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出る杭は打たれる
出すぎた杭は抜かれる?
日本では平均的な人間が求められていました
しかしそれでは国力が衰える?
ようやく文部科学省も本気になったようです。
小中学生の「出る杭」を伸ばす事業が始まります。

「Jr.ドクター育成塾」(仮称)とは

文部科学省は2017年度の予算へ
Jr.ドクター育成塾」(仮称)事業の費用を計上します。
2016年4月に作成した
「科学技術イノベーションによる未来社会創造プラン」
この中に記載されている事業です。
具体的には、学校や教育委員会などから、
数学や理科、情報分野で優れた小中学生を推薦
してもらいます。
全体で100人程度、大学や研究施設を見学させます。
子供たちの興味を引き起こし、さらに絞り込みます。
最終的には10~30名を研究室に所属させ、
実験や論文の指導
をしていきます。
優秀な子供たちを合宿させたり海外派遣も検討しています。
将来的に日本、世界をリードする人材を育成する計画です。

「とがった」才能を伸ばす

ちょっと変わった子供は、特別な能力を持っている!
今では発達障害などの研究も進んでいますが、
長所と短所が極端な子供たちも増えています。
対人関係が苦手でも、理数系で跳びぬけた才能がある!
これまでそういう子供たちは、排除された?
いじめられたり無視されてきました。
多くの天才が、社会に埋もれている可能性はあります。
いまさら不運を嘆いてはいけませんが、
これからは「とがった」才能を伸ばす!
少子化の流れは止まりませんが、
少しでも有能なものを生かす時代に来ています。

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十で神童だったけど

小さい時に、この子は天才だ!言われた人は多いですね。
○○博士!そう呼ばれた経験がある人もいるでしょう。
しかし成長するに従い凡人になる?
十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人
成果を挙げるのは、一握りの人にすぎません。
元々素質がなかった人が大半でしょう。
単なる親バカの可能性も否めません。
とはいえうまく育ててあげれば?
どう転んだかわからないケースもあるはずです。

今後はそうした子供たちを拾っていきます。
もちろん育てても凡人になる人もいるでしょうけどね。

本当に拾えるのか

プログラムとしては、非常に有望です。
経済的な理由から進学を断念する子供は、
豊かと言われる日本でも、まだ多くいます。
そこに国や自治体が支援の手を差し伸べます。
社会にとっても有益なことです。
とはいえ本当に拾えるのでしょうか。
テレビドラマではありませんが、
権力者の子供が優遇されないか?
貧しい家庭の子供を本当に見つけてくれるのか?

言い出したらきりはありませんが、
国の事業だから公平なのか?難しいのも事実です。

徹底すればいじめられない

中途半端になるから、いじめの対象になる。
馬鹿を貫き通せば、いつかは認められます。
イチローだって、最初は馬鹿にされました。
そもそもメジャーリーガーは、
内野ゴロなら真剣に走らないからです。
内野安打やポテンヒットで稼いでいるだけ!
とはいえ続ければ、誰もが称賛します。
アメリカはそういう社会でもありますね。
日本もそうした環境を作るべきです。
子供たちが一度や二度の挫折でも負けない!
支援する体制が求められています。

弱点の克服は社会のエゴ

弱点を克服し、皆が同じようになる!
そういう教育は、社会のエゴかもしれません。
つまりそうした方が、社会は安定するからです
規則を作りやすいし、運用しやすいですね。
異質なものを排除する!それがいじめや差別です。
しかし異質な所からイノベーションは始まります。
私たちが便利に使っている道具は、最初は異質でした。
長所を伸ばす教育の方が、結局は豊かになるはずです。

チャレンジしましょう

文科省の事業が始まります。
ならばこちらも積極的にチャレンジしましょう。
意味のない理由で遠慮したり、諦めてはいけません。
自分から始めなければ、他人はわかってくれません。

待てば海路の日和あり?棚から牡丹餅?
しかしドアを叩け!そうすれば開かれるのも事実です。

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