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明るいイメージがわきづらい刑務所の「刑務官」。
刑務官の仕事内容は、刑務所の看守として見回りをしたり、食事、運動、労働、移動の間に脱走犯が出ないよう監視するだけでなく、刑務所の掃除、面会人の受付、事務仕事もあります。
まず、刑務官の採用が決まったら、3ヶ月の泊まり込み研修が待っていて、事務に配属される刑務官も、この研修を受ける必要があるそうです。
刑務官の職員は毎年不足しているため、仕事量が多くハードなので、本当に刑務官になりたくてなった人でなくては、とても務まらないのだとか。
「国家公務員だから」と普通の公務員と同じように楽な仕事だと思って就職しても、後でショックを受けるだけです。
刑務官は警官と違い、大卒、高卒で人を分ける事はしないので、本当に実力さえ有ればいくらでも出世が可能な社会です。
しかし、上下関係は自衛隊のように厳しいため、新人の刑務官は先輩の雑用仕事などを合わせると、ほとんど寝る時間もなく、12時間以上働き詰めと言う事もよくあります。それでも、収容者を構成させていく段階で出来ていく人のつながりは、やはり刑務官ならではのやりがいであると言えるでしょう。

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