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あの人は教養がある!そのように言うことがあります。
とはいえ教養とは何でしょうか。
大学には教養学科などと呼ばれるものがあります。
そこへ通うと、どんなことが学べるのでしょうか。
教養は、やっぱりあった方が得するのでしょうか。

大学は教養を学ぶところなのか

贅沢を言わなければ大学と名の付く学校へ入れるようになりました。
とはいえ?だからこそなのでしょうか、
大学に入学しても就職が保証されるわけではありません。
東大を出ても?逆に東大だからこそ就職できない!
そんな現象も起きています。
これは大学で何を学ぶのか?その中身が問題になっているようです。
かつての大学と今の大学とでは、存在意義が変わっています。
昨今の企業が持つ要望は、実践的な知識や技能を大学で身に着けてほしい!
しかし昭和の時代は、個々の専門性を就職後に教育してもらえました。
これは企業に若者を育成する余裕がなくなっていることを意味します。
大学は変わらなければならない?変わる必要はない!
そもそも大学は、教養を学ぶ場所であったはずですが。

教養学科は将来役立つのか

今でも大学には教養学科リベラル・アーツ科などがあります。
堂々と教養を学ぶ場所!そう宣言しています。
とはいえ教養学科で学んで、将来役に立つのでしょうか。
企業が求めるものとは程遠いような気もします。
ずるい言い方かもしれませんが、
教養を役立たせるか否かは、本人次第でしょう。
企業の面接では、大学で何を勉強したか?あまり問われません。
それよりも何かを学んだことにより成長しているのか?
社会人として活躍できるのか?
それが大きいでしょう。
組織の中で、命令を受け、もしくは自律的に行動できるか?
それが重要であり、その元になるのが教養なのかもしれません。

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教養は大人になって生きてくる

教養とは何か?定義の仕方によって変わってくるでしょう。
とはいえ教養とは、義務教育で習うことなのかもしれません。
大学での教養課程は、一般的に1、2年生時に行われます。
専門科目を勉強する前の基本という位置づけです。
その時は、面倒つまらないと思います。
しかし教養とは、大人になってから生きてくるものです。
必ずしも生活や仕事に有用なものではありませんが、
コミュニケーション力になったり、心を豊かにしてくれます。
文学や歴史、語学なども教養です。
知らなくても生きていけますが、
知っていた方が安定し充実した人生を送れるかもしれません。

受験勉強は教養になる

テレビでクイズ番組が増えてきました。
そこで活躍する人たちは、著名大学の卒業者たちです。
やはり受験勉強をしてきた人たちですね。
もちろんその知識があったからこそ、番組に出られる?
生活に直結しているのかもしれません。
とはいえそれらの知識はいつ身に着いたのでしょうか?
雑学系は、大人になってからでしょう。
しかし歴史や文学などは、受験勉強かもしれません。
特に中学受験で学ぶことは多いようです。
受験勉強は、単なる詰込みではありません。
そこには教養、生きるための知恵が満ちています。

年齢相応の教養がある

子供の頃勉強しなかった人が、大人になってから本を読む?
古典文学や歴史書を読み漁る人もいます。
もちろん個人的な趣味として楽しむのは自由です。
しかし年齢相応の教養というものもあります。
つまり小学生が知っていたいこと、知っておくべきもの
同様に、中学生、高校生、大学生、20歳代、30歳代など、
年齢に応じて身に着けているべきレベルが異なります。
文部科学省が作る学習指導要領をベストとは言いませんが、
成長段階に合った教養を考えていくべきでしょう。
そうした人の方が、なんとなく落ち着いた感じがするものです。

あなたは教養がありますか

いきなり変な質問ですが、堂々と答えられますか。
教養って何だ!屁理屈を言ってはいけません。
その時点で、教養のない人!言われてしまいます。
教養があれば、ウィットに富んだ返答ができます。
ウィットって何だ?
堂々巡りしないことこそ、教養なのかもしれません。

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