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スギ花粉も一段落したでしょうか。
暑苦しいマスクも外せますね。
思い切って深呼吸できます。
とはいえ、まだ鼻が詰まりますか?
考えられる理由は何でしょうか。

鼻が詰まるメカニズム

鼻詰まりと簡単に言いますが、
様々な二次的症状も生まれます。
例えば臭いや味がわからなくなったり、
頭痛や喉の病気が関係することもあります。
では何故鼻が詰まるのでしょうか。
第一に鼻の粘膜で炎症が起きます。
腫れあがるので、鼻の通り道を塞ぐ!

これが鼻詰まりの基本的なメカニズムです。
なお炎症に際して細胞から粘液が出ると、
これが鼻水の正体です。
鼻水には死んだ白血球や細菌類も混ざっています。

考えられる鼻詰まりの原因とは

5月になっても鼻詰まりが治らない原因は何があるのでしょうか。

1.他にアレルゲンがある

あなたは本当にスギ花粉症ですか。他にアレルゲンはないですか。
お医者さんで正しく検査してもらいましょう。
意外なものに反応していることがあります。
例えば初夏から始まるのは、雑草によるアレルギーです。
北海道では、白樺や牧草系が多いですよ。
もちろん家庭内にもアレルゲンはあります。
ダニやホコリ、ペットのアレルギーも少なくありません。
食べ物が関与している可能性も否定できないでしょう。
適切な対処をしないと、症状はどんどん悪化しますよ。

2.副鼻腔炎

鼻の奥、目の下や眉間の辺りに副鼻腔と呼ばれる空洞があります。
そこに膿が溜まることがあり、その状態が副鼻腔炎です。

慢性化すると、蓄膿症とも称されます。
嫌な臭いがいつもしていませんか。
頭痛の原因にもなります。
鼻水をかまずにすすったりしていると、なりやすいようです。
癖にもなるので、早めに治療しましょう。
子供は特に注意してあげたいですね。

3.腫瘍がある

副鼻腔や鼻腔内に腫瘍ができることもあります。
良性のポリープ、鼻茸(はなたけ)と呼ばれる症状もあります。
いずれにしても邪魔者ですので、見つけ次第、切除しましょう。
少しでもおかしい、違和感があれば、お医者さんと相談しましょう。
ちなみに罹りやすい人の特徴として、
家具製造業や大工、金属めっき業や製粉業など、
化学薬品や粉物を吸いやすいことが上げられます。
もちろん喫煙は、問答無用のリスク要因です。

4.単なる風邪?

単なる風邪の場合もあります。
とはいえ1週間以上長引くと危険です。
市販薬が効かないなら、別の病気が関係している可能性もあります。
こじらせると、気管支炎や肺炎に移行することも稀ではありません。
風邪は万病の源ですので、引き初めに対処しましょう。

5.鼻中隔弯曲症

左右の鼻の間には、衝立のようなものがあります。
それを鼻中隔(びちゅうかく)と呼びます。
これが曲がってしまうと、空気の通りが滞ります。
鼻中隔湾曲症という病気です。
鼻詰まりを感じやすくなります。
とはいえほとんどの人は、生まれつき曲がっています。
程度の問題です。
ただし曲がり方が大きい人は、風邪でも大変です。
もちろん鼻をぶつけるなど、外傷性もあります。
治療は手術になりますが、悪化させてはいけません。

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解消法はないのか

医学的な因果関係はわかりませんが、
鼻詰まりの即効的解消法があるようです。
例えば鼻を蒸しタオルなどで温めます。
血行がよくなるので、可能性はありそうです。
ちなみに暖かい麺をすすってもよいとか。
また詰まっている反対側の腋にペットボトルを挟む?
交感神経が刺激され、血管が収縮する?
結果として腫れがひくようです。
さらに鼻をつまむ!
息苦しさから脳が、鼻の通りを広げろ!
指令を出すとか?
なお眠る時は、仰向けではなく横向きになる!
いびき予防にも通じる方法です。

放置すると危険ですよ

鼻は、呼吸するための大切な器官です。
鼻詰まりが常態化すると、口呼吸になります。
すると口が渇きやすいので虫歯や口臭の原因になります。
喉を傷めることも稀ではありません。
命に係わることもあります。
放置しても治りませんよ。
早めに治療を始めましょう。

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