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みなさんは、「EQ」を知っていますか?
「IQ」なら知っているという方がいるかもしれませんね。
IQは、「知能指数」。知能をはかる指標のひとつです。
一方、EQは「心の知能指数」。自分の心をどれだけ知覚して、どれだけ制御できるのかというのが、このEQの示すところです。
どんなにIQが高くても、EQの低い人は社会でうまく成功することができません。
EQを知って、自分の心を制御できるようになりましょう。

まずは自分のEQをチェック!

最初に、自分の現在のEQを知りましょう。
今回は、こちらの無料テストを使ってみます。

心の知能指数テストを無料実施 – EQテスト

EQテストを無料で行います。EQとは心の知能指数と言われ、感情察知・感情コントロール・対人関係スキルなどを総合的に評価するものです。人生を上手く生きていくには知識やIQだけではなくEQも必要と言われています。

自分の心の「癖」を知ろう

例えば私だと、こんな感じで結果が出てきました。

eq

非常に簡単なテストですが、なかなかによくできています。
私は、どうにも自分の嫌いなことや納得のいかないことに対して動きが鈍いのが難点だと自覚していますからね。
ここで重要なことは、100点を取ることではありません。

もちろん、EQは高い方が良いわけですが、心が満点で非の打ち所がない人というのは、ちょっと考えられないでしょう?
そんな完璧を目指そうとはいいません。
それよりも重要なのは、自分がどういう思考パターンを持っていて、どういう長所と短所を持っているのかを客観的に把握しておくということ。

私であれば、「嫌いなことから逃げやすい」という自分の行動パターンを知覚し、それが自分の短所であるときちんと自覚しておくことが重要なのです。

もし、テストの結果を「えー、自分はそんなことないよー」としか思えないのなら、それはかなり危険な状態です。
なぜなら、他者から何かを指摘されても、聞くことができない高慢タイプになってしまっているから。
自分自身を客観的に見ようとする努力ができない状態だからです。

否定するのなら、否定するための客観的な材料を集め、論理的に否定しなければなりません。
また、答えはひとつとは限りませんから、自分の考えが唯一絶対ではないことも加味しなければなりません。

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EQを自分の客観的な尺度として利用する

EQの結果は変わります。
ずっと同じということはありません。

例えば、「お金持ちにはモラルの低い人が多い」という研究データがあります。
これは、モラルは生まれながらにして持っているものではなく、成長とともに変化しながら培われていくものであることを示しています。
EQは、よくも悪くも変わるのです。

EQテストを時々行ってみることで、自分自身についての客観的な視点を持つことができます。
もっとも、簡易的なテストの結果が、心のすべてというわけではありませんから、あくまでも「指標の一つ」なわけですが、自分自身を客観的に見るツールとしては、非常に有効です。

EQについて勉強するならこの2冊!

また、EQについて詳しい本も出版されています。

ダニエル・ゴールマン氏の著書が特に有名ですね。
私がEQについて出会ったのは、もう十数年前になりますが、心を客観的に捉え、かつ、論理的に成長方向に伸ばしていくという考え方には、衝撃を受けました。
私は「メンタルコントロールも実力のうち」とよく言うのですが、この実力は、運とは違って自分の努力で鍛えられるものです。
自分のEQが低いなと思う人は、ぜひ本で勉強してみてくださいね。

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