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我が子が授業についていけているのか?心配ですね。
とはいえ話を聞いているだけでは、わかりません。
ならば授業で使っているノートをチェックしてみましょう。
そこから子供の理解度を、うかがい知ることができますよ。

文字の綺麗さとは相関しないようです

一般的には、女の子の方が几帳面で綺麗な字を書きます。
男の子は、乱暴に殴り書きをする傾向が強いですね。
しかし文字の綺麗さと学力とは相関しないようです。
逆にできる子は、ゆっくり書いていられない?
女の子でも字が汚くなる傾向があるようです。
そのため文字の綺麗、汚い、乱れている?
それを攻めてはいけません。
子供のペースが乱れて、学力が伸びなくなってしまうことも、
稀ではないみたいですよ。

ノートを見る際のチェックポイントとは

子供はノートを見せるのを嫌がるでしょう。
でも定期的にチェックしておくと、
手遅れになることを防げるようです。

1.段落分けや改行ができているか

学校の先生が、どのように板書しているか?
これも大きな要因になりますが、
ノートに正しく段落分け、改行ができていますか。
もちろん日本語は、どこで改行しても問題はありません。
しかし中途半端、わかりづらい箇所で改行していませんか。
それは板書されたことをただ写しているだけです。
誤字や脱字に気づいていないようであれば、
内容を確かめた方がよいですね。
小学校4年生にもなれば、学力差は開いてしまいます。

2.漢字を書き間違えていないか

文字の綺麗さは関係ありませんが、
漢字を正しく書いているでしょうか。
文部科学省は、漢字の撥ね、止めなどを問わないことにしました。
しかし明らかにおかしい漢字はありませんか?
もちろん将来的にはパソコンが普及するので
文字を書く能力は問われなくなるでしょう。
ただし一度間違えて覚えてしまうと、
大人になっても直らない?勘違いしたままです。
恥をかかないためにも、早めに矯正しておきましょう。

3.図表のバランスはとれているか

理解度チェックに有効なのが図表です。
バランスよく描かれているでしょうか。
また文字に合わせて整っているのか。
小学生の間は、学校でも指導されているでしょう、
定規を使って線を引く傾向があります。
とはいえ大雑把な線や図が描けるように、
小さい間からコツを教えておきましょう。

時間の無駄を省けます。
その間に、先生の説明を聞き逃している?
もったいないですね。
図表は、空間認知能力を養う有用なツールです。
逆にその能力不足を図る材料でもあります。

4.中途半端に書き終わっていないか

そもそもノートをとっているでしょうか。
中途半端になっていませんか。
授業についていけていない?
授業に参加していないことを表しています。
動き回ったりしていれば、親に連絡が入るでしょう。
しかし授業中にぼーっとしている?
何か心配事でもあるのでしょうか?
ちょっと抜けてしまうだけで、
学校の授業がわからなくなってしまいます。
これも早めに対処しないと、手遅れになりがちです。

5.破損や落書きはないか

勉強への意欲にも関係してきますが、
ノートや教科書が破損していたり落書きされていませんか。
いじめに遭っているかもしれません。
そんな状態では、勉強どころではありませんね。
また教科書を失くした?盗まれている!
消しゴムなどの文房具も適宜チェックしましょう。
不足していれば、補充してあげましょう。
子供からは中々言い出せないこともあります。
親が適宜見ててあげると、子供も安心できますよ。

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ノートは子供の叫び声です

大人であっても、会議中に落書きすることがあります。
集中していないと、後で大変なことになりますね。
授業のノートとは、子供の叫び声です。
その時々の状況を如実に表しています。
早く異常に気付いてあげれば、対処法はたくさんあります。
病気と同じです。1日遅れるほど、回復は難しくなりますよ。
子供が寝静まった後でもよいので、
一度ノートをチェックしてみましょう。
だからといって子供を叱ってはいけませんよ。本末転倒です。

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