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日本国内だけで見ればiPhoneが大きなシェアを獲得しているものの、世界で見ればAndroidの方が圧倒的なシェアです。
また、2月21日のアスキーの記事にも掲載されているように、近年は徐々にですが、Androidの方が売り上げが良くなってきています。
見方を変えれば「iPhone離れ」とも言えますが、なぜ最近、Androidの方が増えつつあるのでしょうか。

性能差

iPhoneは性能という点では、実は決して高くはありません。単純な性能だけで言えば、型落ちのAndroidの方がiPhoneの最新機種より高い程。
ですが、スマートフォンを求めるユーザーは決してスペックだけを求めている訳ではありません。
デジタル製品に於いて、スペックは魅力の一つではありますが、決してスペックだけで判断している訳ではないはずです。
iPhoneはスペックよりも「iPhone」というブランド。さらにはサードパーティーの充実振り。そして、iPhoneは引き継ぎが容易です。
一度iPhoneユーザーとなり、PCで音楽やファイル管理を行えば、以降、iPhoneを変えてもファイル管理ソフトは同じで良いのです。
音楽ファイルも前に使っていたiPhoneと同じ環境をすぐに手に入れられます。
ですが、カメラやメモリーなど、看過出来ないほど性能差が顕著になってきました。そのため、iPhoneよりもAndroidにと考える人が増えてきているのです。
特にゲームをバリバリ楽しみたい人にとっては、iPhoneの性能は厳しくなってきています。
最新のiPhone6s以外のiPhoneではまともに動作しないようなアプリも増えてきています。

appleの実態を見て…

iPhoneはとても素晴らしい製品ですが、appleに関して不信感を抱く人も増えつつあります。
例えば2月25日にはかつてappleの下請けであった島野製作所がappleとの訴訟に勝利するなど、appleがブランドイメージの裏で日本企業に対していろいろと「圧迫」していた事が明るみになっています。
通信キャリアに対しても、かなり過酷な販売ノルマを設けていると言われているように、appleのそのような姿勢がインターネットのおかげで多くの人が知るようになりました。
結果、appleに対して「NO」となる人が増えているようです。

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Androidの性能が安定してきた

かつてAndroidとiPhoneを比べた時、安定性という点でどうしてもiPhoneというよりもiOSの方が断然優れていました。
Androidの場合、スペックが高くともOSの不安定さ故、なかなか思うように使えず、特にデジタル製品の事がよく分からない人にとっては、何をどうすれば良いのかよく分からないものでした。
ですが、近年はAndroidも安定してきています。むしろiOSの方がAndroidに近付いてきたとさえ言われるようになってきています。
このように、両社のOSの使い勝手に差がないようであれば、もはやiPhone、Android云々ではなく、かつてのガラケー時代のように、見た目だけで選んでも良い時代に戻ったとも言えます

スマートフォンのスタイル

結局スマートフォンに関してそこまで使わないので、スペックだとかブランド云々ではなく、何でも変わらないと感じる人も増えてきています。
流行の時は、iPhoneの圧倒的な人気のおかげで「スマートフォン=iPhone」のようなイメージが出来ていましたが、いざ使うようになると、「こんなものか」となり、iPhoneでもAndroidでもどちらでも…と思う人が増えてきたのです。
その事実を考えると、もはやスマートフォンに対して「どっちでも良い」と思う人も増えてきているのです。

国産主義の人もいる

少数ではありますが、国産の物の方がサービスが行き届いているので、そちらを使うという人も多いです。
iPhoneがどれだけ売れても日本経済にはあまり影響がありませんからね。

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