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5月12日、AbemaTVにて放送された「芸能マル秘チャンネル」にて、SKE48の大場美奈が「AKB48選抜総選挙は今年最後」と明言。実はこの手の発言をしているのは彼女だけではなく、他にもたくさんいます。
AKB48選抜総選挙と言えばAKB48躍進のきっかけにして象徴でもある行事。
選抜総選挙だけは気になるという人もいれば、選抜総選挙だけはテレビでも放送されるなど、アイドルマニア以外にも露出出来る良い機会なのですが、なぜ「最後」という発言をする人が多いのでしょうか。
雑学も含めつつ、様々な角度から検証してみるとしましょう。

AKB48グループそのものの衰退

かつて「AKB48」といえばまさに社会現象を巻き起こし、どこもかしこもAKB48だらけ。テレビを付ければAKB48の誰かが必ず出演している…そのような時代もありました。
ですが既にデビューから10年。「落ち目」「飽きた」とも言われているAKB48ですが、AKB48云々ではなく、鮮度が命のアイドルという存在が同じ名前で10年も第一線で活躍していた事がある意味快挙です。
握手券同封とはいえ、CDランキングはもはや「AKB48一色」です。それでもやはり、アイドルマニア以外の方々は飽きています。むしろ「またか」という声も出るでしょう。
さらに、デビュー当時はAKB48は「話題になってナンボ」という精神でいろいろな事を仕掛けてきたのですが、時代も変わり、世間がそのような姿勢に対して冷ややかになりました。
更にはかつては「公式ライバル」という謳い文句でデビューした乃木坂46の大ブレイク。
もはやAKB48への興味は全盛期とは比べものにならないほど低下しています。そのような中で「選抜総選挙だけ頑張っても…」という気持ちもあるのかもしれません。
端的に言えば、「勢いのあるグループの選抜総選挙は美味しいけど、落ち目グループの選抜総選挙なんてストレスになるだけ」という事です。

選抜総選挙の意味の無さに気付いてきた

何よりこれに尽きるでしょう。かつて選抜総選挙の順位は次の年の選抜総選挙までの「名刺代わり」「自分のポジション」でした。
ですがAKB48そのものが落ち目になりつつあり、仕事が減少している現実。さらには選抜総選挙でどれだけ頑張った所で、結局は「1曲だけ」のもので、その次にリリースされるシングルCDに関しては結局はいつも通り。
それこそ選挙に出ていない人間や、選挙では下位の女の子が抜擢されているのを見て、「意味がない」と悟った女の子も多いのでしょう。
結果、「選抜総選挙は最後」という発言に繋がるのでしょう。
こちらも端的に言えば、「1年のポジションがかかっているならともかく、次の1曲のために胃がキリキリするような毎日を送るのは勘弁」という事です。
ましてや「選抜総選挙」という名称ではあるものの、自分たちが出来る事などありません。頑張るのはファンです。
ファンに対して「申し訳ない」という気持ちもあるのでしょう。どれだけファンが頑張ってくれても、かつてのような「報い」がな事を考えると、ファンに「あまり頑張らないでください」という気持ちにもなるのでしょう。

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運営への「NO」もある

運営に対しての不信感もあるでしょう。かつては女の子たちが運営に対してあれこれ言うような事はほとんどありませんでした。
ですが、冒頭で話した番組内で同じく大場美奈が「握手会はつらい」と発言。これは、握手会という行為そのものの事を指しているのではなく、過密日程の事ですが、かつてこのような事を発言するような人間はいませんでした。
もはやこうした個人の発言を抑える力が運営にはないとも取れますし、女の子たちも運営の方針に対して「おかしい」という気持ちがあるのでしょう。

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