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予備校で、何の教科を受講していますか。
小学生ならば国語と算数でしょうか。
中学受験なら、理科と社会もやりたいですね。
高校受験なら英語と数学は必須のようです。
しかし塾で国語を勉強しても、意味はあるのでしょうか。

国語とは

国語とは何でしょうか。
日本人なんだからできて当たり前?でしょうか。
学校で学ぶ、入試に出る国語は、通常の会話とは異なります。
立派な大人であっても、国語の試験で満点はとれないでしょう。
テストの成績を上げるには、特殊なテクニックが必要です。
では、国語とは何でしょうか。
言い換えると、塾で国語を勉強すれば、
読解力や思考力が身に付く、伸びるのでしょうか。

国語を学ぶ際のチェックポイントは

塾には専用の問題集やテキストがあります。
とはいえそれをやっていれば、国語力はつくのでしょうか。

1.漢字や語句の意味を調べさせているか

国語に限らず語学の基本ですが、
漢字や語句の意味を、生徒に調べさせているか?
最近の問題集は、親切です。
難しい言葉の意味を注釈してくれています。
中学校で使う英語の教科書もそうですね。
付録として簡単に意味が調べられるようになっています。
とはいえそれだけでは語学力、国語力はアップしません。
自分で辞書を使い、漢字や言葉の意味を調べる!
複数ある選択肢の中から、最適なものを選ぶ!
それが文意に合っているか?自らチェックする!
そういう作業を繰り返すことが、不可欠です。

2.読書を奨めているか

塾の問題集を淡々とこなすだけで国語力がアップする?
ありえない話ですね。
文法などを教えてもらうことは意義があるでしょう。
しかし読解力は、日々の読書から始まります。
読書を奨めているでしょうか。
国語力のアップには地道な努力が不可欠です。
受験テクニックを教わっても、
テクニックの意味自体がわかっていない?
どんなジャンルでもかまいません。
興味のある本、小説などを毎日少しずつでも読みましょう。
なお最近の新聞は、社説において顕著ですが、
意味不明な日本語を使っていることも多いです。

3.作文力に注力しているか

現在の入試は、マークシート方式が多いかもしれません。
もちろん採点が簡単だからです。
とはいえ国語力は、作文力でもあります。
特に日本語は、てにをは、助詞が鍵になります。
それを適切に使えるようになるか?読解力に通じます。
助詞が変わるだけで、意味がまったく違ってしまうからです。
作文を書く、添削する、お互いにとって面倒です。
しかしそれをやらないで問題集を続けるだけでは、
使える国語力にはならないでしょう。
お奨めなのは、日記を毎日書くことです。
英語の場合にも、効果がありますよ。

4.生徒が答えるようにしているか

塾の形式上、仕方のないことではありますが、
先生が一方的に話してしまうことが多いですね。
もちろん知識を詰め込むことは重要です。
しかし国語は、発語力でもあります。
生徒自らが、自らの言葉で表現する!
最初はぎこちないかもしれませんが、
それを繰り返すことによって、
洗練された文章を作ることができます。
率先して生徒に答えさせているか?
大切なチェックポイントです。

5.古典は知っている人に教えてもらうべし

国語には古典も入ります。
とはいえ古典は、そもそも国語なのか?
漢文は、日本語ではないですね。中国語?
また古文は?かつての日本語ですが、
言葉の意味や助詞の使い方が違うことも多いです。
日本語だからわかるはず?危険な考え方です。
古典は、知っている人に教えてもらうべきです。
塾や予備校でも、古典の専門家を探しましょう。
そういう意味で明治時代に書かれた古典文学は、
たとえ読書が目的であっても、
現代語に慣れるまでは、避けた方がよいかも。

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日常的に会話をしているか

はっきり言ってしまえば、
国語は、塾の勉強だけでは伸びません。
これは他の教科でも同じですが、
家庭学習をどれだけやるか?
国語力をアップさせたければ日常的に
本を読む
テレビのニュースを視聴する
知人や家族と会話をする!
これらが重要になります。
塾の甘い言葉に乗せられてはいけません。

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