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4月9日、福島県の沼沢湖で東日本大震災以降自粛されていたヒメマス釣りが解禁されました。ようやくの解禁に、喜びの声を上げている人も多いのではないでしょうか。
釣りが趣味という人にとっては、ヒメマス解禁は「待ちに待った」ものでしょう。
近年、釣りが趣味という人が徐々に増えつつあると言われており、釣り専門店やネット通販も充実してきているようです。
何となくという思いで始めるのも釣り業界の人にとっては大歓迎かと思いますが、釣りを趣味にする上で、気を付けるべき点がいくつかあるのも事実です。

自然を馬鹿にしない

これは大原則です。釣りは海、河川、湖。魚がいる所であればどこででも楽しめるのですが、相手は「自然」です。決してバカにしてはなりません。
例えば津波警報が出たら釣りは絶対に控えるようにしましょう。東日本大震災の津波の記憶はまだまだ新しいかと思いますが、あそこまで強烈な津波ではなくとも、津波のおかげで大変な状況になる事は十分に考えられます。
「1メートルの津波」と聞くと「1メートルくらいどうって事ない」と思ってしまいがちではありますが、自然を過信してはなりません。
何が起きるか分かりませんので、警報が出たらすぐに避難する。あるいは、警報が出ている時には控える。これはもはや当たり前です。

マナーを守ろう

釣りを楽しむ上でもっとも大切な事の一つがマナーです。有名なスポットであれば釣りのマナーが定められている所もありますし、どこで釣りを楽しむにせよ、必ずゴミは自分で持ち返るようにしましょう。
特にゴミ問題は深刻です。釣りが趣味というよりも、もはや生きがいになっているような人はその点も徹底しているのですが、まだまだ釣りを初めたての人は、ゴミを軽い気持ちでついつい捨ててしまうケースもあります。
「どうせ誰も見ていない」「捨てても影響ない」という軽い気持ちでゴミを捨てたり、そのまま放置する人が多いのですが、自分で出したゴミを自分で持って帰るのは当然です。
もしもですが、問題が深刻になればその場所では釣りが禁止になるかもしれませんし、さらには釣りそのものに何かしらのルールが設けられ、楽しむのが億劫になってしまう可能性もあります。

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知識を深める

これは上級者への階段を上るためには絶対に必要になってくるのですが、釣りは気分転換に持って来いの趣味ではありますが、ただ釣り糸を垂らすだけではなく、どうせなら魚を釣って楽しみたいのではないでしょうか。
たくさん釣れた方が楽しいのですが、魚とて人間同様様々な習性がありますし、魚によって習性は異なります。つまり、適当に釣っているだけではなかなか上達しません。
何を釣るのかによって、竿や餌などが変わります。それらを考えるのも釣りの楽しさの一つです。

無理をしない

釣りは力量も大切ですが、どれだけ上級者であっても釣れない時は釣れないものです。いわゆる「坊主」となってしまっても、タイミングの問題もあります。
なかなか釣れないと、「せっかく来たのだから釣れるまで帰らない」と思って無理をする人も多いのですが、時間が立てば満ち潮となって水位が上がる所もあります。危険が伴う可能性も出てきますので、無理は禁物です。坊主の時は「次」頑張りましょう。

季節を見極める

釣りにもシーズンがありますので、シーズンを見極める事も大切です。人間とて天候や気温によって行動心理は変わりますが魚も同様です。
釣りを楽しむのは、「自分が楽しみたい時」が前提ではありますが、季節によって釣れる魚や理想の釣りが変わりますので、それらもある程度は考慮しておいた方が良いでしょう。

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