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暗いところで本を読んでいると親に叱られたものですが、これは視力低下を心配した親心です。
確かに暗いところで細かい文字を見ると眼は疲れますが、視力低下とは直接関係ないようです。
視力低下の原因は、遠近の調整作用ができないためであり、近いものを見続け、眼にある毛様態の筋肉が硬直してしまうからです。
つまり視力低下を防ぐためには、遠い景色などを適宜見る習慣を付け、毛様態筋の柔軟性を保つことが大切です。
そういう意味ではゲームやパソコンに熱中したりテレビを長時間見続けると、視力低下に影響しそうであり、昨今普及しつつあるホームシアターでも視力低下に気を配る必要がありそうです。
ちなみにホームシアター視聴時に注意すべき点は、近くで大画面を見ないことです。
一方で眼に負荷を掛けることは根本的によくないので、直接照明を画面に当てて光らせないことも重要です。
またスクリーンを使ったホームシアターの場合は、スクリーンが揺れないようにしっかりと固定することも大切です。
なおホームシアターに限らず、連続視聴時間を制限することが大切であり、特に成長期の子供の場合は、1時間に1回程度の休憩が望ましいとされています。

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