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タイトルの「求めよ、さらば与えられん!」は聖書の言葉です。
日本にある逆のことわざは、棚からぼたもち?

奇跡を待つのもよいですが、奇跡は自ら起こすものです。

そういう意味で、求めよ、さらば与えられん!
人生は短いものです。
待っている暇はありません。
積極的に学習し、自らの学力・能力を伸ばすことをおすすめします。

聖書を小説として読んでみて気づいたこと

新約聖書で最初に出てくるのがマタイの福音書です。
その第7章第7節には次のように書かれています。

求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

次に第8節が続きます。

だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

(日本聖書刊行会発行『新改訳 新約聖書』より)

日本人は宗教についていかがわしく思いがちです。
聖書を読んだことがない人も多いでしょう。
とはいえ変に構えてはいけません。
私も信者ではありません。
どちらかというとキリスト教を否定する者です。
しかし海外生活をしたりプロテスタント系の大学で学んだりしたことにより、違った見方ができるようになりました。

とりあえず聖書を小説として読んでみることをおすすめします。

そこには含蓄のある言葉が見いだされます。
その一つが、上記の言葉です。

本来の意味は、神に「求めなさい」そうすれば神は「与えてくれる」そう説いています。
もちろん人それぞれの解釈でよいのです。
御心深き神様は、お許しくださいます。
例えば、自ら先生へ質問する、積極的に調べれば、さまざまなことが明らかになる!
そういうことです。

待っているだけでは、得られるものは少ない

昔は良かった!
そう考えてはいけません。
時代にあった教育をすべきなのでしょう。
とはいえ昔の教えにも意味があったような気がします。

良し悪しは別として、かつては生徒が先生へ教えを請いに行きました。
わからない部分を先生に質問します。
そうした雰囲気があるので、とりあえず授業は一方通行型になっていました。
生徒たちが必死になってついていったものです。

しかし今は、先生の方から生徒へ問いかけるようになっています。
生徒個々の悩みなども先生が積極的に見いだそうとしがちです。
すべての生徒にわかるように工夫します。
大切なことではありますが、だから先生は大変です。
1人でクラス全員を相手しなければならないからです。

結果としてどうなったか?
受け身な生徒が増えていませんか。
積極的に何かを学ぼう!
そうした子供たちが減っていないか?

もちろん過去を懐かしむようでは教育者失格です。
慎むべきです。
それでも老婆心から言いたいこともあります。

待っているだけでは、得られるものは少ないということです。
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大人が子供の夢をつぶしている

最近の子供には夢がない!
積極性が足りない?
そう思う昨今ですが、本当でしょうか。

心の中には秘めたものがあるけど、それを周りの大人がつぶしていないのでしょうか。

1.公務員を望むのは親

将来なりたい職業を尋ねてみると、

  • 男子はスポーツ選手
  • 女子はケーキ屋さん

が人気です。

医者になりたい人も多いですね。
日本人がノーベル賞を連続して受賞しているので、科学者を目指す子供も増えています。
末は博士か大臣か?
まっとうな大臣を望みますが。

一方で警察や自衛官、消防士、最近は映画の影響もあり海上保安庁の競争率が高いとか。
もちろん人助けができる職業を夢見ているのでしょう。
頼もしい限りです。
とはいえよくよく考えてみると、すべて公務員ですね。
危険を伴う勇敢な仕事ではありますが、地位は安泰しています。

保護者に尋ねてみると、やはり安定志向は揺るがないようです。
今の時代、東大を出たからといって将来が保証されるわけでもありません。
ならば高卒で地方公務員!
それも選択肢の一つです。

2.夢を見せないようにしていないか

今の子供たちは、遊びも限定されています。
どうしても室内ゲームに引き寄せられてしまいます。
とはいえそれが子供たちの本音でしょうか?

