保育園の虐待の実態!認可でも認可外でも関係ありません!NO.1
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保育所不足・保育士不足が深刻化されている中、大切な子どもを預ける保育所を、選択することもままならない昨今。

様々な保育所・保育園での児童虐待問題が勃発しています。

今からお話する事は実体験であり、私が保育所へ勤めに行けなくなってしまった原因です。

認可保育園と認可外保育園の違い

そもそも、認可保育園と認可外保育園はどういった違いがあるのでしょうか。

認可保育園(保育所):国が定めた認可基準(施設の広さ、保育士等の職員数、給食設備、防災管理、衛生管理など)をクリアして都道府県知事に認可された施設
認可外保育園(保育所):国が定めた認可基準に何らかの要件が足りなかったり、クリアしていても、行政の都合で認可が下りなかった保育園

出典:contents.en.mamitan.net

国から認められていない認可外と聞くと、怪しい保育園・ダメな保育所と感じるかもしれません。【虐待】と言ってまず思い浮かぶのは『認可外』でしょう。しかし決してそういうわけではありません。

私は昔から子ども好きでしたが、資格を持っていなければ『保育士』という仕事には就けないと思っていました。

しかしある日、友人から「資格がなくても、保育士補助の仕事ができるよ。」と聞かされ、すぐさま問い合わせ面接へ行ったのです。

保育士・栄養士などの資格を持ったベテランの先生が常時2人。その他経営者と補助業務の先生もいました。

保育士の仕事への説明を受けた時、無認可なのに本当に大変きっちりしている園だと感じました。

  • 保育士は、簡単な気持ちでできる仕事ではない
  • 体力が勝負だから、健康管理も仕事のうち
  • 子どもには愛情を持って接することが鉄則
  • 他の先生が叱ったり教えている時には、口出ししない

覚えている範囲ではこのような指示がありましたが、保育士の仕事だけに限らず、全て育児をする上での基本ばかりでした。

姉の子ども3人を見てきた上、2人の子どもを育ててきた私は、臆する気持などなく「全く問題ありません。」と答えました。

それまで子育ての経験があった私は、晴れて認可外保育園へ『保育士補助』として採用されました。

勤務するたびに明らかになる虐待の実態

天使のような子どもと接する喜びを感じながら、お給料をもらえる!そんな嬉しい仕事に就けるなんて・・・。
肉体労働と言えども、子どもたちの笑顔に触れ過ごす毎日は、疲れも忘れるほど言い表しようのない幸せの日々。

勤務日には、喜び勇んで出勤していました。

しかし、勤務日数を重ねるごとに、どんどん違和感が大きくなっていったのです。衝撃の保育園の虐待の実態を、明らかにいたします。

言うことを聞かないと1人きりで閉じ込める

その保育園は、保育室が2部屋に分かれていました。

裏の扉を開けると3段ほどの階段があり、主の保育室と同じくらいの部屋がありました。

大きい組さん小さい組さんに分けた保育をする際に使われていた部屋ですが、毎日使っている部屋ではありませんでした。裏手に当たるもう一つの部屋はお日様が入らないため、とても暗くジメッとした冷ややかな空間でした。

ある日、Rちゃんは機嫌が悪い様子でした。もう数年前の事なので、記憶は定かではありませんが、何らかで言うことを聞かないRちゃんを、裏の部屋に無理やり引きずって連れていき、閉じ込めたのです。

ドアにしがみつき泣き叫ぶRちゃんを手で奥に押しやり「そんな悪い子は、ここに入ってなさい!ほらほら!鬼さんがくるわね!!」と言いながら、ドアを閉めました。

裏には、3段と言えども階段があります。Rちゃんが後ろへ転べばどうなっていたでしょう。

鬼さんが怖い小さな子どもが、どれほどの恐怖心を抱いたでしょうか。

私はゾッとしながらも、唖然とするしかありませんでした。『これって、虐待じゃぁ!?』そう感じたのは言うまでもありません。

Rちゃんはとんでもない大声で泣き叫び、ドアをドンドン叩き続けていました。5分くらい経過してからでしょうか。

閉じ込めた先生がドアを開け、恐怖のあまりに飛んで出てくるRちゃんを抱きしめ「わかったの?」と一言。Rちゃんはこくりとうなずき、先生は頭をなでなでし抱き上げましたが、果たしてその先生の愛情だったのか・恐怖で抑えつけているだけだったのか・・・

