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■化粧品に由来する結膜炎がある
子供の結膜炎であれば、その原因は細菌類やウイルスです。
幼稚園などで集団発生することも珍しくありません。
とはいえ大人になれば?
免疫力が高まるため、感染性の結膜炎を発症することは稀です。
一方で大人特有の結膜炎がある?
近年増えているのは化粧品に由来する結膜炎です。

◆アイシャドーが刺激する
昨今のメイク術は、眼を重視する傾向があります。
すると眼の縁にまでアイシャドーを塗ることもあります。
これだと化粧品自体が結膜を刺激するパターンが心配です。
化粧品であれば基本的に安全な物質を使っているはずです。
とはいえ個人差があります。
アレルギー性の結膜炎になる人が少なくありません。
また化粧を塗る道具が直接結膜に触れて炎症を起こす事例も報告されています。
いずれにしても眼に違和感があったり、充血する場合には?
即刻化粧を落として、眼科医を受診しましょう。

◆化粧は浮かして取る
ファンデーションなどの粉系も、眼に入りやすいでしょう。
そのため化粧を落とす際にも注意しないと、眼に入ってしまう可能性は否めません。
知らない間に眼をゴシゴシ擦っている危険もあります。
お肌を労わる意味でも、化粧は浮かして取る!
擦ってはいけません。
併せて眼の洗浄も行いましょう。

◆アレルギーでも使える化粧品
アレルギー性結膜炎の人は化粧ができないのでしょうか?
涙ボロボロなので化粧する意味がない?
痒くなってしまうので、結果的に化粧が落ちてしまう?
花粉症の季節はマスクにゴーグルだからスッピンを隠せる?
あえて化粧をしない人も多いようです。
とはいえおしゃれはしたい?
勝負するケースも出てくるでしょう。
ならば極力眼の中に入らない化粧品を選びましょう。
例えばクリーム系のアイシャドーやファンデーションがベターな選択です。
また美容クリニックで相談するのも一法です。

◆カラコンにも注意
おしゃれの一環としてカラーコンタクトを使うケースもあるでしょう。
しかし安価なカラコンは注意が必要です。
原則としてカラコンであっても?
眼に入れるものは医療器具になります。
とはいえ一部には承認を得ていない製品もあります。
こちらは安全性が保証されていません。
角膜を傷付ける事例もあります。
また汚れた手で触ってしまうと?
結膜炎の可能性も否めません。
値段ではなく、信頼性で選びましょう。

◆合った化粧品を使いましょう。
結膜炎に限らないのでしょうが、化粧品は自分に合ったものを使いましょう。
流行だから?
皆が買っているから?
変に拘ると危険です。
また眼に違和感が現れたら?
可及的速やかに医療施設を受診しましょう。
視力が低下する事例も少なくありません。

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