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夏期講習を受けていますか?今の塾に満足していますか。
とりあえず8月いっぱいは、通っている塾を続けましょう。
とはいえ9月以降はどうしましょうか。
夏休みの間に、正しい塾の選び方を学んでおきましょう。
来年受験する人であっても、まだ間に合います。

塾には進学塾と補習塾がある

塾は大きく2つに分けられます。つまり進学塾補習塾です。
一般的に予備校と呼ばれる形態は進学塾です。
ほとんどは大学入試を目的としているからです。
または高校受験の予備校?そう呼ぶケースもあります。
もちろん呼称は自由です。なんらの法的規制もありません。
だからこそ名前に惑わされてはいけません。
進学塾と補習塾を間違えると、大変なことになります。

進学塾の特徴とは

進学塾の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。
大きくみれば、全国チェーン的な塾が多いですね。

1.オリジナルのテキストやカリキュラムがある

ウェブサイトを含めて、塾の案内を見た際、
「東大進学」など具体的なコース名があれば、進学塾です。
また科目ごとにオリジナルのテキストがあり、
それに沿った授業が進められる場合も、進学塾です。

詳しく見ていくと、カリキュラムが決まっているはずです。
映像授業でないなら、欠席したら代替授業はありません。

2.集団授業が中心です

昨今は個別指導も増えていますが、基本は集団授業です。
つまり学校のように、講師が一方的に解説します。
そして個々の質問は授業後に、個別に受け付けます。

とはいえ最近は、アクティブ・ラーニング
中学受験対策として対話式の授業も増えてきました。
さらに2020年の大学入試改革に向けた新たな授業が、
各塾では行われる予定です。

3.学校とは違った進度です

基本的に目指す目標は入試です。
そのため学校の進度や内容とは異なります。

中学受験の場合には、違う学年の勉強をすることもあります。
理解力が足りないと、混乱することも少なくないでしょう。
そもそも高校生になれば、推薦を目指す以外、
学校の成績は、意味がありません。

入試の一発勝負です。大切なのは卒業することだけです。
学校よりも塾の勉強が中心になっていきます。

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補習塾の特徴とは

補習塾は、どのような特徴があるのでしょうか。
大きく見れば、地域密着型が多いですね。

1.学校の教科書に合わせた指導

塾に来る目的は、学校で学ぶことの復習です。
受験というよりも基礎学力をアップさせることです。
そのため基本は教科書に合わせた指導をします。
最近は公立学校でワークブックを使った宿題が増えています。
それを解説することも多いですね。
結果的に学校の進度に合わせて教えます。
逆にずれてしまうと、ブーイングが起きます。

2.マンツーマンで教える

わからないことを教えるので、マンツーマンが基本です。
もちろん1対1もありますが、1対2、1対3もあります。
問題を解かせている間に、別の子を指導します。
塾としては、複数人相手の方が効率的ですね。
完全1対1だと、料金が割高になることもあります。
とはいえ細かく指導してもらえるので、学力アップしやすいです。

3.定期テスト対策もしてくれる

学校の復習と同時に、定期テスト対策も重要です。
基本的には内申点を上げる目的で通っています。
そのためには定期テストの成績がすべてです。
結果が思わしくないと、直ぐに退塾する人も多いです。

なお地域密着型の補習塾であれば、
定期テストの過去問を集めています。
そこから傾向と対策を分析してくれます。

どんな弊害があるのか

進学塾と補習塾を間違えると、大変なことになります。
基本的に本人の学力は伸びません。
つまり能力以上の勉強は理解できないし、
逆に能力以下の勉強だとやる気を失います。

そうすると結果的に授業中遊ぶなど、
他の子供たちにも影響します。
誰にとってもよいことはありません。

体験授業ではわかりません

どの塾が自分に合うのか?無料の体験授業もありますね。
とはいえこれはあまり意味がありません。

体験用に優秀な先生をあてることがあるからです。
そして実際に入塾すると違う先生だった?
地域に良い塾があるか?これも微妙ですね。
ある意味で運を味方につける!
人生では、意外と大切なことかもしれません。

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