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東京大学と千葉大学などのグループが、
笑いの頻度と健康状態に関するアンケート調査をしました。
すると驚きの結果が出たようです。
つまり笑わない人は体調不良になりやすいとか。
もちろん直感的にわかりそうです。
普段からムッとした顔をしていれば?
いかにも疲れそうですね。
とはいえ実際はどうなのか。
そしてどうすればよいのでしょうか。

笑わないと体調不良になりやすい

東大や千葉大などの研究チームが2013年の秋に、
65歳以上の男女約2万人を対象にして調査したようです。
そこでわかったことは何か。

例えば「ほぼ毎日笑う」これを基準とします。
すると「体調が良くない」と感じる割合は
「週に1~5日笑う」男性で1.25倍、女性が1.33倍。
「週に1~3回笑う」男性で1.37倍、女性が1.55倍。
「ほとんど笑わない」男性は1.54倍、女性で1.78倍、でした。

つまり笑わない人ほど体調不良を訴えやすいようです。
ただし体調不良だから笑えないとも言えそうですけどね。

女性の独り住まいは体調を崩しやすい

同アンケートでは、毎日笑う人の数も集計しました。
すると男性が38%、女性で49%でした。
つまり女性の方が日常的に笑っているということです。
一方で「ほとんど笑わない」男性が10%、女性で5%でした。
こちらからも女性ほど笑うことが裏付けられます。
これと上記の結果を併せるとどうなるか。
例えば女性の方が笑わないことによるストレスが大きい!
言えるのかもしれません。
であるならば?
女性が独り住まいをし、あまり外出しないなら?
体調不良になりやすい!

独居老人が増える現状を鑑みると、心配ですね。

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笑う効能とは

以前から笑う効能について多々指摘がありました。
例えば笑うとがん細胞が無くなる!
落語を聴いたら元気になった!
最近では笑いとヨガを組み合わせた「笑いヨガ」があるとか。
もちろん誰かといる時でも?
ムッとしているよりニコニコしている方が、
場の雰囲気は良くなりますね。
なお笑いに関しては、わざとでも良いようです。
つまり爆笑ネタを探さなくても、ハッハッハッ!
そうやるだけでも健康に対する効果があるみたいです。
免疫系の問題もあるでしょう。
一方で笑いは深呼吸にもつながります。
それも影響していそうです。

笑うとしわができる?

女性に多いのが、笑うとしわができる!
だから無理して笑わないとか。
もちろん様々な説はあるでしょう。
しかし笑うことで表情筋が鍛えられます。
しわとは、つまり筋肉の衰えです。
筋肉に柔軟性をつければ、
しわが消えることもあります。

日頃から笑うと同時に変顔?
顔の筋肉を使うように心掛けましょう。
しわが解消される!
しわ予防にもなるようです。
なお笑うことによって気持ちが若返ります。
心が若いと身体も若くなる!
さらに笑うことによって細かいことが気にならなくなる?
相乗効果はありそうです。

笑うにはどうするか

そうは言われても、笑うためにはどうするか。
実際問題として笑い方がわかりませんね。
笑えないのが悩み?
ストレスになってしまいそうです。
高齢者になれば特に、
テレビを観ても今風の笑いが理解できないかもしれません。
社会のニュースはイライラするものばかりです。
ならば古典落語を聴くのでも良いでしょう。
なおペットを飼うのも一法です。
とはいえ生き物は可愛そう?
ぬいぐるみなどでも良いでしょう。
他人から見れば違和感がありそうですが、
日々話しかけてみましょう。
今なら会話してくれるロボットもありますよ。

笑いを思い出しましょう

年をとると笑いを忘れます。
記憶や感情が薄れることもあるのでしょう。
懐かしがってばかりもいけませんが、
昔の楽しかった時を思い出してみましょう。
過ぎてしまえば、すべてが良い思い出です。
そうやって気持ちを変えていけば?
ふっと笑みがこぼれる?

それをきっかけに大笑いしましょう。
健康寿命が1日延びますよ。

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