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神経痛などは、天候が悪くなると痛み出す!と言われます。
それは低気圧の作用?
すなわち気圧が低下すると身体に影響を与えると考えられています。
ならば常に気圧が低い場所?
例えば標高が高い地域では、何らかの体調不良に襲われるのでしょうか?

もちろん産まれてからずっと標高が高い地域で育っていれば、その環境に慣れるので問題ありません。
しかし登山やトレッキング、そして旅行などで標高が高い地域に行くと、気圧が低く感じるため副交感神経系が優位になり、そこから気道が狭まって咳が出やすくなるようです。

なお低気圧と副交感神経系の関係は、低気圧だと空気中の酸素濃度が減る?
故に低酸素状態に耐えるように身体が反応するようです。
したがって標高が高い地域は必然的に低気圧と低酸素状態に置かれるため、咳の量が増える仕組みです。
スポーツのトレーニングで標高が高い地域を利用することもありますが、これは低酸素状態で身体に負荷をかける意味があります。
逆に喘息など日頃から咳に悩まされる体質であれば、標高が高い地域を避けて暮らした方が良さそうです。

咳は意外なほどエネルギーを消費するので、子供や高齢者に対しては、適宜鎮咳剤などを服用させましょう。

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