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3月31日に発売されたiPhone SEですが、注目のアイテムです。現物を見てみたいと思いつつ、携帯電話ショップや家電量販店に足を運んでも「在庫なし」が多いです。
4月28日、ヨドバシカメラのオンラインストア上でもどのメーカーも16GBの物が僅かにある程度。64GBの物はどのメーカーも在庫切れ。
appleのオンラインストアでさえ64GBのものは発送まで2~3週間を要するとの事。
確かにiPhoneは新型が発売されればどうしても入荷がなかなか追いつかないものですが、iPhone6sに関してはそこまでではなかった点。
更にiPhone SEに関しては「新型」というよりも廉価版。
にも拘わらず、ここまで品薄になっているのは想定外だったという人も多いのではないでしょうか。
そこで、なぜiPhone SEがここまで品薄になっているのかに迫ってみるとしましょう。

中国のおかげ

これが一番にあると言われています。それまでのように中国の転売ヤーたちが押し寄せたという事ではありません。
iPhone SEは中国でも公式に販売されていますので、わざわざ中国から日本にiPhone SEのためだけにやってくる理由はありません。
ではなぜ中国のおかげなのかというと、iPhone SEはそもそも新興国向けの物と言われています。中国で販売されているのもその一環ですが、中国では飛ぶように売れているのです。
そのため、世界的に在庫は中国市場に回すようにしているとの声も出ており、売れるのか売れないのかよく分からない日本よりも、売れるのが確実な中国市場に回しているのではないかとの憶測が立っているのです。
appleとてiPhoneはビジネスです。売れない所よりも売れる所に出荷するのは当たり前です。

報道とは裏腹に…

iPhone SEの報道を見てみると「廉価版」「あまり売れない」といった論調が目立つのですが、実際にはやはり「新型iPhone」としてそれなりの注目度を集めているのです。
スマートフォンに興味のある人のすべてがスペックだけを追い求めている訳ではありません。むしろ「このサイズを待っていた」という人も多いのではないでしょうか。
単純に、「売れているから在庫がない」という点もあるでしょう。
スペック等だけで考えると目新しい物がないので、スペックを求める人にとっては「買う価値があるのか」とも思われてしまうモデルですが、スマートフォンは2年契約で購入している人も多いです。
単純に買い換えるタイミングが来た人とているでしょうから。

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お店まで在庫が回ってこない

中国のおかげで在庫がないとお話しましたが、昨今ではappleだけではなく、家電量販店にせよ携帯電話ショップにせよ、オンライン上で申し込みを受け付けていますので、わざわざ店頭に出向かずとも、オンラインでと考えている人も多いのではないでしょうか。
オンラインで売れれば、本来であればお店に出荷する分をダイレクトにお客に回しますので、お店では「在庫がない」になってしまいます。
かつて物を購入するのであればお店まで足を運ぶのが当たり前でした。通販が浸透した現代社会でも、実際に一度は手に取ってみないと…という気持ちを持っている人も多いでしょう。
ですがiPhoneに関してはブランドとしての信頼感がありますので、店頭でチェックせずとも「間違いないだろう」との思いからオンラインで購入している人も多いのかもしれません。
自宅での受け取りだけではなく、店頭受取にしたとしても、お店はそのiPhoneを「在庫」として販売する事は出来ません。結果、「品薄」な状態となっているのかもしれません。
品薄だと余計欲しい気持ちになるかもしれませんが、次第に在庫も出揃ってきますので、それまでに情報収集しておくと良いでしょう。

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