親でなければしてはならない行動ではないか、と感じました。親であっても、なかなかできない事です。

子どもは、同じことを言い聞かせても一向に聞いてくれない事もあります。

  • 家庭での事情による感情の変化
  • その日のコンディションによって、差がある機嫌

子どもでも多くの考えを常に張り巡らせ、自分でどうしようもない日だってあるでしょう。

怖がらせていう事を聞かせる。主従関係を作り上げる虐待ではないかと、胸が痛みました。

おもらしやおねしょで、きつく叱りつける

その園では、お座りができる6カ月ほどからトイレトレーニングを熱心に行っていました。

子どもたちのトイレの時間には、小さな子でも必ずおまるに座らせ「おしっこしようね。」と根気よく語りかけます。

どれだけ忙しくても手早くオムツを変えるだけでなく、おまるに座る習慣をつけることは大変良いことだと感じます。

しかし、3歳4歳になってトイレで用を足せるようになっても、失敗することは誰でもあります。

  • おもらしをすれば、着替えさせなくてはいけない
  • おねしょをすれば、布団を洗わなくてはいけない

こういった面倒が生じるからでしょうか。おもらしをしてしまった子どもを大声で怒鳴りつけ、小さな体をきつく揺さぶり、大泣きしても簡単には許さないことが何度かありました。

ある日Yくんが、並んでいるトイレ前から助けを求めるように手を伸ばし、私の顔を見て泣いていました。それに気づいた私は「Y!どうしたの!?こっちおいで!」と咄嗟に言いましたが、常勤している先生に叱られている途中だと気づき、胸が詰まる想いで目をそらしました。

「Yごめんね。先生助けてあげれないの。ごめんね。」と心の中で謝るしかできませんでした。

そこまで叱りつけるのは、虐待に当たらないのか?いえ。やはり、精神的な虐待と感じます。

子どもたちは、事あるごとに私の顔を見て無言で助けを求めるのがわかりました。

そこにいるベテランの先生方に「〇〇先生は、怒らないからね~。あまあまだもんね~。」と、笑われる日々でした。

嘔吐物を押し込むなんて虐待では!?

保育園の虐待の実態!認可でも認可外でも関係ありません!NO.1

午前中のお散歩から帰ってきてからのトイレの時間・昼食の時間を挟みお昼寝するまでは、戦争とも言える時間です。

スケジュール通りにこなさなければ、親御さんに向けた連絡帳の記入や・子どもたちの制作の準備もできません。

特に、昼食は人数が多ければ多いほど慌ただしく、なかなか食べない子ども・うまくスプーンやお箸をつかえない子どものお手伝いをしながら、テーブルだけでなく洋服や床もこぼした食べ物で散乱してしまいます。

ある時、新しく入園してきたSちゃんは、ママから離されたショックや不安もあり、お昼ごはんを食べようとしませんでした。

どれだけ優しくなだめスプーンで口へ運んでも、口を閉ざし泣き続ける日々が続きました。

私は数回試しましたが、結局ほんの少ししか食べてくれません。ベテランの先生が食べさせているある日の事でした。

その先生は無理やり口をこじ開け、食べ物を押し込み続け、Sちゃんは「おえっ」とえづいてしまいました。それでも、どんどん口の中に食べ物を入れていく姿は、虐待としか見えない光景でした。

最終的にSちゃんは嘔吐しました。私は、その先生が咄嗟にとった虐待まがいのその行動に驚愕しました。

(続きはこちら:保育園の虐待の実態!認可でも認可外でも関係ありません!NO.2

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