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年々、ストーカーの形態も大きく変化してきています。特に大きいのが、やはりネットを使ったストーキング行為でしょう。
先日も、ストーカー規制法ではメールの送信についての規定がなく、警察が動けなかったという話があがっていましたが、その他ネットを用いたつきまとい行為は、増加の一途をたどっています。

ネットストーカーとは?

相手のわかっているメールならばまだマシですが、掲示板やブログ、Twitter、その他ソーシャルコミュニティサイトなど、匿名性の高い場におけるストーキングは、年々増加しており、こういったネットを用いたストーカーのことを、まとめて「ネットストーカー」と呼んでいます。普通「ストーカー」と聞くと、片思い中の異性によるつきまといをイメージしますが、ネットストーカーについては必ずしも恋慕や異性関係などに関係するとは限りません。ネットストーカーは、誹謗中傷したり、勝手に個人情報を掲載されたり、出会い系サイトなどをなりすまし利用されたり、といった「繰り返される嫌がらせ行為」を含みます。
ネットストーカーは、匿名性も高く、相手を特定することが困難です。ネット上での交友関係が確立されている人も多く、ストーカーがいるからといって簡単にやめられないという現状もあり、問題は深刻化しやすくなっています。
また、法整備が間に合っていないため、どんなにあからさまな誹謗中傷があったとしても、警察が動くには不十分とされることも多く、同様に、弁護士もほとんど力にはなれません。

探偵に依頼することで解決できる

現状では、ネットストーカーに対抗するには探偵業者に調査を依頼することがもっとも確実で早いです。よほどの知識をもって、巧妙に偽装工作を行なっていれば別ですが、単純に自分のパソコンや携帯、会社や近隣のネカフェのパソコンなどを使っているのであれば、探偵業者が調査することで、かなりの確率で相手のこともわかり、訴えを起こすに十分な資料も揃えることができます。
相手が特定でき、十分な証拠があれば、警察も弁護士も動かすことができるようになりますから、ネットストーカーに悩むのならば、探偵業者に依頼することを考えましょう。

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ネットストーカーに強い探偵業者を選ぶ

ただし、探偵業者ならばどこでも良い、というわけではありません。医者でもそうですが、やはり各々に専門分野・得意分野というものがあります。特に、ネットストーカーに関しては、非常に高度なIT知識が必要となる上、調査が遠隔地にまで及ぶ可能性が十分にあります。ですから、ネットストーカーをある程度専門に扱っている探偵業者を選ぶ必要があるのです。大抵の場合、ネットストーカーを取り扱っている探偵業者は、出会い系サイトや不正アクセス、迷惑メールなど、ネット関係の案件にとても詳しいものです。数社を比較し、依頼する探偵業者を選ぶようにすると良いでしょう。
また、ネットストーカーの相手に、現住所や氏名などが知られている場合には、ネットだけでなく、日常生活の中にもストーカー行為が広がる恐れもあります。その場合、ネットだけでなく、生活拠点周辺についても合わせて調査・対策が必要になるケースもあります。ですので、あまり遠方の探偵業者に依頼してしまうと、出張費などがかさむ可能性もありますから、居住地と探偵業者の事業所の距離も考慮した方が良いです。
ちょっと知識があれば、案外居住地を割り出すのは簡単なもの。特に、最近は安易に現在地や写真などをネット上に公開してしまう人が多いですから、ネットの中だけで済むと思う方が甘いと考え、適切な対処をしていきましょう。

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