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アレルギー性結膜炎にも、いくつかの種類がありますが、特に子供に多く現れるのが、春季カタルです。
春季カタルとは、上まぶたの裏側の角膜に、粘膜の隆起が出来たり、白目と黒目の境界線が腫れる結膜炎の一種で、特に、春などの季節の変わり目に症状が出やすいので、春季カタルと呼ばれています。
子供の患者が多いため、春季カタルは目が充血して腫れるなど、症状が重くなってからでないと気付かない場合が多く、症状が重くなると、目が開けられないため、授業を受けるのも難しいと言えるでしょう。
基本的には、目のかゆみや、白い糸状の目ヤニが出るなどの症状が出たら、眼科医に相談する事が大切で、治療は、ステロイド系の抗アレルギー点眼薬を使う事が多いようです。
また、症状が良くなってくると、隆起が合った場所に角膜プラークと言って、白いかさぶたのような物が出来る事が多く、この角膜ブラークが、光を遮るため、視力が落ちると言う事もあると言われています。
ちなみに、春季カタルは、自然に治る場合もあるのですが、小さな子供の場合には、早めに治療を始めないと、後遺症が残りやすいため、注意が必要です。

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