外遊びができないから、消去法で室内遊びになっていないのでしょうか。

もちろん外には危険があります。
誘拐されるかもしれません、交通事故もあります。
しかし今に始まったことではありません。
逆に守られ過ぎると、危機管理能力が養われません。
誰かが助けてくれる?
世の中は甘くありません。

自分のことは自分で考える、自分で守る!
そうしたことを教えているでしょうか。
そこからさまざまなものを見て、体験する、夢が見えてくるのも事実です。
大人が子供の行動を制限していないか?
親が自分の思う通りに子供を誘導してはいけません。
ニートは誰の責任か。

3.夢は本当にかなわないのか

わが子が、「プロのサッカー選手になりたい!」
そう言い出したらどうしますか。
積極的に応援しますか。
夢がかなう!
どこまで信じてあげられるでしょうか。

もちろん本当になれる人は一握りです。
狭き門です。
とはいえなった人もいます。
それは単なる幸運?
素質だけなのでしょうか。
例えば誰もが認めるスーパースター!
ロナウド選手やメッシ選手は、とんでもない量の練習をしています。
つまり、そういうことなのです。

夢はかなわない!

そう言うのは簡単です。
しかし本当でしょうか。
『たなぼた』的に言っているなら言語道断ですが、人事を尽くして天命を待つ!
一概に否定するのもどうでしょうか。

特に有名人がテレビなどで「夢はかなわない」的な発言をしていますが、そういう人はどうなのか?
自分は特別だ!
そう自慢しているようにしか感じられないのは、私のひがみなのでしょうか。

積極的になると変われる

どうせできないよ!
そう言うのは簡単です。
楽な生活になるでしょう。
逆に頑張るのは大変です。
しかし積極的になれば、さまざまなことが変わっていくのも事実です。

1.やる気が出る

ネガティブな発想をしていると、不思議と悪い方向へ進んでしまうことが珍しくないようです。
きっと神様が、そう望んでいると勘違いするのでしょう。
逆に根拠のない自信であっても、ポジティブに考えると『ラッキー』なことが続くものです。

人間は成功体験が忘れられません。
ギャンブル依存症の原理でもありますが、それをうまく使うべきです。

ラッキーな経験を生かしましょう。

するとやる気が出てきます。
テストの点も、次はもっと頑張ろう!そうした欲が湧いてきます。

大人でも同じですが、やる気が出ない!
待っていても湧いてきません。
やる気は自らが生み出すものです。

夢はかなう」「自分はできる」寝る前に10回つぶやいてみましょう。

続けることで、やる気が出てくるものです。
宗教でお題目を唱えることには科学的な意味がありそうです。

2.周りが動いてくれる

積極的になると何が違うのか?
周りの人たちが動いてくれます。
人間は、一生懸命やっている人を応援しようとします。
オリンピックなども同じ心理です。
困った時に助けてくれる?
それはあなたが頑張っているからです。

逆に日頃怠けている人が困っていても、同情心は湧きません。
アリとキリギリスのぐう話です。
自業自得!
もちろん生活保護などの救済措置はあるでしょうが、遊んでいる人を助けようとは思わないし、なぜそんなところに税金を使う!
非難を浴びます。

言い換えると、周りを動かす!
そうすると自らの夢に近づきます。
「〇〇だからできない!」
そういうネガティブな考えは捨てましょう。
逆にどうすればできるのか?
できることから始めてみる!
それが結果を導きます。

3.後悔しない

積極的になれば、失敗しても後悔しないものです。
ほとんどの大人が言うことは、「もっと勉強しておけばよかった!」
逆に、「勉強して損した
こんな言葉は聞かれません。
もちろんとらえ方の問題でしょうが、積極的な人は、結果を謙虚に受け止められるものです。

やりすぎた失敗もあるでしょう。
「これだけ頑張ったのになぜダメだったのか?」
失望感に苛まれるかもしれません。
とはいえ失敗した人だけが気づくこともあります。
次はこうすれば?
失敗にはヒントが隠されています。
それを積極的に見いだすかどうかです。

夢は1段ずつ昇るもの

何事も、今日やって明日できるようになるわけではありません。
夢の階段は一段一段昇っていくものです。
その過程はつらいですが、逆に楽しくもあります。
ローマは一日にしてならず!
毎日続けることで、徐々に近づいていきます。
千里の道も一歩から!
似たことわざは世の東西を問いません。
積極的に求めてみましょう。
必ず答えが見えてきます。

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