おむつなら?
子供は泣き叫んだかもしれません。
とはいえ明確なデータはありません。
雑感にすぎません。

2.子供の感情が育ちにくい

不快な感情が減るのは良いことでしょう。
しかし本当でしょうか。
今の世の中は、子供から危険なものを取り除いています。
だから逆に?
青年期となっても危ないことの分別が付かなくなる!
こちらも一説によれば、
紙おむつによって子供の感情が育ちにくくなった?
そんな指摘があります。
それによって言葉も少なくなった?
表現力が低下しがちである!
もちろんこちらも統計はとれません。
ただし少なくとも他人の痛みを知るには、
自分が痛みを感じないと無理ですよね。

3.親も我慢がなくなる

一方で親も我慢が足りなくなっているようです。
つまり布オムツであれば、
子供の汚物を処理しなければなりませんでした。
それを手で洗濯していた?
いきなり洗濯機では、他の服へ臭いが付きそうですからね。
これを嫌々?
もちろん子供のために我慢して洗濯したでしょう。
とはいえ紙おむつなら?
赤ちゃんのお尻を拭いたりはするでしょう。
しかし紙おむつ自体は、そのままゴミになりますね。
室内に臭いが溜まることもありません。
親も不快感が減っていますね。
だからちょっとした不快感を抱くと?
それが爆発する!
子供へ連鎖していないでしょうか。
子供への虐待と無関係であることを祈りたいですね。

時代が変わっただけですが

時代が変わった!
それで流すこともできるでしょう。
今の若者は!
枕草子にも記述があるほどの陳腐な言葉です。
それだけ古くからある感情です。
それでも平成の若者は我慢が足りない!
もちろん若者だけが悪者ではない。
その育った時代背景がある!
時代を創ったのは大人です。
一方で紙おむつに責任を負わせてもいけません。
ただし免罪符ではありません。
少なくとも今後の日本を考える上では、
見逃せない事実ではあるでしょう。

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