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都道府県名の漢字を小学生は習っていなかった?
いまさらながら、意外な事実を知ってしまいました。
文部科学省が2016年5月17日にした説明によれば、
茨城や愛媛を漢字で読み書きできるようにするようです。
該当する都道府県の人たちにとっては、嬉しいですね。

2020年に20字を追加します

義務教育期間中に習う漢字は、常用漢字と呼ばれます。
通常は10年に1度見直しをするようです。
次回の改定は、2020年になります。
その時に、20字を追加します。
それを併せて、小学校で習う漢字の総数は
1026文字になるそうです。
考えてみたら凄いですね。
1000文字も、日本の小学生は覚えているのです。
やはり日本人は頭が良いでしょうか。
何となく嬉しいですね。

習わなくても必要な漢字はある

今回の追加で、全都道府県名を漢字で読み書きできます。
とはいえ不思議ですね。社会の授業はどうしていたのか?
都道府県名と県庁所在地名を覚えさせられます。
その際には、漢字を使わないのでしょうか。
言い換えると、習わなくても必要な漢字はありますね。
例えば中学で習う漢字は1130字あります。
具体的に見てみると「吉」「巨」「又」なんかもそうです。
難しい漢字だから小学校で習わない?でもなさそうですね。
理科なら「伸」「茎」「湿」などが必要になります。
暗黙の了解で、授業に使っていることもありますね。
そうやって漢字を覚えていくのでしょうが。

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小学校で習う漢字はどうやって決まる

ならば小学校で習う漢字は、どうやって決まるのでしょうか。
今回のように文科省内にある中央教育審議会が決めていきます。
その基準は何でしょうか。
決定に際して、明確な基準はないようです。
社会常識的に、これは知っておいた方がよいね。
しかし多すぎてはいけない!
そんな駆け引きがあるようです。
基本的に新聞は、常用漢字を基準にしています。
常用漢字以外では、平仮名表記もしくは振り仮名をつけます。
だからたまに、なぜこれが平仮名?首を傾げることもありますね。

自分の名前を習わない子供が増えている

平均的な大人が読み書きできる漢字の数は?
おおよそ3000字程度と考えられています。
とはいえ実際に漢字は1万字以上あるとも言われます。
その中で、小学校では1000字程度、
中学校ではさらに1000字程度習います。
それでも、自分の名前の漢字を習わない?
そんな子も多いですね。
昨今はキラキラネームがあるので、今後も増えそうです。
それが良いのか悪いのか?

漢字はたくさん覚えるべきか

小学生に勉強を教えていると、
黒板が平仮名だらけになってしまうこともあります。
とはいえ平仮名だけだと、大人は逆に読みにくいですね。
適度に漢字がちりばめられているから、
日本語はわかりやすいのかもしれません。
では漢字はどこまで覚えるべきなのでしょうか。
もちろん、たくさん知っていた方が楽しいですね。
漢字検定などは、マニアの領域かもしれません。
しかし新聞が読める程度の漢字は
しっかりと覚えたいものです。

漢字と一緒に語句の意味も、正しく覚えましょう。

時代とともに変わります

覚えておくべき漢字は、時代によって変わるのでしょう。
昨今はスマホやパソコンが普及したので、
漢字を書く習慣がなくなりましたね。
大人でも、読めるけど書けない!寂しくなります。
子供に「勉強しろ」というならば、
大人もしっかりと漢字が書けるようにしましょう。
少なくとも、都道府県名は書きたいですね。

漢字の覚え方にコツはあるのか

漢字は覚えるのが大変です。
特に外国人が日本語を覚える際は、苦労します。
何かコツはないのでしょうか?
IT技術が進み、デジタル教科書が登場する昨今ですが、
やはり人間はアナログです。
地道に、何回も書く、本を読む!
これに勝る覚え方はないのでしょう。
だからこそ、大人になると忘れてしまうのです。

漢字は脳トレです

幼少期に文字を読み書きすることが、
子供の発達には重要とされています。

漢字を覚えるということは、
適度な脳のトレーニングなのかもしれません。

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