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国民の経済および教育格差が広がる一方と言われています。
極端に言えば学校歴!入った中学校で将来が決まります。
その学校へ入るためには、膨大な教育費が必要?
そこで求められるのが、返還不要の給付型奨学金
とはいえそれがあれば、すべては解決するのでしょうか。

これまでの奨学金とは

日本には、かつての日本育英会、今は学生支援機構があります。
ここでは利子付き、または無利子タイプの奨学金を貸与しています。
当事者として言わせてもらえば、借りれてよかった!感謝しています。
トータルで安いレクサスが買える程度の借金は残りましたが、
だからこそ頑張って働こう社会に恩返ししよう
そういう意識が培われたと思っています。
日本には、頑張って何とかする!そういう文化があります。
だからこそ、第二次世界大戦後の荒廃した国が発展したのです。
奨学金とは、そういう概念が今までありました。あったはず?

給付型奨学金とは

給付型奨学金とは、まさしく返還不要!もらえます。
一方で、学費を免除する方法もあります。
支給タイプにすると、生活保護のような問題が起きます。
つまりお金を遊興費などに使ってしまうことです。

実際に、私の学生時代でも、
奨学金でパチンコ?車のローンを支払う友人がいました。
お金に色は付けられないので、使い方は自由になります。
とはいえただでもらえる?教育上どうなのでしょうか。

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利付奨学金は悪なのか

奨学金に利子がついています。そこを攻撃する人もいます。
しかし単利ですよ?利率も低金利時代を反映して、1%未満?
消費者金融なら18%!それも複利になります。
さらに10年以上かけて返済できます。街金は最大5年以下です。
こんな好条件の借金があれば、中小企業は飛びつきますね。
もちろん未成年であったり、大学生に負担を強いることです。
とはいえ社会に出ればもっと大変なことはあります。
若い間から苦労をしなくなった?だから打たれ弱いのでしょう。
すぐあきらめる癖がついているのも、理解できます。

本当に返済が難しいのでしょうか

利付奨学金を貸与されていると、
社会に出た際に、マイナスからのスタートです。
もちろん結婚も難しいかもしれません。
夫婦ともに奨学金を抱えている?そんなパターンもあります。
とはいえ毎月2万円程度です。本当に返済は難しいのでしょうか。
就職できないから返せない?
逆です!返す意欲がないから就職できない?
切迫感がないですね。
お金を返すために、必死になって働こう!
それだけの知識と経験を身に着けているはずでは?
奨学金を使って、4年間いったい何をしてきたのか?
そういうことが問われています。

あきらめる人は増えるのか

奨学金がないから大学へ行けない!
結局勉強や人生をあきらめることになるようです。
とはいえもっと根本的なことです。
今の時代は、著名な塾へ行かないと著名な中学に入れない?
著名な中学に入れないと、結果的に大学へ行けない!
そうした構図こそ、変えていくべきでしょう。

そもそも塾へ行かないと勉強できない?
おかしなシステムや思い込みを変えない限り、
給付型奨学金があっても、あきらめる人は減りません。

返さない人は返さない

返還不要の給付型奨学金があれば、格差はなくなるのか?
もちろん頑張って勉強しようとする人は増えるかもしれません。
とはいえ頑張る人は、頑張るし、
借りたものを返さない人は、どんな条件でも返しません。
奨学金は借金が残るだけ?とはいえレクサスが買える値段です。
今の若者は、それくらい稼ごうとは思わないのでしょうか。
そういう意識の低さこそが、
就職できない?成功しない最大の理由です。

代わってあげられないのか

塾で教えていると、悲しく思うことがあります。
つまり嫌々塾に来ている子がいます。
だから授業中にしゃべったり、遊んだりします。
勉強したいけど塾に通えない子と代わってあげられないのか?
そういう現場を見ている政治家や教育評論家はいないのか。

根本を解決しないと、空虚な議論に終始します。

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