こんなに簡単に解消できるの!?イライラせずに子育てをする方法をご提案!
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人が一度イライラすると、その感情をおさえておくのは、なかなかカンタンではありません。

生きていると、子育てだけではなく様々なシーンでイライラが止められないことがありますね。

今回は子育てや家庭内でのできごとを中心に、イライラをおさえる方法を解説していきます。

子育て以外に、

  • 子育て・家庭内
  • 職場・仕事関係
  • 恋愛・夫婦間

ジャンルは問わず、イライラを解消した全ての方に、ぜひご覧になってほしい内容です。

実は、人が抱えている悩みの全てに根本は、どんなことであってもただ一つ。そこから枝分かれしているだけなのです。

イライラの元は何!?

まず基本的に、イライラする感情はどうして起きるのでしょうか?

  • 自分の思い通りにならない
  • 自分自身の思っている順序で、物事が進まない

こういった【欲求】が根本となっています。(参考:イライラして怒る気持ちはただの【欲】子どもに及ぼす影響はいかほどか!?

人は欲が満たされないと、腹が立ちますね。これは人だけに限らず、犬やネコなど意思を持つ生物にも当てはまることです。

【イライラする】=【腹が立つ】=【怒り】の感情です。

怒りの感情だけでなく、喜び・悲しみ全ての感情をまとめているのは、【脳】です。

脳内には、人間の感情を司る『大脳辺縁系』と呼ばれる器官があります。

人がイライラしたり怒りを感じると、その『大脳辺縁系』が活性化されると言われています。
怒りを感じた脳は、ストレスホルモンと呼ばれるノルアドレナリンの分泌が盛んになります。

ノルアドレナリンは、人が生きていく中でも大変重要なセロトニン・ドーパミンと並ぶ三大神経伝達物質の一つです。

この三つのホルモンは、どれが欠けてもバランスが崩れてしまう必須のもの。

カッとなり怒りが込み上げてくるのは、私たちの意思に関係なく、急激に起こりますね。ノルアドレナリンが、どれだけ爆発的に一気に急上昇しているのかが、わかるでしょう。

そのイライラを解消してくれるのが、セロトニンの働きです。

イライラ解消に大切な【幸せ】

家族で幸せを噛みしめながら笑顔での食事中、2歳の子どもが急にスープをこぼしたとします。

「あーーーっ!!」

じゅうたんの上は、ベトベト。しかも油分を含むスープだったので、早く拭かなければいけないと焦る場面です。

しかしそのとき、怒りが込み上げてこなかったとしましょう。これがセロトニンの影響です。

自分の元へ生まれてきてくれた子どもと一緒に、幸せな時間を感じているからこそ、ノルアドレナリンの上昇を免れているのです。

でも、子どもが3歳4歳になった時には、「ほら!ふざけているからでしょ!?」「だから気をつけなさいって言ったのに!もうっ!!」と、怒りが込み上げイライラするでしょう。

私個人の主観ではありますが、こんなときに【初心忘るべからず】と考えています。

生まれたばかりの子どもは、自分が何かをしてあげないと生きていくこともできません。でも、ほんの少し何かができるようになったら、自分の怒りの方が勝ってしまうのは、なぜでしょうか?

生まれた時の喜びの感動をだんだんと失っているからです。

本当に大切な根本的な感情を忘れていなければ、こぼしたことにイライラせず、「ふざけるのはダメなのよ。」と冷静にしつけることができるはずです。

イライラ解消の簡単な方法!

イライラを解消するのは、実はさほど難しくありません。

子育て・上下関係・恋愛関係 全てに共通するイライラ解消の方法は、全て同じです。

イライラ解消の第一歩

成長過程の子どもは、何もかもにおいて完璧に物事をこなせません。

あなただって様々な失敗をしながら、親に教えてもらって成長してきたはずですね。

イライラを解消するための、第一段階は【感謝の心】です。

  • 自身の元に生まれてきてくれ、幸せを与えてくれた子どもに対する感謝
    →子どもが生まれてくれなければ、その幸せを感じることはできなかったはずです。
  • 仕事をさせてもらっているという、感謝
    →お給料をいただかなければ、生活をする事もままなりません。
  • 「常識ないよね。」と思う相手であっても、その人がそれに気づかせてくれたという感謝
    →その人がいなければ、知らずにいたかも知れません。
  • 自分を愛してくれ、愛という意味を教えてくれたパートナーへ対する感謝
    →いくらケンカをしたとしても、ケンカまでできるような相手に巡り逢えたのです。

イライラ解消をするには、感謝の気持ちを根本にしない限りは、達成することはまず不可能です。

第一に感謝の気持ちが基本であることを忘れないで下さい。

イライラ解消をするためには

感謝の気持ちを思い出したら、もう最終段階です。

以下の深呼吸を3回~5回繰り返してみて下さい。

  1. 5秒かけて、大きく息を吸い込む
  2. 5秒かけて、ゆっくり息を吐き出す
  3. 3秒息を止める

これでイライラが嘘のように解消できます。

もちろん、誰にも共通するとは言いましたが、子どもを叱る感情と、彼氏が浮気をしたという感情とは決していっしょにできません。

ですが、ささいなケンカや仕事でイヤな思いをしたなど、ちょっとしたことには効果てきめんです。

深呼吸をすることで、ノルアドレナリンをおさえるセロトニンが上昇すると考えられています。

これにより、怒りホルモンのノルアドレナリンの過剰分泌を、抑えることができるのです。

  • 精神を集中をするときに、深呼吸することが良いとされているのはなぜか
  • ラジオ体操の深呼吸が、なぜ健康にいいのか

全て、幸せホルモンであるセロトニンが分泌され、イライラが解消されるからなんです。

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イライラして怒るとただ追い詰めてしまう

こんなに簡単に解消できるの!?イライラせずに子育てをする方法をご提案!

イライラして怒りに任せたまま、考えなしに言葉をぶつけると、子どもをとことんまで追い詰めてしまいます。

(参考:子どもを追い詰めてはいけない理由。逃げ場を与える怒り方の必要性

人は追い詰められれば、逃げたくなってしまいますね。

完璧な人間など、どこを探してもいないのです。

「イライラするな。」というのも無理ですし、「イライラさせるな。」というのも無理な話です。

何十年も生きてきた親が無理なら、数年しか生きていない子どもには、絶対にできません。

人間を生きてきた長さで判断してはいけません。つまり、相手が子どもでも心の中を軽視してはいけませんし、気持ちを考えずに自身の感情を押し付けてはいけません。

誰一人として例外なく、人格があり・性質がある。それを尊重してうまく導いてやるのが、親の務めです。

自分の欲や感情に任せて言いたいことを言えば、子どもが成長していく過程で、大きな心の傷を負わせるかもしれません。

(参考:【絶対NG!】言う事を聞かない子どもに言ってはいけない言葉とその理由

イライラする感情が湧き出てきたら、ダマされたと思って、上述した深呼吸を何度か繰り返してみて下さい。

『なんだ。イライラ解消ってこんなにカンタンだったんだな。』と、心が一瞬にして軽くなるかもしれません。

ぜひ、お試しください。

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